紅狩人のブログ -75ページ目

outlook

今回も基底、構造、機能のお話です

・コンテキスト
これは意図とでも申しましょうか
いわゆる文章で何を伝えたいかという意としてお話しします
基底は単語、接続語でしょうか
構造は文法、動詞、形容詞、言語などでしょうか
(言語が基底でないのは外来語などは基底となりますが
フランス語など言語は単語の集まりではないからです)
機能は文章、詩、節や段、例えなどで意図を伝えます
ここがコンテキストに当たるとでもいいましょうか
昨日に当たる部分の文章も詩にも意味の無いものがありますが
それは意図を含まないという意図を含んだ文章で機能はあるとも言えます
機能が無いのは文法に整合性があって言葉も社会にあるものだけということです
文章になっていない、例えになっていない、詩でも無いなどです

・太陽系(内容が間違っているかも)
基底は太陽
構造は太陽を周回する惑星や小惑星の規則性
(同じ方向に太陽をまわって(?)起動がほとんど決まっている)
機能はそれぞれが重力の影響を受け合って地殻が変動しつつ
銀河系の一部をなすように他の系にわずかな影響を与え合ってる
そのダイナミズムは人間の観察歴史ですぐに理解できるものでは無いかもしれない
太陽系自体変化の途中かもしれない

・水、石、岩(星の一部とみると太陽系などの系の構造に当たる)
基底は元素、水はご存知、水素と酸素
構造は元素の関係の仕方次第、例えば水ではなく水溶液になったりする
機能は温度、圧力、電気、触媒などにより液体、気体、個体になる

・生物
基底はDNA、化学物質(タンパク質などを構成する元素)
構造は塩基列、エネルギーの運搬、細胞の更新
機能は塩基列を基にした複合した全体の中での機能、
エネルギーの代謝、細胞の更新によっても全体性の維持
(ホメオスタシス、動的平衡)、環境の適応

・脊椎動物(生物としてみると上記にかぶる)
基底は細胞
構造は臓器(骨、血管を含む)
機能(もはやシステム)は食料の探索、捕食、排泄に関する活動
繁殖に関する活動(縄張り争いを含む)、活動のための活動(治療、睡眠など)
環境の適応

・雨
基底は水
構造は地形と温度の関係によって雨になったりならなかったりする
機能は陸に降れば大地を潤し植物を育み生物の渇きを癒したり
川になったり洪水を起こしたり海中の塩分を薄めたりする

・コミュニティ
基底は交配可能な集合か同じDNAを持った集合、横か縦の関係性が保てる集合
構造は意志の疎通が可能なこと生活ができること
機能は遺伝子プールの保存、環境の適応

・人間社会(上記のコミュニティに被らない部分での)
基底は常識(過去の教訓を踏まえた決まり)、普遍な法則(諸行無常、相対性理論など)
構造は共通のコミュニケーション手段による関係、礼儀などの作法、仕事
機能というよりシステムは生活の維持発展、常識の更新(世界観の拡張、ニュートンから
アインシュタインだったり、ギリシアの知見に「0」の概念の導入のような。
拡張されずに変化した常識に否定される常識を持つ人はコストを払い適応するか
排除されなければいつまでも社会の発展は来ないが世代をコピーしなければ
いつかは旧世代も死んで新時代が来る場合もある)
機能は目的では無いが目的にもできる
例えば平和を目的にできるが
その場合平和のための戦争も可能なわけで
平和は争いを避けていく知恵を生かしてこその平和であり
あくまでも結果でありその過程に戦争をすれば平和は成せないということになり
本来機能は目的とすべきでは無いかもしれない
目的のために機能するのが本来の姿かもしれない

・思考
基底は前提、問題、何らかの結論
構造は基底に沿った形で知見を組み合わせ編集したり計算する
機能は構造から帰結された結論や答え

・迷路
基底はスタートとゴールがあるという前提(ゴールがなければ迷路じゃなくただの複雑な箱)
構造は行き止まり(があったら)を記憶しそれを思い出しつつ違う経路を探す
機能は構造での学習の結果においてのゴール


基底の基底と構造があったりしますし
構造の基底と構造があったりします
機能、現象と見られるものは見方によるもので
システムとなればなおさらです
基底の基底は例えば
元素の基底はクオークでしょうか
構造は原子?(よくわかりません)
機能を見る目安としては作用するかどうかでしょうか
何にも作用しないものに機能は認められないはず
基底と構造は見てとれるかもしれませんが
地球というシステムを見るとき
地質学に詳しければ基底や構造を見るとき
より詳しくわかりますしその知見を応用して
何らかの問題を解決できるかもしれません
天気に詳しければ地球の現象を見るとき
微生物、化学に詳しければ生命システムを見るとき
物理に詳しければ太陽系を見るとき
それぞれの専門があれば現象を見るとき知らない人とは違う見方ができます
また人によっては違う言い方をするかもしれません
基底、構造、機能を
原因、過程、結果や
目的、仕事、結果
動機、行為、結果これらはすべて似たような構成になっています
昔からある見方を私はシステムの見方に当てはめただけかもしれません
でもこうみればシステムが訳わからないものではなくなり
今まで通りだけど拡張した世界が見えるかと思います
しかしこれで全てがわかった訳ではありません
アプローチの仕方です
何らかの問題解決のためやあるコンセプトのため
何かを意図するためとにかく作用させたいと思ったら
何かを基底とし、それを基に構造とし、その構造を基にすることです
そうすれば機能するでしょう
(狙い通りに作用するかは非線形の世の中なのでわかりませんが
このブログを読んでいる人には良い心掛けで作用してほしいものです)

