②歌舞伎座 四月大歌舞伎 昼の部 | キャッツRunRun(ランラン)

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2014年南房総市に移住。
5匹の猫
(チーム名ニャンギラス)と日々の出来事、
お客さま猫さんの様子を
ほぼ毎日綴ります。

①から続いています。
長いです。
興味のない方は
すっ飛ばしてグルメ編へ。
(書けなかった。明日になります)



こんばんは、はなえです。

4/6(月)
歌舞伎座
四月大歌舞伎
昼の部 1F1-7

映画『国宝』のおかげで
若い方や外国人が増えました。
平日昼間とあって空席あり。
夜同様
とても良き席が取れたので
もうかぶりつきで拝見でした。


では昼の部まいりましょう。


☆写真は松竹演劇部インスタ、
チラシ、筋書からお借りしております。
イヤホンガイドから聴いたことや
拝見して感じたことを
私なりに書いております。



一、廓三番叟
(くるわさんばそう)
長唄囃子連中


吉原の座敷。
お大尽、傾城、新造、太鼓持等が
次々に踊る華やかな舞。
新造二人に
中村莟玉
(かんぎょく)
中村玉太郎
浮かれ心中に出てきて玉太郎さん。
お、なんかいいなと思っていました。
でも莟玉さんの可愛さには
及ばなかった。

太鼓持ちの三人は
中村橋之助
中村福之助
中村歌之助
成駒屋の本当の兄弟。
息がぴったり。見ていて安心でした。



ニ、裏表先代萩
(うらおもてせんだいはぎ)
四幕六場


長かった。正直長かった。
氣を抜くと眠りの底に
引きずりこまれそうだった。

尾上菊五郎
下男小助、乳人正岡、
二木弾正の三役。
中村勘九郎
倉橋弥十郎、細川勝元の二役。
中村七之助
下女お竹。パワハラ、
セクハラを受けたり、無実の罪で
捕まってしまうしょんぼりな役。




菊五郎さん
夜の部の女形は
姿が大きくてどうかな~と思ったけど
乳人になあると迫力があって
よかった。
昔は主君のために自分の子を
犠牲にするって、本当いや。
これは二月の「一谷嫩軍記」でも
そうだった。
正岡の子供千松、
中村秀之介君が
もう死んでいるのにくしゃみを
しちゃったのはご愛敬。




二木弾正の役ではすっぽんから
煙は出るわ、本当の蝋燭で
照らすわ、で一番好きな役だった。


ほら、手が届きそう


この日は一列七番という
かぶりつきの席だったので、
衣擦れや煙の匂いまでばっちり。
役者さんが近すぎて
七之助だったら卒倒しそうでした。
七之助は花道来なかった)


歌舞伎は愉しい時間と共に
毎回勉強になるのが、はまる要因。
推しもいるのが、なおうれし。


次は五月に歌舞伎町大歌舞伎。
いまをときめく市川 團子ちゃんと
父親市川中車の親子共演です。
こえかぶという声だけの演出もあり
ワクワクします。


長々お読みいただき
ありがとうございました。

☆次は4月東京グルメ編へ。
明日になります。