パン屋開業支援 東日本大震災より9年。27品目アレルギー対応防災備蓄パン「もっちりパンダ」 | 飲食店・パン屋開業成功。小さいお店で売上げを上げる唯一の方法
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年商4,000万円。累計売上げ約2億7千万以上の飲食店・パン屋現役オーナーが教える失敗しない開業方法や小さなお店で利益を出す方法を紹介するブログです。

こんにちは!

 

フードコーディネーター 西島です。

 

3・11皆さんはどう過ぎされましたか?

 

もう9年。

 

10年前私はアレルギーの子供を助けるためにアレルギーの子供でも食べれるアレルギー対応パンの開発をはじめました。

 

それまでアレルギー対応パンは「パンの食感ではなくゴムみたい。お餅みたい。」など

 

アレルギーの物質であるグルテンを入れないように作るには「小麦粉」を他の代替品に変える必要があり

 

その食感はパンとは程遠いものでした。

 

1年間研究開発をし、やっとのことで「パンらしい引きのある食感」を完成させたとき、東日本大震災が起きました。

 

震災後全国へ発信されたニュースは「被災地のアレルギーの子供たちが食べるものがなくて困っている。アレルギー対応食品を

 

送ってほしい」というものでした。

 

すぐさま出来たばかりの「アレルギー対応パン」を配達する手続きを取ったところ、ライフラインが寸断されていて到着する頃には

 

パンの賞味期限が切れていて送れないことが分かり、

 

アレルギー対応で防災用に賞味期限が長いパンはないのかと調べたところありませんでした。

 

避難所ではおにぎりはずっと配給されますが飽きてしまって廃棄している現実があります

 

食感が違う主食になる「パン」でアレルギー対応防災パンが求められているのにこの世の中に存在しない・・・・。

 

必要なものを作らなければ。

 

こうして「27品目アレルギー対応防災備蓄パン」の開発が始まりました。

 

トータル5年の歳月と1000回以上の試作を重ね完成したものが「もっちりパンダ」です。

 

「アレルギー者の命を救う」ために開発された「もっちりパンダ」はすぐさま

 

東急ハンズのバイヤーさんの目に留まり現在東京・大阪・福岡の5店舗で販売しており

 

日本チャイルド社様と販売代理契約を行い、日本全国の保育園・幼稚園に配られました。

 

只、「もっちりパンダ」には弱点がありました。

 

1・温めないとそのままでは固くて食べれないこと。

 

2・発熱剤・発熱袋を付属でつけるので販売価格が高いことでした。(800円台)

 

この二つをクリアしなければ、本当に「アレルギー者を救う商品」にはならない。

 

新たな課題を改善し、「アレルギー者の命を守る商品」にするために

 

ここ3年間、新しい「もっちりパンダ」の開発をしていました。

 

今まで「レトルト袋」で長期保存していたものを「缶詰」に変更し、

 

缶を開けた常温状態でそのまま食べれる柔らかい食感で

 

しかも500円ほどのリーズナブルな価格に抑えることができる商品。

 

まもなく完成します。

 

毎日いろんなことで忙しく、開発をあきらめていた時期もありました。

 

その時本当にタイミングよく お客様から

 

「商品待ってます!頑張ってください。」

 

「子供を守りたい!商品完成させてください!」という言葉を頂き

 

「頑張ろう!」とパワーをもらいました。

 

そして3日前 9年目の3・11です。

 

今でもあの時の光景を忘れないです。

 

未曽有の災害の中、子供たちが食べるものが無くて困っていた事。

 

あんな思いをさせないためにも「もっちりパンダ」を完成させなければと思った日でした。

 

わが社の経営理念は「作りたいもの」よりも「今必要とされるもの」 を作るです。

 

同じ仕事をするならば、世のため、人のためになることをやりましょう。

 

その志が、必ずあなたの事業を成功させます。

 

1日1日頑張りましょう☆

 

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