politics
因果関係に原因と結果と
条件とがあります
原因と結果は一般的に使われる
物理現象を捉えるのに適してます
条件はメカニズムと同じ意味で
現象に必要な要素の連携
例を挙げると
台風が起きるのに
海水温と地球の自転と
風、などを考えた時
海水温が一度冷えたら
風の条件が整っていても
台風はもう一度温度の条件が整うまで
発生しないでしょう
潮汐ロックをしてる惑星で台風は
起きるとは考えにくいですし
第一同じ太陽系でも地球とは違う木星の大気の目は
台風なのかどうかさえも私にはわかりません
ここまではこれまでに書いた通りですが
条件に共通項を見つけることに
条件の帰納に意味はあるか
果たして原因と同じく
条件に法則性を見つけられるか
という問いには
一部の現象には法則性があると言えると答えます
つまり再現性のある現象には
法則のような必須条件を変数のように扱え
条件の連携を明らかにすれば
メカニズムを明らかにすれば
他現象にも通ずる分析はできます
例えばこのブログでよく出るシステミックリスク
この発現の条件に必ず要素の結合が行われてます
目的(政治活動)に噂(嘘)と歴史(常識)が融合した時
ガリレオは有罪となり
従軍慰安婦像は立てられるのです
自らの政治活動の正当性のために
自分達に非があってはならないのです
事実は無視されそれどころか
事実を嘘として扱い主張者共々非難するのです
時代を象徴してますね
システミックはリスクと利権が融合されてると
システミックリスクとなり
便利と便利を融合させると
スマホのような経済市場を生み多くの人への
ビジネスチャンスを生むのです
システミックリスクについては
この程度だけの研究で良いかどうか
経済だけでなく
紛争に至るまで調べるのが有用だとは思いますが
政治に関わるシステミックリスクは
例えば中国が日本のODAを国民に明かさないで
政治主導で経済成長を遂げたかのように情報をコントロールし
(日本のバブル期に中国難民船がよく来てたのを
昨日のように思い出します、そんな国がなんの仕掛けもなく
経済発展するわけでもなく、アメリカでもヨーロッパでもない
日本の知見がものを言ったのです)
愛国心を叫んでは
援助されて発展した経済で軍備拡張し
日本への威嚇に世界への覇権に利用されます
こんなんで人類の平和的持続成長などは困難になります
なぜならコストを払って他国を援助した国が
ただ乗りして発展した国に脅かされてしまってるのです
これでは発展の輪は広がりません
たとえ今は調子よくても
経済には波がありボーナス期を過ぎてからの成長は
オリジナリティにあります
今のところ一帯一路は
日本がバブル期にやってたODAとコンセプトは違いますが
やってることは同じで
他国に中国企業が赴いて地元企業は潤わず
インフラ整備しても企業の成長は伴わないみたいです
しかもインフラは道路がメインで
上下水道などの生活向上や通信網の整備には興味ないのでしょうか
といっても
日本もインフラ整備の発想は
単発で最新技術を他国の統合的インフラ整備につぎ込んで
その儲けで自国のインフラ再整備をする発想がありません
(リニアの工事に談合が行われるのも
他国のプロジェクトで儲けるために培った、技術力を使う
発想がないのでしょうか、自らことを起こすという人材は?
経営陣がもう排除してしまいましたか?)
中国の日本に対する態度を見た人たちは
もう他国を発展させることはよそうと思ったのでしょうか
朝鮮でも同じことが繰り返されてますしね
世界的に言えば
イスラム社会に対するヨーロッパやアメリカの態度
厳密にいうとユダヤ人の自分勝手な振る舞い
社会は何一つ進歩してません
たとえ世界中が民主主義になったとしても
当時のギリシア時代から進歩したと言ってもいいのでしょうか
技術により道具が発展しても
社会システムが発展したと言えるのでしょうか
いくつかの社会システムの機能(要素)を
(自国の風土に合った良いところを)取り入れ
融合させて国の社会システムを改善させていくことが
いつまでも終わらないイデオロギー批判に対する答えだと思ってますし
この「システムに対する知見」(要素の融合)こそが
違いに対する争いや分断に対する処方箋だとも思ってます
政治活動(エゴ)に利用されると厄介な融合ですが
(社会)問題に対する融合(機能のシステムの融合)は
有用だとも思ってますし
本来このブログで推奨してる
問題、コンセプトなどを念頭に機能をシステムを融合するという
主張とも一貫してると思います
それにしても融合による問題は
システミックリスクの他に
政治的な融合の誤謬があるみたいです
(事実に反する要素が融合されている)
創発ともいえるんでしょうけど
創発の言葉自体、現象を指すので
リスクも誤謬もないと思います
なので融合(メカニズムを指して)
北朝鮮のミサイル問題にも
(体制危機意識と核の融合)
リーダーシップをとって欲しくないトランプ問題にも
(世界的地位と自国優先)
見え隠れしますね
Fibonacci
化学物質、地球上に元々存在しないものまで
作り出すことができます