私はそう思います

statement

さっき書いたブログに通じることを書きますが
さっき書かなかったシステムなどを交えて書きます

私の書いてるブログに
基底、構造、機能などをよく使いますが
基底には「条件」、「要素」など元になる様なものがあり
構造には「安定した関係」「まとまった関係」など
関係性を扱ったものがあり
機能には「現象」、「機能」
「二つ以上の機能が関連する機能=システム」など
があります
でも構造の部分にネットワークという言葉を使うことは
なかった様に思います(使ったとしてもごくわずかなはず)
ネットワークも関係性を表し
昨今インターネットが叫ばれている中
ますます耳にする機会があると思います
しかしこの「ネットワーク」という言葉に
なぜか階層性が含まれることがない様に思います
これは私の偏見かもしれません
しかしシステムに関する言葉を使うのに
階層性がないと非常に困るのです
横のつながり、これはネットワークという言葉で表せますが
縦の関係、これをネットワークという言葉で扱うのには難しいかもしれません
横の関係は似たモノが関連するものだとわかりますが
ここで使う縦の関係は特にシステム関して使うとき
下層と上層としての関係つまりレベルの話です
これはネットワークで言われるつながりではなく
下層は上層を支える存在となりますが
上層に影響を与える関係ではなく
上層から影響を受ける存在となっています
ただし下層から上層に影響を与えることができる現象が一つあります
「創発」です
これは上層に対する下層が単一ではない違いが要素であるとき
違いが組み合わさって新たなものが出現し
それが上層の存在となって上層に影響を与えると言った具合です
創発の多くは必然というより偶然が影響しますが
つまり結果を意図したコントロール下に置いている場合が少ないですが
もしかしたら現代では必然に起こせるかもせれません
(A機能とB機能を掛け合わせてC機能がつくれます
注意:AB機能ではないです。正確にはコンセプトや問題のレベルの応じて
掛け合わされた機能が結果としてそれまでの機能の役割を超えて創発となるのです)
この階層性の働きはただのつながりではありません
法則性があるのです
(その法則は何を頂点とし統合するかで変わってくると思います)

アインシュタインが言ってましたよね
たしか「問題が起きたレベルと同じレベルで考えても解決できない」みたいなことを
ここで使ってる階層性にも通じるものがあります
人間はそれぞれ勝手に動いている様に普段見えると思います
しかし視点を個人から組織に単位を移し
組織を関連させてみればある程度の法則性が導かれます
そこには役割を担う個人のエゴは役職が偉くなければ無視されます
これは個が組織を支え組織が社会を支えているので
階層性としては「個→組織→社会」となり社会が上層です
このとき個が犠牲になることで組織を支えることができ
組織が犠牲になることで社会を支えることができるのです
言い方は面白くないですが
人一人死んでも組織は影響なく存続することができますが
組織が無くなると人は困ることがあると思います
が、社会は影響なく存続することができます
しかしどこの階層でどれが欠けても機能に影響します
個が死ぬとき依存してればしてるほど機能に影響はあります
いわゆる時代の違いとなって新たな人が機能して時代を担うのでしょう
さてさっきちょっと書いた創発についての問題ですが
問題に階層性があるとして
それを社会に合わせると
「個の問題→組織の問題→社会の問題」当然社会の問題が上層ですが
こういうことが言えます
さっき書いたブログで言えば
「個の問題→組織の問題→ある社会の問題→国際社会の問題」となるのでしょうか
国際社会の問題はある社会に依存する形で現れ
A社会とB社会とC社会の国際社会はX国際社会ではなくABC国際社会です
でもここではある社会の上層に国際社会があると解釈します
それは西洋の常識を基にした国際常識を話してるのではなく
あらゆる国の公共性の発想を基に解釈しているので
そこにはある国の一方的な意見を考慮したのではなく
あらゆる国にとって通じるもの
つまりシステムの思想です
共通というより高次の視点
国際社会のより高次の視点は宇宙でしょうか神でしょうか
宇宙の視点などから解決案を導くことで
国際社会の問題に解決の糸口が見えるかもしれません
ちなみに良心はエゴより高次な視点で
エゴから起きた問題は良心をもって解決に導けるかと思うのですが
月をどこかの国のものにするとか
宇宙の資源を争奪合戦するとかでは
良心を促す黄金律は蔑ろにされるでしょうね

どういうスケールで物事を捉え
どこまで知り解決に導けるか
まだ誰もまともな答えを導けてない今
誰がそれを成すのか
挑戦しなければ始まらないと思います
黙ってたらわかりません

then

今回はテロだけについて書きます

あちこちでテロは武力で解決できないと
言われ始めてるみたいですが
私もそうだと思いながら書いてます
そしてついこの間まで世間で言われてた
モラルハザードも無視せず言います
これはモラルの問題だと

