時々、ふっと思い出す言葉がある。こんな言葉を思い出した。
幕末の僧、釈月性の詩「男児志を立てて郷関を出ず、学若(も)し
成る無くんばまた復(また)
還らず、骨を埋むる何ぞ期せん墳墓の地、人間 到る処 青山あり」解釈は
人はどこで死んでも骨を埋める所ぐらいはあるのだから、
故郷を出て大いに活躍すべきであると言うことらしい。


私はこの言葉を誤用していた。人間はつらいときもある。
しかし、何処に行っても青い山があるし、其処にまた、新しいチャンスや
出会いがあるから、という風に解釈していた。
私は私なりにそれで良いと思う。自分の体験からそうだと思うからである。