ボリュームがDLCって感じじゃないのよ。もはや外伝。似たような雰囲気かと思いきやこれはこれで素晴らしいと思ったりもしますが、だからといって不満がないわけじゃない。今はユミルとヨラーンのイベント進行中。それで影の城の裏門から外にでないといけないんだけど「宿将ガイウス」が居座ってて通れない。しかもこのボスいきなり突っ込んでくるからうつしみ呼んだ直後に追撃されまくって秒〇されちゃうからやになったハートブレイクハートブレイクガックリイノシシ+将軍だからめっちゃ強いし。まあそういう時は粘らずに別の探索をするんですけどね。

 

 

影の城といえばメスメルの居城だけにストーリー上で必ず立ち寄る場所。NPCのアインスバッハや赤獅子フレイヤともイベントがあるんだけどレダに加勢して角人を討ったからかアインスバッハがいなくなったガーンレダに味方したい反面これからのボス戦で共闘できなさそうだからアインスバッハに味方した方がよかったのかもしれない。これでもミケラの力になりたいと思ってたからだけど結果的にミケラが選んだのは別の人だし(って動画で見ただけ滝汗)レダに狭間の王になる者だってバレたら敵対するのは避けられなさそう。自分の味方になるはずだったアインスバッハと敵対したのはまずかったなあ。あ、結びの教会で贖罪してみようかしら。試してみるかあせる(→無理だった。必要ないって)

 

 

そもそも私がDLCで一番楽しみにしてたのはミケラの王になれるミケラエンドを熱望してたのになさそうガックリもう主人公はゴッドウィンの魂を持つ者で褪人だけど瞳に黄金の輝きが戻りましたで良かったじゃん。もちろんそうなるとエンド追加になっちゃうし狭間と影の地間は影響しないって前提じゃなくなっちゃうけどもう二度とDLC出ないならそれくらいの大判振る舞いはして欲しかったショボーンミケラとゴッドウィンのエンドが見たかった。ミケラの味方でいたくてレダに協力したのに昨日ティエリエイベントでトリーナに会ったことでまたしても揺らいでしまいました。聖女トリーナの願いをこの耳で聞いてしまったのに聞かなかったことにはできない。葛藤があったってストーリー的に強制的にミケラと決着をつけなくてはならないのが残念。別の展開もあってもよかったのに。なら選択肢ってなんのためだったのかなあって思うよね。敵対して装備を奪うか鈴玉を得るか共闘するかの調整だけってことなのかな。できればやっぱりミケラと主人公のエンドに繋がるルートは欲しかった。とはいえトリーナの言い分ももっともで確かにミケラのやってきたことは偽善なのかもしれないし未熟で無垢ゆえの傲慢に満ちてるから止めなければいけないってのもわかるからなあ。ミケラを討つということは半身であるトリーナも無事ではすまないみたいだし(って動画で見た)せっかくミケラに会うために影の地に来たのに敵対するしかないのは悲しすぎるんですけど~~えーん私がDLCでのNPCとの交流や理想のオチがこうだったらいいなって気持ちが強すぎたのかもね。だからちょっとモヤッとしてしまいましたショボーン

 

 

そういえば全然関係ないけどラスボスって拘束具効くかな?ちょっと気になった滝汗