紅狩人のブログ -71ページ目

salt

一般システム理論の論理式、私はこう書きます
∃S(++F∨+-F∨--F∨+*F∨-/F)= Genaral System

∃S:環境と区別されたあるシステムの意です
++F:互恵関係のある機能です
+-F:一方が恩恵を与えもう一方が罰を与えてる機能(裏切り)
--F:お互いが足を引っ張ってる機能
+*F:創発的な機能(既存の機能より高次元な機能が生まれている)
-/F:機能やシステムを崩壊させる状態である機能
∨:論理記号の「OR」にあたる

これで一般的なシステムを表現したことになります
抽象的に理解できたでしょうか
「F」は一つしか記してませんが二つ以上の機能を省略してます
つまり「+F」「-F」この二つの機能があると「+-F」と記してます
(記号の順番に他意はありません)
さっそく応用してみましょう

∃S(++F,+-F)
これは何を意味するでしょうか
あるシステムの機能の要素に
協力関係と裏切り関係があるとしてます
図で関係を示すと
機能が何個あるか初めてわかるかもしれません
協力関係と裏切り関係がサイクルしているとか
時系列で状態を動かしたときに
協力関係が裏切り関係になってる縦の関係を表しているかもしれません
始めに表した論理式だけでは具体的なことはわかりませんが
抽象的にシステムを把握することはできます
(普通のことを書いていないので学校の先生に聞いても無駄です)
あらゆるシステムは上記の「F」のどれかを満たしているはずです
(機能の場合は「+F」として何かに貢献していると表せます
あるいはアウトプットしてるとも)
これでシステムは訳のわからないものでなくなり
複雑なシステム図でも時間をかけて順を追えば理解できるはずです

さて今までこのブログ内で
問題システムを変えるには
そのシステムの構造か基底を変えることで可能だと書いてきました
問題のシステムを図に書き表す時
システムの要素である機能だけで構成されていると表現するのは
大変難しいと思います
例えば人間活動を動詞などの表現で概念化して図に起こしても
機能しているというより作用している欲求などの心理や
機能を構造化する過程や仕事などを表現しきれず
それはそれでシステムと関連する形で表現しなければ
問題を変えようともその効果は理解するのは難しく
機能だけ変えても変わる可能性は残るにしても
(テコの原理のように一部を変えることにより
機能の関係を活動作用をガラリと変える方法もあります)
システムの問題を取り組もうとすればするほど
問題と感じるのは常識(社会の基底)や
人間関係(機能を果たすための協力関係や利害関係という構造)に
ぶつかると思います

さて例題です
これはある国の経済状況をシステムの論理式で表したものです
∃S(-/F)
これはシステミックリスクといわれる状態で
このシステムは問題を解決しなければ救われません
変わるにしても何が問題か分からなければ
アプローチは見当違いでしょう
リーマンショックかもしれませんし
中国の経済減速かもしれませんし
アフリカのどこかの国の経済状況かもしれません
頭の体操をしたい人は
どれか具体的なシステミックリスクを解決するのもいいかもしれません
(権力者には気をつけて。解決案は可能なものを)
癌を例えに考えてみましょう
がん細胞が増殖しているのか
普通の細胞ががん化していくのか
増えるのと変わるのは違うかもしれません
(同じ癌かもしれませんが)
増えるに対するアプローチは
増えない作用を(専門的なことはわかりません)
変わるに対するアプローチには
変わりそうなのを変わらないように防ぐ作用や
変えようとするのを止める作用をとおもいます
(考え方の例です。治療方法のことを言ってません)
社会システムにも通じるものもあるはずです

これらは創発的な仕事であると思います
なぜなら今まで書いてきた通り
問題を生んだ次元で考えるのではなく
より高次な視点
リーマンショックならアメリカだけでなく
影響国、関係国も見る視点で全体を見ることで
帰結される解決案が違うのです
その視点から経済が運用されない限り
同じことをまた繰り返し
根本的解決は程遠いのです
(中国の経済減速は中国だけ見ているのではなく
経済協力関係を見た視点からでないと帰結が効果的でないかもしれません)
機能や構造や基底は一国内で納まるかもしれませんが
一国を変えるにしてももっと視野を広げるべきだと思います

