冷蔵庫にあるものをフライパンで焼く。
オリーブオイルを多めに敷いて焼く。
それだけ。
それでも、意外とおいしい。
「焼く」にあたる英語がグリルなのかローストなのか
いまいちピンとこないので日本語になってしまった。
Wikipediaのグリルは「炙り焼く」とでてきたので
ちょっと違うのかなと思ってしまった。
フライパンでただ焼く場合の英語がわかる方
ぜひ、ご教示ください。
今回焼いたものをたとえると
・豚肉しそチーズ巻き ⇒ 三塁打
・レンコン ⇒ 二塁打
・トマト ⇒ 二塁打
・おくら ⇒ ヒット
・やまいも ⇒ ファーストゴロ
という感じでしょうか。
トマトは焼くと意外においしいです。
やまいもは焼き方が悪いのかもしれませんが
オリーブオイルを吸っちゃって微妙になりました。
2回目は生で食べました。
野菜たちには上の調味料をつけて食べました。
左がカレー塩。右は豆板醤とマヨネーズのソース。
カレー塩は本当に万能です。
豚肉とか青物野菜とかれんこん、
つまりほとんどのものに合いました。
豆板醤ソースにあったのは生のやまいもでした。
そこらへんは最後まで微妙でした。