紅狩人のブログ -70ページ目

impulse

私はてっきり国際社会(今は主に中国)が
経済問題に真摯に取り組み
解決までの技術が一般化し
次の世代に安心して貧困に苦しまない
生活を引き継ぐように
今の政治家が仕事をするものだとばかり
思ってましたが
時間がかかるのでしょうか
良いだの悪いだの我が身をそっちのけで
ゲームばかりしているように見えます
このブログで散々システムの問題解決と
バックグラウンドである知見を述べてきているのですが
私には人に伝える才能がないのでしょう
(第三者を介してしか伝わらない内容なのかもしれません
システムに精通しているというより良心を持った人が必要でしょう)

なんか歴史問題がどうの慰安婦がどうのとくすぶっているみたいですが
イラク戦争同様心理的願望が根底にあるため
歴史的にアジアは欧州に侵略されてきて
中国がアヘン戦争で悲惨な目にあった後に
日本にも魔の手が(植民地化のことね)伸びてきたときに
中国では誰も立ち上がらず(朝鮮は論外ね)
日本で革命が起きたおかげで
アジアは植民地に抵抗できたわけで
中国はアジアのために何一つ仕事してませんでしたし
戦勝国という勝ち馬に乗って
植民地を始めた国々と一緒になって日本の植民地政策を非難してますが
そもそもアジアを欧米の植民地化に対抗しようと戦った日本とは違い
中国は自国のために日本と戦っただけで(共産党のことはなく)
現在の中国から見て取れるように
自分の都合でしか地域に働きかけず
経済植民地化のようにアジアに干渉し
地域の自律性を削ぎ従属させる中国が
アジアのためになったことはなく
今の経済発展も日本の知見があってのことで
そもそも社会の発展に重要な中国に世のため人のためという考えが
無いと言っても過言ではありません
(昔は皆が見習うべき人材がいたみたいですが)
中国や朝鮮の主張は日本が欧米に抵抗しなければ
アジアが欧米に植民地化されていた方が
正しいと言っているのと同じです
主権を放棄するのであれば主張に整合性がありますが
自分の都合の良いことばかり並べて
それが正しいなど人間社会を貶める行為です
(理性ではなく暴力が支配するチンパンジー型社会を
掲げているようなものです)
冒頭で触れたイラク戦争のように
虚構を信じ事実から目を背け盲信から人を傷つけ
なんの責任も取らずにいろいろな理由をつけては
自らは反省も間違いも詫びず
力に屈したものを掲げては自らの不条理、不誠実な事実を繰り返す
イラク戦争の責任をフセインが無実を証明できなかったからだとか
テロを生んだ自分たちが変わらず
テロを非難し殺し続けるなんて何をしているのかわかっているのでしょうか
変わるべきは国際社会です
欧米の常識に従わなければ悪だとか
イラクの市民の生活を壊し殺してきておいて
その後始末をしたイラクの人にケチをつけるとか
欧米の都合の良いように働きかけて良い国はできるわけはなく
所詮、日本のようにしても自己満足しかできません
日本の女子は欧米人との恋愛を楽しんでいますが
なぜそのまま結婚せずに日本人の男子に
養ってもらおうとするのでしょうかハッキリ言って迷惑なんですけど
どっか行ってくれるとせいせいするのですが
(男はなめられっぱなしです)
イラクやイスラム社会が日本のようになるのは
非常に気持ちが悪いです
歴史上これほど不正者が
(実力が無い者が協力を得て手に入れた成果や地位を
自分の実力のようにお返しなく我が物とする者の事)
贅沢な暮らしを謳歌している時代は無いと思います
はたしてこれは続くのでしょうか
人間くらいの知能には都合の良い理由がいくらでも浮かびます
たとえ実力に見合って無いものを手に入れてもです
しかし現実に能力は果たせなければ無りません
問題は解決しなければいくらごまかそうとしても
現象としておさまりません
経済問題、テロ問題、シリアなどの問題も
能力の無い者は解決できません
どれも自己保身から出た考えでは解決でいないと思います