よくヒトラーは悪の象徴として
ユダヤ人多量虐殺の首謀者として挙げられますが
それは科学技術が発展してきた応用の成果が著しいだけで
それまでにアメリカやオーストラリアで既に完遂しており
その子孫による歴史の改ざんも世界常識となり
(西洋を批判したいのではなく)
世界のあちこちでされてきたことで
正しい歴史など人類には見意味で
政治ゲームの結果でしかありません
なぜなら現代の人類は
不正者に仕立て上げてから
その者(達)の財産や女、地位などを
正々堂々と奪うことができ
その行為から様々な恩恵を受けれるため
自分の国で何らかの成果の貢献者功労者がいない国で
(中国や朝鮮の近代化は自力でできてません)
自己正当化も含め精神的、経済的、政治的利益のため
中国は南京事件を吹聴し真偽を疑うのを非難し
韓国は従軍慰安婦の前提を非難することを許さず
政治的妥協を正当性の理由などにあげたりするのです
これら共通することとして
非難する自国内で違う意見を違法とみなし
それを国際的にも要請することで
事実や論拠を上げれば意見を聞くのではなく
非難するための政治的口実になっていることです
(恩恵を受けるため)
戦争を始め罪で日本をさばいたアメリカが
その後も戦争をし続け日本を利用してきたことも含め
人間の正しいとは何と不条理なのでしょう
不条理がその後もラベリングとして有効となり
既に正しさとは程遠く貪る対象となっているのも
人間とは面白いですね
貪る国々は社会問題だらけではないでしょうか
相手にばかり何かを要求して
自ら襟を正せないのはどういうことでしょう
自らの正しさを自らの力のみで示せないのは
悪い人がいないと何にもできないのでしょうか
システムの問題を解決するという
社会の問題児を懲らしめないと
自分が正しいとは誰も思わないのでしょうか

地の塩ってか?
別にいいけどその頭はお飾りかい?

universality

問いについてちょっとまとめます
テストの問いは答えを求めます
それは授業で学習したことについて
どれだけを知識が身についているか
どれだけ計算能力がついているか
どれだけ思考能力がついているか
どれだけ体系が理解できているか
だいたいこんなところでしょうか

テスト以前の問い
知識や概念や法則がうまれるような問い
それはテストの問いとちょっと違います
インプットしてメモリしてアウトプットではないのです
これを応用するのです
インプットによりアウトプットが違うように
何を問いにするかで帰結が変わります
そもそも我々の使う
知識や法則や概念などはそれぞれ
対象の区別に用いる普遍的なタグ。
・捉え方、考え方、解釈の仕方に利用する共有可能な視点。
・対象の運動や形や加減などに関する普遍的な応用可能のアルゴリズム
(完璧ではないですがこの程度で勘弁してください)。
・問いに対するどれだけ理解し咀嚼して(学習した知識などに整合させて)
他人が理解できる程度に一般化させ説明できる帰結を含む論理展開。
・学習したことがなんらかで体系できていること。
(暗黙知、知識の結びつきなど)
などですが
つまり対象の普遍性を導き応用可能にしているので
これらテストに対する帰結が導かれているということは
他の誰かに理解されれば何を考えてもいいわけで
まさに自由ですがこれまでの先人の発見があるので
ある程度既存の学問などもかじっていないと
わざわざ他の人に話を聞かせるまでもなく(お金を払うのなら別の話ですが)
仕事ではないのです
先人の仕事の上に立つか
全く明らかにされていない新天地を切り開くしか
仕事は評価されにくいはずです
(ちなみにこのブログは他の人が言って無いことも書きますが
元をたどるとベルタランフィの仕事を基にしてピーターチェックランドの
仕事の恩恵を受けているので気になる方はそちらの本を読んでください)
さて、応用可能な普遍性とは
ずばり
個別の視点から様々な他の視点にも発展させ
一方のみの視点で捉え、帰結しないので応用可能になるのです
具体的に言いますと
自分の身にかかる精神的負担が家族からもたらされた時
家族問題として捉え解決案を導きます
それは百人百通りのはずですが
百人百通りの問題に対する有効なある方法が導かれると
その方法は普遍的と言え百一通り目の問題にも応用できるかもしれ無いのです
自分ばかり辛いと思ってるだけでは導けない知見ですね
視野を広げたり他にずらすことで得るものもあるのです
太陽を回る地球の軌道の向きが方向が
地球だけでなく火星も水星も・・・となっていたら
なんらかの知見が得られるかもしれません
例えば彗星の軌道の向きなど同じ向きかもしれません
なぜでしょう?私にはわかりません(笑)
(ここまで書いといて答えを書か無いのは確かに卑怯ですね。)
誰かが知っているかもしれないし誰も知らないかもしれません
私はそう思ってます
何もこれら普遍性を見つけられるのは専門家とは限りません
自分の子供の病気を治すために父親が難病の薬を開発したように
だれもが独学で見つけられることも十分あるのです

