似合う色を知って素敵に輝く!
NPO法人色彩生涯教育協会
インストラクター
パーソナルカラーアナリスト
カラーサロン ファーファリューリュ
小森 美智恵です。
(自宅サロンは横浜、最寄りは相鉄沿線「三ツ境駅」 になります)
虹色コレクションの最終日は白。
色を
身につける、触れる、食べる、感じる、一週間。
毎年2回行われるCLEのこの企画。
初めて知る人には「なにそれ?」って感じだと思いますが、
楽しいのですよ。
占いで、今日のラッキーカラー、身につけるといいよ、
なんて出てると本当に意識して、身につける方もいらっしゃるかもですが
私は特に気にしません。
でも、色を意識して取り入れるって結構楽しいです!
虹色コレクションに参加し始めて今回で3回目くらいですが、
その色を、身につけるとか、探すとか、、、、私は前回から私なりのテーマを決めて(今回は食器)参加するようにしているのですが、
色んな発見もあり、楽しいのです。
何より、自撮りして自分の顔を晒すなんて、以前はとんでもなく恥ずかしいことでしたが、
全然気にならなくなっているのがすごい、と思っています。
なぜか、と言うと、
以前から前向き人間ではあったと思いますが、
CLE(色彩生涯教育協会)で色を学びだしてから、
「私は私でいい」
誰も私の容姿の良し悪しなんか気にしないでしょ、恥ずかしがったって意味ないし、
私は似合う色で透明感が出て素敵に見える(はず)のよ、ってわかっているから、
自信というか、正しい開き直りができて、
顔出しが気にならなくなりました。
もう少し痩せてれば、、、とか、小顔なら、、、とか思いますけどね。いいんです!
という事で白!
白も色々。
私はピュアホワイト、と呼ばれる真っ白が似合う女
でも今回は黒を着て、白いティーポットを持っています。
こちら、ダイソーで買った300円の物。
また安いからお値段言いたくなっちゃう。
でもお気に入りなんです。
なぜかというと、蓋が傾けても落ちてこないように、ぽちっと突起があるから。
日本のティーポットにはついてないのが多いのですが、
紅茶の国(?)イギリス🇬🇧などのティーポットではこのストッパーがあります。
日本のマナーではお湯呑みに急須の蓋を押さえてお茶を淹れるのが正解だと思いますが、
イギリスでは、片方の手に茶漉し、もう片方の手でポットを持ってお茶を淹れるのがマナー。
茶漉しは必要なくても、片手で持つのがマナーらしいです。
なので蓋が落ちてこないような仕様になっているんです。
一人二人用のティーポットを探していた時にダイソーでこれを見つけた時は、
形も大きさも、蓋も気に入って即買いしました。
色は、、、、、白い食器ならほぼほぼ他の条件が揃っていれば文句なし、かな。
好き嫌い関係なく、白い食器は使いやすい事は間違いないですね。
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