『ジグスTokyo』が開設!

 

ジグス流を東京で!

 

サレ妻の役に立てればという想いが、

 

『ジグスTokyo』には込められています。

 

不倫の証拠が裁判資料として、

全て揃うまでは

最初の設定金額以外は

費用がかからないのが

ジグス流

 

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奥さん、少し冷静になって考えては?

 

調停員が提案したのは、次回までに意志が

 

変わらないかどうかよく考えるようにと

 

半ば強引に次回期日を決められた

 

前記事はここ↓をクリック

 

 

よもや、あの『離婚する』と家を

 

飛び出したサレ妻がここまで抵抗するとは

 

思っていなかったのか 

 

 

円満調整調停から離婚調停へ

 

 

弁護士に委任している不倫夫

 

その後の調査の事は知らない為

 

『前の不倫は解決済み』と思っているのか、

 

その夜も態度に変化はなかった

 

 

 

絶対に譲歩しない!!

 

2回目の調停はまるで、

 

調停員vs.サレ妻だった

 

殆ど、相手方控室に戻って来れない様子で

 

調停開始から40分以上、サレ妻が、

 

これから向かいますとあってから、

 

全く反応がない

 

 

 

裁判官まで介入してきて、このままでは

 

調停を不成立にするしますよ、

 

申立人は話し合いを望んでますと

 

執拗です。

 

 

今、弁護士が、直接話をしたいと

 

断ってもいいですか?

 

 

自分でこの調停は、

 

どう挑むつもりでしたか?

 

 

そうでした、拒否します

 

その20分後、

 

裁判官に弁護士を交えて話をしなさいと

 

云われました

 

これから行ってきます

 

一言も何も云わないつもりで〜す

 

 

40分ほど経過しただろうか、サレ妻から

 

興奮した状態で電話が入る

 

 

調停不成立になりました!

 

 

前回、家を出たことを追求され、その後

 

帰宅を受け入れているんだから、

 

その時点で不貞関係が解消され、それを

 

受け入れたような主張をする弁護士

 

 

現在も進行中でないならば、話し合いに

 

応じる可能性もあるが、知る限りでは

 

今尚継続中である

 

と主張したサレ妻

 

 

すると、確認するとしながらも、

 

申立人弁護士側から離婚調停を不成立を

 

希望すると申し出があった

 

 

 

今日は自宅に帰るのが怖いです

 

サレ妻の予想通り、その夜、不倫夫

 

帰宅したのは深夜だった

 

 

 

就寝しているサレ妻を前に、

 

話がある、起きてくれ。

 

 

お酒の匂いはしないが、目が真っ赤であり

 

どうやら、誰かと揉めたらしく、

 

ワイシャツが汚れていた

 

 

 

 

 

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