しがみつかない生き方―「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール (幻冬舎新書)/香山 リカ
¥777
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「勝間和代」を目指さない、という

キャッチーなコピーにわかりやすく食いづいて

借りてしまった本。


内容はあまり難しくなく、

「10のルール」というほど、

方法論が強くかかれていたりはしない。

(このタイトルは編集者がつけたんじゃないかなあと、

思ったりする。)


厳しい現実社会の中で、

たとえ弱者になってしまったとしても、

それなりに楽しんで生きていければ、と思う。


-生まれた意味を問わない とりあえず自分に与えられている仕事、

役割、人間関係に力を注ぎ、何かがうまくいったら喜んだり得意に思ったりすればよいし、

そうでないときには悲しんだり傷ついたり、また気持ちを取り直して歩き出したりする。

この文章が悩める人々に対する回答になっているように思う。

厳しすぎるのですよね、世の中の成功者たちが。



-「世の中は 空しきものと知る時し いよよますすかなしかりけり」

  「万葉集」 大伴旅人



古典を知るのは、いいのかも。



この本は777円の節約になります。

2009年の節約額は21041円、

通算の節約額は204590円になりました。