
今日の夜はなんだか寒いですね


やっと10月らしくなってきましたッッ


さて、
今日はヘアカラーについてです


自宅でできるヘアカラー

髪には悪いとわかっていても美容室に行くのが面倒だったり、安く仕上がるからという理由でついつい自分でしてしまっていませんか


美容室でする分とどのくらい違うんだろう?と気になる方も多いはずです

今日は美容室で染める場合と、市販で染める場合をまとめてみました


【市販】薬の強さが一種類のみ(強いものがほとんど)
【美容室】脱色効果の強さも、強い~弱いものまで種類が多い
ブリーチ効果に大きな違いがあり、市販のものは明るくしなくていい場所にも、同じ薬でトーンアップするため、必要以上に髪を傷めてしまいがちです


【市販】色の種類が少なく、仕上がり色の調整・判断が難しい
【美容室】色の種類も多く、混ぜて無数の色を作ることが可能
【市販】髪の根元も毛先も強い薬剤で染めるためダメージが大きい
【美容室】髪の根本と毛先でカラー剤を使い分けダメージを減らしています
根元部分は強めのカラー剤、すでに染まっている部分の毛先は弱いものでも染まるので弱めのカラー剤で染めダメージを最低限にします

お客様からよく聞く話は、
頭皮が荒れてしまった

かさぶたになってしまった

髪の毛がすごいキシキシになってしまった

毛先が真っ黒になってしまった

などです

お店ではこれらの事はありませんッッ
しっかり染めさせていただきますっ

何より、
その人に合ったお色で染めさせていただいています

オーダーメイドカラー


それが一番の魅力かと思います