さてシステミックとシステマティックこれらは
同じ現象を時間軸で一部を切り取ったか
際限なく捉えるかによっての違いです
システミックはシステム内の一部の機能の状態が
全体に影響を与えているからですが
それはある意味循環しながら経過していくというか
基底である常識に
仕事や人間関係などの構造を経て
新たな結合などで誕生した仕事(機能)が
基底である常識に作用して常識を変えていき
また新たな仕事が生まれるまで常識が基底が安定する
常識に影響を与えている間はシステミックな動きをシステムは取るが
新たな常識が定着するとシステマティックに
トップダウンに(社会的に)安定するはずです
時間軸で見るとシステミックな運動が続くのですが
時間軸の一部を切り取ると
輪廻の運動は止まって見え
体系だった調和が見て取れるが
宇宙はそもそも
膨張していきながら(時間軸)
星が生まれては死んでいき(切り取ると体系だったシステマティック)
そして膨張していきながら
星が生まれ死んでいき新たな物質を作っていき
宇宙は複雑化していくが
基本は時間軸で膨張しながら
星が生まれて死んでいくことの繰り返しと捉えることができる
宇宙はシステミックだが
現代だけを切り取ればあるいは
現代までを切り取ればシステマティックとなる
未来はある程度大まかに予想できても
具体的には不明瞭なはず(どんな物質で構成されているかなど)
宗教などの考えである輪廻や神の作りし世界は
確かに輪廻の用意繰り返しながら続いていく世界だが
人間が世界を観る時、把握する時
切り取ることでしか
輪廻を止めた状態しか把握できないのかもしれない
繰り返しの悩みは
どっかでループを止められた時
何かとりまく状況が変わったり
メモなどで客観的に捉えてみた時に
(ループを切り取ってパターンを抽出する)
それはどこかシステマテッィックに体系だっていて
何が問題か何を悩んでいるのかわかる時に
はじめて何をしたら良いかわかるのかもしれない
(もしかしたらピンチをチャンスにすることも可能かと)
システミックな悩みや問題は困りものですが
システミックは悩みや問題ばかりではなく
新結合としての新たな仕事、新たな存在も生み
麻薬のようにはびこるものもあれば
スマホのようなものもある
もしくは社会問題を解決する会社なんかもあっても良いかと
道具だけに限らずそれはチャンスとして
絶えず時代時代にあり
歴史が続く限りそれは続くかと
不正者の時代が続く保証はできないが・・・

ちなみになぜ良心を持った人がこのブログの解釈可能かというと
社会にメスを入れる時にエゴなど自分の都合などを押し付ければ
どうなるかイラク地域を見ればお分かりでしょう
宗教は馬鹿にできず
その黄金律は今でも重要な知恵です
問題を解決するにも起こさないにも
科学の知見は学問は宗教の知恵を超えているわけではありません
取って代わるという類では無いと思います
宗教の知恵と科学の知恵を両方大事にするのが
お利口だと思います
少なくとも欧米は
「自分にされたら嫌なことは他人にもするな」
はできないくらい思い上がっているみたいですが
欧米だけで無いのは世界中が知っていると思います
第二次世界大戦後
時間をかけてご都合主義が広がっています
いわゆる戦勝国が筆頭にね
さぁ世界は変わることができるのでしょうか
このまま自分たちの都合を押し付けていくつもりなのでしょうか
イラク戦争から世界は教訓を得ることができるのでしょうか
第二次世界大戦までの経緯を日本の責任で済ませて終わりでしょうか
そうすればこれからは非難されないとでも思っているのでしょうか
能力が無いものが手に入れたものは
能力ある者がいなくなれば維持できません
すでに取り組んでいる方にはウザイ話をしてしまいましたが
仕事はスキルはちゃんと学べば習得できるはずです
困った人の力になりたいと思わなければ
困った人を助ける力はスキルは手に入れられないでしょう
誰かのせいにして不満をぶつけても
力はスキルはつきません
社会問題を解決したければ
困った人を助けたい気持ちが無いとね
「求めよ、さらば与えられん」
かな?