私のブログで基底、構造、機能などと書いてきましたが
実はこれ普遍的ではないのです
「現象」ではこの言葉は当てはまっているように捉えられますが
・太陽や惑星を基底に
・太陽中心に惑星が回るという関係を構造に
・天の川の一部分である太陽系を成している
といった具合ですが
「テスト」というものについて
・問いが基底で
・それを基に解答者の頭脳の資源を利用し
それらを問いに関連付けて
・答えを出す
この三段構図、構造や機能の部分が
似たようなことに応用できていません
言葉の問題かもしれませんが
構造や機能という概念は
視野が狭かったり視点が限られているのかもしれません
でも
インプットやメモリ、アウトプットでも普遍性は満たせないと思います
簡単ではないので
これらの作業に誰もが苦労するのだと思います
メンサとやらがこの仕事をたくさんできるとは限らないかもしれません
なぜなら本人が気にならないことは無視しますし
誰かに言われたらなんでもできる人もいるとは限らないですし
AIといわれるものでも全人類の知らないことは知らないと思います(多分)

ちなみにスピリチャルなことはよくわかんないので
(否定も肯定もしない立場で書いてるつもりです)
もしかしたら夢の中で答えが出ることもあるかもです

engine

a+*b=c
aという機能とbという機能を
掛け合わせてcという機能にする
尚、「c」は問題、コンセプトに統合され
「a」と「b」をただ足しただけでは果たせない機能を
実現するように作業を「+*」をします
(以前発表したと思ってましたが見つからなかったから書きます)
これが創発の論理式です
数式ほど厳密さはなく
誰がこの作業をしても答えが必ず一緒でなく
人それぞれの帰結が導かれます
だれもが同じ二つのある機能とその別の機能をを掛け合わせてもです
ただ単に掛け合わせることもできますが
前に書いたブログの内容も踏まえると
多くの困ってる問題に対して
その解決を満たす機能(例えば社会的機能)を
掛け合わせて役割を満たせるという意味で
問題あるいはコンセプトに帰結が統合されると言っているのです
面白そうな組み合わせがないかと探してもいいですが
効率的にどうなんでしょう
ま、ブレインストーミングや雑談などからは
面白そうなのが出やすいかと思いますが
手柄をたられたくないとか
自分の有能さを示したい人は一人でやるのがいいかと。

