耐久レースin富士スピードウェイ
こんにちは。
今日も夏いです。

毎日暑い暑いとばかり言っている間に7月も終わりを迎えてしまいました。
7月は鼻の頭に汗をかき、ちょいと陽に焼けたくらいでまだまだ夏らしい事やれてませんので
8月はめいっぱい夏したいと思います臼井ですどうも(゜_゜>)
右腕見事にTech焼けしちゃいました!さてさて。
そんな限りない7月の思い出の一つ。
Tech焼け勲章を頂くことになりました『7時間耐久レースin富士スピードウェイ』
こちらの模様を今日はお伝えしたいと思います。
私は名古屋ショールームのユーロコンパクトスーパー営業ウーマン岸さんと
26日の午後清須を出発して山梨県までノンストップで行ってきました。
息苦しい程の暑さの中、デモカーのRS110で爆走する事3時間。
「山の気候は変わりやすい」とは聞いてはいましたが・・・
濃霧の中のぐねぐね山道は恐怖と車酔いとの戦いでした。この時からすでにG-Techチームとは違うところで戦っていた訳で。慌てて梅干し求めてコンビニへピットイン!
その後、19:30頃に無事チームの皆と合流することができました。
私たちのそんな地味な3時間耐久レースの話はおいておいて。。。。
翌朝。
早朝5:30ホテルから日本一の富士を見物。
富士山に両手を合わせ耐久レース祈願を願い戦場へと向かいました。決勝が行われた27日、前半私は東ゲートにてレース観戦参加者様の受け付けをしておりました。
場内から聞こえる参加チーム紹介のアナウンスでテンションも上がり
今回G-Techチームを一緒に応援してくださるお客様と一人一人挨拶を交わすことができました。
6:00~10:00までの受け付けを終え私もいよいよ会場へ入っていくことに。

G-Tech sportstarとアルファロメオ4Cが目立つG-Techチームのピット。
中ではレースカーsportstarGTの最終チェックが行われていました。

決勝レーススタート前にはセレモニーもあり場内がざわざわと盛り上がってきました。
そして11:00。決勝レースのスタートです。
前回のもてぎでのレースはチームのみの参戦だったのですが
今回はお客様をお招きしてのレース観戦ということで
G-Techの創始者であるギースル氏との交流やレースを走るマシンを間近で見て頂いたり、
普段なかなかこられない富士スピードウェイの場内を紹介したり
G-TechでチューニングされたABARTHの試乗会を行ったりと
気合いの入ったおもてなしをさせて頂きました。

わたしも今回で2度めの富士スピードウェイでしたが
場内は想像以上に広いので気付かないうちにたくさん歩いているんですよね。
曇り空だったり太陽が顔を出したり、とにかく暑い中での観戦だったので水分補給はとても大事です。
時折ピットの中に入って涼んだりも必要。
ホワイトボードには予定表が。スタートドライバーは大瀧選手です。

ときどきモニターをチェックしながらどんな走りをしているか皆で見届けます。
どんな戦いもそうですがしっかりとした試合運び=作戦が必要です。
それも7時間と言う長い時間をマシンが走り続けなければいけない過酷なレース。
ドライバーさんのテクニックはもちろんマシンの状態が一番のカギになってきます。
一般道路や高速道路を6時間7時間8時間走るのとは訳が違い時速数百キロという速さで
ゆるいカーブや急なカーブ、そしてストレートを何周も何周も走るマシンには大変な負荷が
かかってくるのです。
それでも7時間走りきるだけでなく1番を取ろうと競い合うそれぞれのチームのアツイ思いが
コース内でぶつかり合っているであろう様子が
ものすごい勢いで通過するエンジン音で伺えました。
それは今回のレースの激しさを物語っていました。
何周目かを走り、落ち着いたレース運びを見せる中
ドライバー交代の準備でチームが動き出しました。


2番手ドライバーは吉田選手です。
1秒のロスも許されない為それぞれのスタッフは緊張の面持ちでマシンのピットインを待ちます。
前日に何度も何度も練習をしていたようです。
わたしもこの時ばかりは遠くから見守ることしかできません。
しかしこんな瞬間はなかなか体験できない!!
ということでちゃっかり動画をおさえておきました。
西川さんの適切な指示で、ドライバー交代、給油、冷却装置のチェック、
タイヤのエアー調整などなど数分間で速やかに行われました。
すげ~~~~。
これぞレース、という醍醐味を味わうことができました。
その後。
突然のマシンの不具合で動くことができずコースアウト。
再度ピットの中が騒然とし何度か再チャレンジを試みましたが
敢無くリタイヤとなってしまいました。
ウソみたいなホントの出来事。
さっきまで調子良く走っていたはずなのに。
何故???
応援していた誰もが予想もしない出来事に困惑し
何が起こったのかわからないまま、応援してくれていたお客様たちも「どうしたどうした」
と心配してチームのところに集まってきてくれました。
そんな中、ギースルさんは最後の最後まで諦めることなく再チャレンジするにはどうしたらいいか、再びマシンを走らせる為に必死にいろいろな提案をし試みました。
それは、そこにいたお客様も同じ、そしてチームのすべての人たちが願ったことでもありました。




残念ながらその後レースに戻ることはできなかったのですが
最後までみんなが諦めることなく本気でぶつかった結果だったので潔く受け止める事となりました。
が!!!気持ちは既に次回の岡山です!!!
まだまだレース参戦2回目のG-Techチーム。
相撲に例えると同じ土俵の上では大関も小結も関係ないのと同じように
サーキットへ参加するという事は玄人も素人も関係ない訳で。
どんなに大柄の横綱が目の前に立ちはだかろうとも、あらゆる決まり手を使って
相手を土俵の外へ追いやり、行司の軍配が上がるまで全ての力を振り絞って戦わなければいけません。
G-Techチームも同じ。
小さなマシンにあらゆる技術を集約して全力で決戦に挑んでおります。
今回はとても悔しい結果となってしまいましたが
次回はきっと見応えのあるレースが皆様にお届けできると信じております。
そう信じれるのはG-Techチームの本気の情熱が伝わってくるからです。
成長を遂げるG-Techを今後もしっかり見届けて頂きたい。そう思います。

当日暑い中にも関わらず、レース観戦ツアーにご参加下さいましたお客様、
本当に有難う御座いました。
レースが始まってすぐのアクシデントによりリタイヤという結果になってしまいましたが
皆様の応援が最大の力となりました。
「また岡山まで応援に行くよ!」「レースというのはこういうものだよ!仕方ない!」
「次のレースに期待してるよ!がんばって!!!」
など本当にあたたかいお言葉を頂き感無量でした。
次は悔し涙ではなく、達成感のある歓喜の涙を流せるようがんばっていきたいと思います!!
本当に、有難う御座いました!!また一緒に戦いましょう!
そしてこれからも一緒にクルマを楽しみましょう!!!!!
最後に。
相撲ネタ出しちゃいましたが、レース明けの28日月曜日。
ファクトリーで夏の恒例BBQ大会が行われ
そこにスペシャルゲストとしてお相撲さんが来て下さいました!!!
その模様は、また後日!!
(注)真ん中赤いTシャツの方はアメリカンショールームの営業水谷さんではありませんのであしからず!*****************************
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