100点満点!!実に心地良い響きである( ̄~ ̄)







小学校のテストから現状の自己採点まで様々な評価を考えるとき、1点の減点もない100点満点は誰しも取りたいもの。


特に数字として点数の出ないような”仕事を含めた日常生活”では、100%満足のいく結果、いわゆる100点満点の結果をとかく求めがち。「90点よりも100点!」


もちろん誰だって満点の結果(求めていた100%の結果)を出したいのだが、世の中そう単純ではない( ̄~ ̄;)ξ





あることで100点を取ろうとすると、別のことが0点に・・・なんてことが日常茶飯事!!





例えば、主張が合わないA首相とB元首相がいたとする。

今後の党内事情を考えると、AにもBにも好かれたい(>_<)

しかし、Aにすり寄ればBから嫌われて先々やりにくい。

Bにすり寄ればAから嫌われて党内人事で不利になる・・・んんん困った。


これって実は、女子高生や近所の主婦同士、サラリーマンの世界などどこでもある話。

どちらかを満足させる100点を取ろうとすると、もう一方が0点になる。
でも両方100点取りたい!!






あきらめなさい。この欲張りめ!( ̄へ ̄)/





仕事をし始めて気づいたこと、それは如何に”平均点を高く”できるか。


AかBかの2択であればまだしも、世の中様々なことが絡み合っている場合がほとんど。
全部100点取ろうとして、結果的に全部0点な人見たことありませんか?







建築業界に置き換えてみると・・・


現在、建築業界は景気が良くなったことに加えて、不景気のときに人材が大幅に減っているため、とにかく人手が足りない!
どこへ行っても「若くて、現場見れて、CAD使えて、元気のあるやついないか!?」と言われる(^^;)





断言します!いません!




だっていたらとっくにどこかに引っ張られてるからd( ̄  ̄)


そんな優秀な若い人がどこにも所属せずにフラフラしているとしたら、きっと何かしらの問題を抱えている人ですよ(^^;)
人間性だとか病気だとか・・・私なら声かけませんし、お客様にご紹介できません。


でも、もしいたらラッキーじゃないか・・・


僭越ながら身の回りを見ていると「デキる!」と言われる所長は、ここでラッキーを、つまり100点を待たないんです。

だって待っていても100点満点の人材が必要な人数揃うことなんて不景気にでもならない限りありえないことを理解しているから。


ではどうしているのか?


100点がダメなら80点、80点がダメなら60点・・・と0点よりマシ、BestではないけれどBetterを探すんです。





今、一番多いのは、


「新人に毛が生えた程度でも良い。建築を学んでいなくても良い。ヤル気があって元気ならOK!どうせ1~2年もすれば仕事は覚えるんだから。」


というもの。




現在、当社の新人たちも教育を兼ねて様々な建築現場に入っています。
上記のように前向きに、100点をあきらめて次の一手を打っている現場では、Bestではありませんが無いよりはマシな状況ができつつあります。

人がいない!人がいない!と言っている間に、新人でも工事写真くらい撮れるようなりますよ(^^)♪




全力で100点を目指す!!

ダメだと判断したら、間髪を入れずに次の一手です!!!

0点になるくらいなら80点でも、いやいや60点でも取った方が良いんじゃないでしょうか?

とにかく赤点を避ける!単位取得を最優先(>_<)!みたいな。




なんて、偉そうなことを書いてみましたが、これ、半分自分に言い聞かせてるんですけどね(^~^;)ゞ


どこかに良い人材いませんかぁ~!?





株式会社Noah Design


新開 雅寛


http://www.noah-design.jp