人類として世界の歴史を注意深く調べていくと
あるコミュニティが他のコミュニティからの
刺激あるいは恩恵を受け
受けたままでなく受けたことで何かが社会的に起き
社会に影響を与えていったことでその社会が発展してきたと言えます
ギリシア哲学の粗、タレスはエジプトの保護を受け
エジプトの幾何学の刺激を受けていたはず
ルネサンスはイスラム社会の恩恵を受け
もっと細かく見ていけばあちこちでそんなことが起きてたはず
ギブアンドテイクではなく
西洋ではイスラム社会に差別と暴力でお返ししてきた歴史があります
日本はというと中国に仇を返しているわけではなく
中国にできなかった近代化を自国民がコストを払って実施し
なぜかあった教育インフラなどを利用して欧米の植民地政策に対応していきました
(なぜ日本に教育施設があったかは知りませんが仏教が関係していたのでしょうか)
中国と韓国は日本の恩恵を受け近代化し
西洋同様お返しは感謝ではなく存在を悪とみなしてます
人類がこれまでのようにこの先も恩恵を受ける前の自分たちを都合よく捏造し
優位に立った自分たちを正義とし邪魔者を悪とすることもできます
そこから得られる未来は
問題の解決手段も暴力です
テロも武力で解決しようとし
環境問題も資源が減れば武力で手に入れます
直接武力をチラつかせなくても
搾取したい地域の政情を不安定にすればいいだけです
そうすれば武力に頼って貢ぐでしょう(今までやこれからの日本みたいに)
貧困などに困ってた時代は日本を頼って
小金を持つと日本を脅しにかかる中国は気づいているのでしょうか
これまでとは違う方向性のもう一つの未来に対して
中国自体が踏み出せていないことを(旧戦略をとってる限り未来は変わりません)
社会問題を解決できないのは
社会問題に取り組むものたちを抑圧しているからです
共産党も解決しようとしたとしても
自分たちが正しいと思ってる政策を変える覚悟はないはずです
せいぜい誰かに責任を取らせるくらいで
ルールは変えられないでしょう(政治ゲームのルールは)
別に中国だけでなく世界中が社会問題の解決に対して一般的な
テクノロジーは持っていません
しかし
創発の論理式を理解し使えば人類がとってきた戦略が変わってしまうのです
これまでは恩恵を受けそれにみかえらないことで利得を最大限にし
社会を発展させてきましたが
強力いしてくれなきゃ発展できなかったのが
情報やテクノロジー(機械の機能)など条件が整えば
社会を発展させることが可能な機械の機能や
人間活動システム(仕事や趣味など)、情報システムなどが
地理に関係なく政治が許す限り誰でも社会を発展させることができるのです
高学歴である必要はありません
公的機関などが一般市民に対して条件やインフラなどを整えるだけで
一般市民が世界に影響を与えることができるのです
そして国単位が協力することでこれまで解決できなかった問題が
「創発のテクノロジー」を使えば解決に限りなく近い帰結を得ることができるはずなのです
旧政治のルールで支配している政治家には悪いことですが
ある政治家にとって都合の良いことがその帰属している社会にとって問題と
捉える人がいるとき政治家にとって都合悪くするアイデアを
言い出す人がいるかもしれません
問題解決を果たす社会の機能は政治家のエゴに都合悪い場合もあるのです

創発は抑圧された社会のままではまず起きません
だから現代の政治家が人類の誰かを抑圧していれば
問題解決のアイデアを世に出すのを恐れる人が出てきます
政権と違うことを発言するのを恐れるのです
ただし創発が起きる社会は発展します
テクノロジーは発展してきましたが
人間は相変わらず戦争をし反体制派を抑圧します
問題解決に乗り出せば違う未来が待ってます
今まで通りでも別に間違ってるとはいいませんが
いつまでもテロに悩み
地球温暖化の影響にずっと振り回され
困ったことにいつまでも困ったままがいいならどうぞ
人類がそれでいいなら・・ね
私より頭の良い人が選ぶ未来ってなんでしょうか?

あ、ちなみに社会問題を解決するには
創発を起こさない別の方法として
社会システムの問題機能の構造か基底を変えるのもアリですが
研究すれば他にもあるかもしれません