コーちゃん

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テレビ朝日系の、お昼の帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』が、今日

からスタートした。

 

『やすらぎの郷』『トットちゃん』に続く第3弾が、越路吹雪さんを

描いた作品になると聞いたのは、昨年11月後半だったかな。

『やすらぎの郷』が半年間だったので、『トットちゃん』も半年

やるものだと思い込んでいて、えっ?3ヶ月で終わっちゃうの

?という驚きもあった。

どんなタイトルになるのかと思ったら、結局、あまりにも その

まんまのタイトルで…もうちょっと、他に無かったのか?

 

越路吹雪さんを演じるのは、瀧本美織さんと大地真央さん。

少女時代から宝塚歌劇団時代を瀧本さん、退団後を大地

さん、という分け方らしい。今日の第1話では、越路吹雪さん

(本名・河野美保子さん)の幼少期を、岩淵心咲(いわぶち・

みさき)さんが演じていたが、いやもう、歌が上手いですねえ。

彼女の出番は、今週だけなのかな。

 

ドラマの芯となるのは、越路さんと岩谷時子さんとの友情。

岩谷時子さんを演じるのは、木南晴夏さんと市毛良枝さんで、

宝塚歌劇団の月刊誌「歌劇」の編集部員の時代を木南さん、

越路さんのマネージャー時代を市毛さん、だそうだ。

 

越路さんの同期生の乙羽信子さん役に、昨年、タカラヅカを

卒業したばかりの咲妃みゆさん。

春日野八千代さんがモデルの 天代麗(たかよ・れい)役に、

音月桂さん。

ナレーションを務めるのが、真矢ミキさん。

宝塚OGは、他にも御出演のようです。 

 

あと、おもしろい試みだと思うのが、主題歌が、週替わりだと

いうこと。瀧本さんの歌→大地さんの歌→瀧本さんの歌→

大地さんの歌…と、リレーしていく。今週は、瀧本美織さんが

歌う、“すみれの花咲く頃”(JAZZ風味)。来週以降は、“愛の

讃歌”“ろくでなし”“ラストダンスは私に”“サン・トワ・マミー”

などの名曲たちが控えている。

 

私は、生前の越路吹雪さんのステージを、一度も観たことが

ないのだけれど…日生劇場の前に、越路さんリサイタルの

看板が掲げられていたのを、東京宝塚劇場(旧)に行く時に

見たなあと、幼心に覚えている。コドモには敷居の高いモノ

なんだろうなあと感じていた。