cheat

このブログのいいところは
大したことを書いていないということです
謙遜ではありません
影響を受けて考えが変わったりとか
本人の意見の参考になったりとか
初めて知ったことがあるとか
そういうものは私の力ではありません
ただの情報に対して
このブログの読者が情報の受け取り方が
人それぞれであるように
このブログを読むまでの経験や学習したことが
生かされて初めて脳の中で何かが起きることで
影響があるのですが
読む人の意識があってこそで
読みたくも無いのに読ませているつもりもなく
読者次第ということです
(私が読者をコントロールしているわけでは無いのです)
このブログの主体は発表した時点で
読者に移り(編集は後でもできますが)
私の意図とは違うことも起きるということは
覚悟してますし、昨今マスコミ報道の元で
情報の受け取り方をコントロールしようとしたり
印象を操作しようとする仕事の仕方を見かけると
普段非難する対象と非難する側は案外似てるなと思います
これからここの情報を活かす人も
本人次第です、耳障りよく言えば。
(このブログのせいにして責任を逃れようと
基本本人の行為の責任は本人にあると思います)
個人が意見を流布したりすることをマスコミは快く思わず
「評論家気取りだ」と茶化されますが
視聴者の総意じゃあるまいし
言ってることは意見の一部であることはどこまでもで
ましてや視聴者のための仕事ではなく
放送会社のための仕事であるだけがどこまでも垣間見える以上
何が正しいか考えざる負えないですけど
この現象は、つまり
「自分の都合よく情報などを加工して
自分を優位にするために噂をする」
というのは昔から人間がしてきたことか
現代ならではの現象なのか(文明病?)考えてみましょうか
(人間はこれからもそうするのか興味ありますので)

噂をするのはフリーライダーや
不正者から村を守るため
善人が滅びないため
つまり村が困難なときも
村人が協力関係を止めず
人類の生存率を高めるための知恵だと言えます
なぜなら良心に従い行為することは
自分の適応力を下げることになるからで
(誰か(みんな)の適応力を上げることが良心的行為と言えます)
しかしズル賢い人は自分の適応力をあげ
自分の子孫をより多く残すということをします
しかも才能がない人は善人を探し
脅したり盗んだり利用して善人の代わりに自分が優秀なふりをします
実に巧妙に善人の能力を自分のものとしてアピールします
善人は誰かの適応力を上げるだけの能力があり
ズル賢い人は善人からの恩恵を自分からの恩恵とするのです
そうするとみんなは善人を優遇することで受ける村の恩恵を
ズル賢い人を優遇することで村が恩恵を受けると思ってしまいます
(村人はこの時点で分別がまだつかないのです非常に巧妙だから)
利己的な乱暴者でも事態は似た形になります
しばらくすると一向に村が栄えず
自分たちの適応力も全然上がらず
誰もよくなるどころか
みんなが優遇した人はいつまでも
自分のことばかりで誰の適応力もあげません
この最悪な結末は善人が孤独に死んで
村も廃れてしまうことですが
そうならないように噂が機能してきました
(日本社会はナベツネや日枝が優遇される社会なので修正できません)
噂は魔女狩りなどでも機能しています(※)
噂はうまく機能すると社会の役に立ちますし
悪く機能すると社会を暗黒にもします

人間が文明を発展させたのは
燃料の力を借りてですが
噂の他に天才と呼ばれる人たちの貢献がありました(犠牲とも言えますが)
三角形の2辺の長さがわかればもう一辺の長さも分かるのは
人間だからわかるのではありません
誰かが(多分)違う長さやなんかの正四角形で三角形を作り
しかも一辺を二乗という作業で普遍性が得られるということを
この件について発見したからであり
それが宇宙の研究に役立つこともあるのです
(星と地球との距離がわかれば三角辺が作れ宇宙の形がわかるとか?)
なぜaの二乗+bの二乗=cの二乗
かがわからなくてもこの法則は利用できるのです
正四角形を持ち出す必要もなく
法則だけでも通じる人には通じるのです
もちろん説明する必要もないあらかじめ知っている人にはですが
(三角形の一辺の長さを求める場合やそれに関する場合のみの話に限ると思いますが)
何かの答えを問題や経由した計算や思考を知ることなく利用できるのです人間は
つまり人間の適応力を下げない働きがあった「噂」という機能を
不満の発散に利用したり嫉妬に利用して
気に入らないだけの人間の適応力を下げたりできるのです
ナチに落とすつもりの原子爆弾を
広島や長崎に利用することもできますし
(アインシュタインが意図したこととは違うそうです)
人を幸せにするつもりで研究してきた知見が
戦争に利用されたりするのです

