それぞれの8時間とすずらん日和と。のおはなし。
5月1日

8 heures de travail
8 heures de loisir
8 heures de sommeil
8時間の仕事
8時間の好きなこと
8時間の睡眠時間
このスローガン、とても好きです。
そう、メーデー。Fête du travail であります。
そしてもう一つ、フランスでは

Le muguet du 1er Mai る むュゲ どゅぅ ぷるみえ メイ 5月1日のすずらん。
Jour de muguet. じゅーる” どぅ むュゲ すずらんの日
と呼ばれる日。
由来はシャルル9世にまでさかのぼります事、1561年。
すずらんを幸運のお守りにと贈られたシャルル9世は
今度は幸せを運ぶ花だから、と周りの女性に贈った、というのが伝統の祖とされているそうです。
そして、もう一つ、時代はわれわれに近づいたころ
恋人に出逢える花、といわれるようになります。
それは
5月1日に「Bals du muguet すずらんの舞踏会」とよばれる
貴族の息子や娘のいわゆるヨーロッパ圏では公認の合コン?が開催されておりました。
この日の舞踏会だけは親の付き添いは禁じられた唯一の日。
その舞踏会には
若い娘は白いドレス、
青年は胸のボタンの穴にすずらん、という服装で。
親の目から離れて春の出逢いをもとめて若者達はさぞかし浮き足だった舞踏会だったことでしょう。
(ああ、なんて70年代少女漫画のシナリオが何本もかけそうな日!)
と、ざっくりオレンジさん解釈ですがさまざまなサイトに書いてありました。(なんかみんなソースがおなじみたいでコピペの記事ばかり出てくるのです..オリジナル記事はどこ?)
現在のフランスでは同じ5月1日に
友達、家族、恋人、と、大切な人に一年の幸福を祈ってすずらんを送る日。
贈られた人は幸運が訪れる、といわれています。
4月1日には大切な人にさかなちょこを送っているので、毎月なんだか幸せをいっぱい贈りあいっこでございます。

すずらんの花言葉は「Retour de bonheur 幸せの再来。」
ちいさなかわいいこの花はみてるだけで気持ちがやわらかくなりますよね。
春のシンボルでもあるすずらん。ちいさくてかわいくてなのにすばらしい薫り。
春の生命力を感じます。
5月1日はだれでもどこでもすずらんを販売してもよい日なので、
「お花はいかがですか?」と、
街にはたくさんの人がすずらんを売っています。
と、それは
自分の庭のすずらんを摘んで売る人もいるし
森に生息する自然のすずらんを取りに行って街で売る人もいる。
スーパーマーケットでも4月の終わりからすずらんが野菜売り場のそばに山のように売られています。
もちろん花屋さんでは5月1日のための特別すずらんブーケや寄せ植えが販売されて
普段の謎めいたにおいのするパリの街もすずらんの薫りが散歩をすると漂うようなきがします。
華やかなブーケも素敵だけど
すずらんはそのままの一輪挿しがよく似合う気がします。
我が家も毎年一輪、贈りあいっこ。
そしてそっと飾ります。
それでも部屋の空気が一掃されるかのような春の香。

そんな今日のおはなし。
おしまい。



8 heures de travail
8 heures de loisir
8 heures de sommeil
8時間の仕事
8時間の好きなこと
8時間の睡眠時間
このスローガン、とても好きです。
そう、メーデー。Fête du travail であります。
そしてもう一つ、フランスでは

Le muguet du 1er Mai る むュゲ どゅぅ ぷるみえ メイ 5月1日のすずらん。
Jour de muguet. じゅーる” どぅ むュゲ すずらんの日
と呼ばれる日。
由来はシャルル9世にまでさかのぼります事、1561年。
すずらんを幸運のお守りにと贈られたシャルル9世は
今度は幸せを運ぶ花だから、と周りの女性に贈った、というのが伝統の祖とされているそうです。
そして、もう一つ、時代はわれわれに近づいたころ
恋人に出逢える花、といわれるようになります。
それは
5月1日に「Bals du muguet すずらんの舞踏会」とよばれる
貴族の息子や娘のいわゆるヨーロッパ圏では公認の合コン?が開催されておりました。
この日の舞踏会だけは親の付き添いは禁じられた唯一の日。
その舞踏会には
若い娘は白いドレス、
青年は胸のボタンの穴にすずらん、という服装で。
親の目から離れて春の出逢いをもとめて若者達はさぞかし浮き足だった舞踏会だったことでしょう。
(ああ、なんて70年代少女漫画のシナリオが何本もかけそうな日!)
と、ざっくりオレンジさん解釈ですがさまざまなサイトに書いてありました。(なんかみんなソースがおなじみたいでコピペの記事ばかり出てくるのです..オリジナル記事はどこ?)
現在のフランスでは同じ5月1日に
友達、家族、恋人、と、大切な人に一年の幸福を祈ってすずらんを送る日。
贈られた人は幸運が訪れる、といわれています。
4月1日には大切な人にさかなちょこを送っているので、毎月なんだか幸せをいっぱい贈りあいっこでございます。

すずらんの花言葉は「Retour de bonheur 幸せの再来。」
ちいさなかわいいこの花はみてるだけで気持ちがやわらかくなりますよね。
春のシンボルでもあるすずらん。ちいさくてかわいくてなのにすばらしい薫り。
春の生命力を感じます。
5月1日はだれでもどこでもすずらんを販売してもよい日なので、
「お花はいかがですか?」と、
街にはたくさんの人がすずらんを売っています。
と、それは
自分の庭のすずらんを摘んで売る人もいるし
森に生息する自然のすずらんを取りに行って街で売る人もいる。
スーパーマーケットでも4月の終わりからすずらんが野菜売り場のそばに山のように売られています。
もちろん花屋さんでは5月1日のための特別すずらんブーケや寄せ植えが販売されて
普段の謎めいたにおいのするパリの街もすずらんの薫りが散歩をすると漂うようなきがします。
華やかなブーケも素敵だけど
すずらんはそのままの一輪挿しがよく似合う気がします。
我が家も毎年一輪、贈りあいっこ。
そしてそっと飾ります。
それでも部屋の空気が一掃されるかのような春の香。

そんな今日のおはなし。
おしまい。