一部の人たちが富を独占し
多くの人が貧困にあえいでいるこのご時世
一部の国が先進国と言われる中
多くの国が発展途上国といわれてます
未だに教育が受けられない人がいる国がある中
富は持っている者達の快楽に使われて
政治的にも優遇されますます貧富の格差が
是正されないまま21世紀に入ってます
持たざる者は真っ当な方法で富を得ることが難しいでしょう
誰が持っていない者に与えるのでしょうか
この国際社会で
誰が与えた者に感謝するのでしょうか
この国際社会で
どんな者も皆、求めてばかりです
持つ者も持たざる者も

福沢諭吉が学問オススメで
富める者と貧しい者の違いに
学問をしたかどうか教育を受けたかどうかを説き
学問の重要性を感じた人も多いのではないでしょうか
なのに教育は世界中の人が受けられるものではありません
インターネットでだいぶチャンスは広がってきたと思いますが
教育は富める者への一つの入り口かと思います
もちろん一つだけでもなく
これがモラルハザードへの答えとも限らないのですが
しかし貧しきものへの対処には教育がいいとは思います

しかしモラルを問われているのはお金以外だとしたら
それは人間の尊厳に通じるもの
ここまで社会が発展してきた中での
根幹となるもの
人間がここまで支配を広げた動物との違い
人類がこれまで忌み嫌ってきた者たちの存在
だが国際社会ではいまだ存在する者たち
そんな者たちの良心が試されているのではないかと
いやむしろそんな者たちは良心がないので
裁かれているのではないかと

つまり
社会を構成していく上で重要な不正者
協力者を蔑ろにして手柄を自らのモノと声高らかに吹聴し
世間の評判を自分の都合の良いように誘導したり
人の手柄を自分の手柄になるように物語を捏造し吹聴し
評判で得られる利得を自分の者にしたり
自分のエゴを人に押し付けあらゆる暴力をつくし
反省せずにその状態を常識とすること
不正をされている者が見ているのに
さもモラリストのように世間で振る舞う者たち
これらがある社会では裁かれるのに
国際社会ではあちこちで見かける
(国際社会では利だけが計算されモノを言うのは金と暴力になっている)
自分たちが所属するコミュニティでは許せないことばかりが
国際社会ではまかり通っている現状
はたして人間らしいのはテロリストから西洋などの十字軍と呼ばれる者か
それとも信仰も示しコミュニティでモラルを説いて治めてるテロリストか
西洋社会がテロリストを皆殺しにしたら
地球でモラルを訴えるのが困難になるのではないか
悪はある地域では忌み嫌われていることをしている西洋で
しかも西洋に恩恵を与えた地域に対して行った行為そのもので
正当性はテロリストにあるのではないかと

かつての日本にしたように
西洋が始めた植民地支配の罪を
全部日本に押し付け裁き
それを国際常識とし自分たちの正当性をいつまでも主張するみたいに
自分たちの非をテロリストに全て押し付け
国際協調して自分たちの利を守ろうとしているように見えるのですが
そんなことしても
チンパンジー社会みたいな国際社会が続くだけで
モラルのある人間らしい国際社会は作れません
本当は平和的な主張が認められるべき場が必要だとは思いますが
国際関係が汚れている以上
噛み合うわけがなく
話し合う意味を待たないかもしれません
西洋はもう許されない存在かもしれません
誠意も何も見せないまま
自分にとって都合のいいような国際社会にしようと躍起です
それこそが原因だと思うのですが
もうそんな声も届かないでしょう西洋人には

テロと戦うには自分たちの常識を変えること
自分たちの国を変え国と国の関係を変えることです
それも蔑ろにしていた人たちの声を聞くことです
できるでしょうか
自分たちの非を認めることが
相手に非を求めるのは簡単だけど
(負けない限り)自分の非を認めるのはどこの国もできてません
それどころか非なる同じようなことを繰り返してます
人間が人間らしい社会を築くとき
そこにはモラルがあり
(黄金律として世界中にあるそうです)
不正を忌み嫌い
良心をもって生活してきました
現代はそれができないのは戦争に負けた日本の所為でもあるんでしょうか
西洋の横暴に唯一爪を立てた国なのですから
(中国も朝鮮も西洋の邪魔にはなっていないです)

先日テレビでアメリカ人が
「安保を通さなかったら中国が攻めてきて
女や技術を全部取られちゃうよ」
といってましたがアメリカ人がしていることそのまんまではないかと
ま、アメリカ人としては日本を国益に利用し尽くしたいと思っているのでしょう
女も技術も取られちゃってる身としては
安保がどうなろうと大した話ではないのですが
どこかの国に戦争を仕掛けてくる気をなくす戦力と
テロを起こす気をなくすモラルは持っていたいと思うのですが
イラク戦争賛成した国にいちゃ
説得力もないわけで
ここに書いたことは全部戯言です
私はその当時反対しましたよ(いまさらですが)
誰も賛同はしませんでしたが
チャンチャン。