一つ言えるのは経緯、プロセスが大事であり
プロセスを生む問題も大事だと言えることです
答えや知見などを知ると同時にです
暗黙知まで明らかにとは言えませんが
疑問に思ったこと、知見やことわざや現象などは
つまり世界を問題の対象にした時
問題とする対象そのものが生まれるきっかけやプロセスを無視して
対象を分析しようにも
何について分析して解決するのかもわからないはずです
アインシュタインがなぜ相対性理論を思いついたかを分析するには
どんな生いたちだったとか趣味や
大学の研究内容だったりとか仕事やいろんなことを知らなければ
遺伝子の偏った本を読めば天才の遺伝子があり
そのように遺伝子を加工すればチンパンジーでも
世界を数式化する作業ができると信じるでしょう
(昔アメリカの大学で人間は皆ただの電気信号の塊だと
命に対して偏った解釈を真に受けた学生が銃を乱射したとか)
それができたとしてなんになるでしょう?
人の適応力が向上したのでしょうか?
社会の適応力が向上したのでしょうか?
世界の日本であるために
これからも原発に依存し
第二の東日本大震災が起きないとでも思っているのでしょうか?
災害が多発する国だからこそ頭脳を利用し
安全でクリーンなエネルギーを効率化することが
世界の日本ということではないでしょうか。

現代で日本は過去の戦争のことで色々言われてますが
中国、台湾は遭難した日本の漁師を殺すような社会だったからか
誰かの適応力を上げるという良心の文化ではなく
朝鮮半島の社会も含め
いかに自分の利益を守るかといった精神が
利己的な精神が自身の社会の発展を成功させず
日本に援助を受けてもなお自らを省みず
手柄は自分のおかげと言わんばかりに日本を非難して
日本の適応力を下げようと世界に悪口を流布して
経済発展を謳歌しています
まぁ見事に世界は日本を悪く思い
国連なんかでも色々指導をされる立場で
第二次世界大戦で亡くなった人が無意味のように
世界を良くしようとする国が利己的な国に振り回されて
見事に能力の無かったズル賢い国が援助した日本の能力を
我が物顔で振る舞い大きな面をして日本の足を引っ張ったりしてます
国連が知っているのは欧米に都合の良い物語で
そもそも日本が当時なぜ軍事強化してきたかを知りません
北朝鮮と同じように思われては困りますが分別つかないでしょう
何せ竹島を昔の韓国の大統領が勝手に自分の領土とした事実は知らず
自分たちの都合のいいような理由で日本を非難している社会の人間が
事務総長ですし国連が世界を良くしようと働きかけているところを
ここ最近見たことがありません(元々そういう組織でないことはいえますが)
気候変動問題を筆頭に人類の環境への(経済も含め)適応力が
一向に上がらないのは何のために国連や
国々のリーダーは仕事しているのでしょうか

あ、つまり能力がないのかな?
政治の能力が。
科学の仕事の成功を政治家が手柄だけ横取りしようとしているのでは?
社会と善人と不正者の関係は
人類と科学者と政治家に当てはまるのでは?
仕事ができればただ不正者でなく許される部分も出てくると思うけど
仕事ができないのに報酬ばかりもらうんだよな・・・
政治家だけじゃないけどね
協力して問題を解決してきたのが人類なのだよ
それができなくなっているのは
不正者のせいです。間違いなく。

heterogenetic

何がわからないかがわかると
勉強がはかどります
つまり、問題設定が明確で
具体的だとそれから得られる帰結が
明確で具体的なはずです
問題設定により情報が収集、編集され
答えが出るのです
つまり問題に情報が統合されていきますが
答えを求めない問題設定もあり
(人生などは人間の人生というよりその人の人生に
重きが置かれ決まりきった答えを一般的な答えを求めないはずです)
情報は編集されても答えまでは導かない単なる思索と言いましょうか
物想いに耽るみたいなものもあると思います
システミックな問題でも
システム現象の問題でも
何が問題かがわかると解決策も自ずと出てくるはずです
前のブログで一般システム理論の論理式を述べましたが
それらを基底に要素を組み合わせて
問題現象を図に表せば
社会問題と言えるものの多くは解けるはずです
システムの問題なら・・・
システムには環境もあるので
環境の問題もまたあるのです
その場合システムには適応が求められ
システムの規定や構造を変えることになります
これらはコストがかかり
変革時にはそのシステムの優位性が極端に損なわれ
(変わらなければ遅かれ早かれ優位性は損なわれます)
適応すれば優位性は復活するか自然と得られると思います
コストとは旧構造と旧基底とのコンフリクトであり
プールに多様性がない場合は
新世代はもれなく駆逐され
運が良くて分裂でしょう
しかし生命システムで進化がなされたのは
生存に関わるからであり
適応しない生命は滅ぶしかありません
人間の社会問題である環境問題は
人間が適応するという話ではなく
人間のせいで人間に対する環境が変わる
そして人間は環境に依存する生物だということで
環境を変えると人間の社会が維持できないかもしれないであり
例え維持できたとしても適応のコストを払わされ続けることになり
より適応した生物に人間社会が対応を迫られたり
依存していた食料が環境に適応が難しく
そのコストを莫大に払い続けるなどが問題なく
かつ人間自体も適応していければ騒ぐ必要もないでしょう
ましてや人間が必ず生きる限り必要とするのは化石燃料ではなく
安定した気候の方であり先の見える燃料のために
この先も適応のコストを払い続けてしかもエネルギーも転換するなら
環境の負荷の少ないエネルギーに今のうち転換しておけば
人間の払うコストは断然低くすみ
他の分野にそのエネルギーを注ぐことができ
もしかしたらより社会が良くなることだってありえなくもないのです

しかし生命システム同様社会システムも旧常識、旧人間、会社関係が
その社会の延長線上の問題となる
新常識の否定、課題解決する人、会社の足を引っ張るなどし
新たな社会システム作りの障壁となります
前者はそれぞれの生活がかかり後者は社会全体の良し悪しがかかってます
前者よりも後者の方が視野が広いというか
活動の受益者が多くエゴで考えれば考えるほど
人間社会は社会全体に不利益を被る形になります
生命システムも進化していくことが種を保つことになり
地球上の全生命の多様性を持って
現代までの過酷な環境を乗り越えてきた進化でもあります
さてエゴがなくなればいいのでしょうか
それは違います
エゴがなければ裏切りに対する怒りや学習がなくなり
エゴを基にした社会がより生き残りのために互恵関係を育み
黄金律を基にした社会がかえって出来上がるはずなのです
エゴで解決できない問題に突き当たった時
それは互恵関係でありそういう社会は逆に生き残るのに
厳しい社会だとも言えます
人間社会を見てみると(現代にみならず)
自然が豊かだと文明が自然を消費して発達しますが
自然が厳しいと生き残るために互恵関係を強く促す社会に
なるのかもしれません
中国と朝鮮、日本の違いに一つ言えるのは(アフリカもかもしれませんが)
日本は自然災害が多い為、コミュニティの団結力などを重視し
いざとなった時に協力関係がものを言い
そのために日本では公の精神が根付きやすかったのではないでしょうか
中国や朝鮮では公の為に尽くすというか
世の為人の為といったことを
昔から言ってたとはとても思えません
(極々最近言い出す人はたまに聞きますが)
別に他の地域が劣ってるとは思いませんが
その地域性の違いが明治維新なる改革が起こせ
(教育システムがものをいいますが)
旧社会から科学を応用した近代社会の実現が一足早かったと思います
他の地域でも近代化をしようとしても
エゴからしか発想できず人々の心に波及しなかったのだとも思います
イスラム社会は西洋が足を引っ張って
(欧米化にこだわって地域性を無視した政治的圧力が問題です)
近代化の恵みを一部しか謳歌できなかったのだと思います
いまでも国際的に自然災害に対して援助を申し出る国はありますが
元々人間にそういう部分があったからかもしれません
(中国や朝鮮でも自然災害が多ければ人々は協力し
互恵関係を強く意識したのでは無いでしょうか)

食料の多い少ないだけでなく自然災害も
人間の社会システムにとっては生き残りの為に
影響してそれがエゴを超越させるものかもしれない
ということを言いましたが
政治には政治の経済には経済の教育には教育の
イノベーションというか
それぞれの環境というものがあり
それぞれが適応し変わり続けるものだと思います
どこでも「けしからん」などと怒られ潰されてしまいますが
潰した人たちがいなくなってから
社会に残ってたということは良くあることで
(ガリレオなどがいい例です)
もちろん潰さなきゃ自分たちが潰されるでしょうから
人間社会には付き物でしたが
エゴさえこだわらなければ
別に潰さなくても怒る必要もなく
ましてや殺す必要も無いのです
あらゆる国に政治犯がいますが
いわゆるコンピュータハッカーみたいなものです
政治に精通しこうすれば国が良くなるという考えを持ってれば
政治批判するかもしれませんが
仲間にすれば国民の不満は減るのです
コンピューターハッカーがつくセキュリティーホールを改善すれば
製品の信頼性は増すのです
誰かが面白いと思う要素の組み合わせを潰さなければ
その組み合わせは誰かを面白いと思わせるかもしれません
新たなものを受け入れる力というより
変える力を受け入れる力(変えられるでは無いです)
(なんかニーバの祈りをもじってるみたいですが)
少なくとも誰かに変われと言われるより
自分がなりたい自分になる、変わる方がいいと思います
誰だって良くなりたいはずです
創発を受け入れると今より良くなるかもしれませんが
古いものに執着しなくなります
スマホもガラケーも両方持つというより
スマホかガラケーかだと思います
でも古いものがなくなることでは必ずしもなく
古いものも新たなものと何らかを交えることで
また新たな適応力を手に入れるのです
手段は変わるかもしれませんが
本質は変わらないはずです
伝統工芸なら工程は変わらず製品が変わるみたいな

犯罪と思われるものも違う目が必要かもしれません
政権にとって有用でも
社会全体にとって何も生まず解決もしないのかもしれません
(政権をマスコミと入れ替えて読んでもいいです)
そもそも憲法9条は無批判で受け入れ
改憲に批判が出るのはマスコミとしては
アメリカが日本を治めることが国益だと持っているのでしょうか
憲法9条がある限り米軍に依存するしか無いのに
平和なのは9条のおかげってどういう理屈でしょうか
沖縄少女暴行はただのマスコミの飯の種だったんでしょうか
アメリカに不利益を被っている日本人を(世界の人を)
マスコミが報道したことが無いと思うのは私だけでしょうか
欧米社会に問題がなければイスラム国に
欧米から参加する人はいなでしょうに
フジテレビがデジタル放送枠3波も持ってもしょうがないでしょうに
どこのエゴがこの社会を不活性にしてるんだ?
創発が起こるとそれはシステミックな活性を起こすときもあります
危機とは違い機能が生まれるのです
危機は機能を壊す働きをします
しかしその危機も解決すれば解決する機能ならば
受け入られ新たな機能となるのです
表裏一体みたいなもんかもしれません
ちなみに環境とシステムの交流があって初めて起こるのであって
環境と分断されてたり情報の交流が無いと
創発は起きにくく
(ガラパゴスにはガラパゴスの環境があります)
情報のスピードや世代交代のスピードも環境の適応に
十分寄与しているはずです