創発といってもいいのでしょうか
創発とは
なんらかの要素が現象の
前後ではまるで上の次元に現れた様な
何かの獲得性を帯びた
飛躍だと思います
新しい化学物質自体は
確かに二つ以上の要素と要素の結合が
物理現象によって関係性が決まり
それは星の終わりや誕生を待たずとも
人工的に物理的条件を整え
作り出すものだと解釈してますが
新物質、新化合物と呼ばれるからには
何らかの新規性を獲得してるのでしょう
この図は化学現象の概略図です
物理現象次第で原子(分子)たちの関係性は変わります
上記は原子二つですが複数でも
工程に複数段階あっても
扱うのは要素と要素の関係と
それに影響してる物理条件なはずです
物質、つまりハードの創発現象を扱いましたが
創発の恩恵が一番に感じるのは
(道具などの)発明、機能にあります
もちろん機能は情報だけのソフトの創発もあり
それを起こすのも
要素と要素の組み合わせです
しかしこれだけでは正確性を欠きます
物理条件に当たる要素と要素の関係性とそれを含む要素があるのです
それは属性、ステージ、場所、時間、環境、経緯(歴史の類ではなく過去の遺産、遺物)
なども条件として影響しており
目的、コンセプト、問題(課題)によって統合的に
要素が有機的に構築されます
単純な組み合わせだと形状(一種の構造)が大事ですが
複雑な組み合わせだと形状だけでなくメカニズム
例えば力(運動、電気など)の伝わりの連鎖的な繋がりが
重要です
メカニズムは機械だけの概念だとは思ってなく
会社組織での仕事もいわゆる
分担作業の流れ作業とも言え
フローチャート図に要素で動詞(概念)を使い
セクションごとに全体図にしたり
全セクションを概念で表しメカニズムとして
全体図にすることもできます
この時、ただ全体図にするだけでなく
再現性のある問題の全体を露わにしようと試みたり
理想の状態への移行のために現状の全体を把握したり
全体といってもあくまでもメカニズムです
このメカニズム、活動システムと言えるので
要素として扱え(メタ化するのです)
システムは機能のメカニズムともいえますから
動詞である概念も機能とも取れますし
目的、コンセプト、問題(課題)の新たな提示次第では
二つ以上のシステムも有機的に
再構築でき(取捨選択もあるかもしれない)
創発を起こしシステムさえも飛躍するのです
石油エネルギーの消費活動により二酸化炭素が
大量に排出され地球温暖化を招いているのは
経済活動システム内のエネルギー消費機能が起こす創発です
石油業界にいる人は
ビジネスのやり方を変えないと
問題は解決しないでしょう
白人至上主義の論文が
植民地支配を支えた様に
地球温暖化懐疑者たちが
石油産業を支えています
これは
植民地支配の正当化のため
白人至上主義の論文が生み出され
石油産業を支えたい人たちが
地球温暖化に懐疑を表しています
研究の結果論文の結論が導かれるのではなく
結論に合わせて論文が作られているのです
21世紀になっても、です
ガリレオ裁判でも
教会はその方法をとりました
結論(常識)に合わせて論理が組み立てられて
研究の成果を否定するのです
現在、教会はガリレオ裁判の過ちを認めてるそうですが
地動説を認めても自分達の権威に傷がつかなくなったからだと思います
しかし経済活動に影響ある石油産業は
政治家が自らの点数稼ぎ(利権)により
公益が無視されます
これは皮肉にも
自分の都合ばかり考えたせいで起きた
リーマンショックを解決したせいで
世界の問題を考えないで
自分の都合ばかりを考えてももういいんだという
一種の時代の揺り戻しでもあります
宇宙の発展はフィボナッチ数列の様に
新たな時代を迎えるには
古いものを切り捨てては行けない様です
最新の要素と旧い要素で新しい要素を生むみたいです
今の所、トランプでは新時代を迎えれません
創発を可能とする創造のスキルは
自己満足を良しとせず
役に立ってこその評価であり
フリーライダーの様な者を評価されてはされ続けては
社会の評価が生産性を落とし
そのメカニズムに負のスパイラルが働くのです
日本の失われた20年の様に
実力あるものが評価されず
見せかけの偽物が評価を受けるのです
実力があったら経済が調子良くなりますからね
戦後の復興を担った経営者が引退したら
どの後継者も日本を担えなかったということになります
自分の会社だけのことを考えてたら
誰が日本の経済を良くするのですか?
政治家に任せたって
どこにそんな知恵があるのでしょうか
アメリカに依存して
言うことしか聞けないで
政策もクソもないでしょう
経済の不況は
投資不足
少子化は
人件費のカット
日本を担えない経営者が
社会資本である人材に投資をしないことで
人に活力が生まれなくなった
当然優秀な人材は海外に流れる
海外の優秀な人材は日本に来ない
明治当初の様に
外国人教師(優秀な人材)に高額な給料を払って
日本の人材を育てた過去は
今の経営者には何の参考にもならない様で
人件費を削っては業績が上がったと自らの手柄にしてます
経国済民でなく
当時のホリエモンやIT経営者を非難したその立場でマネーゲームですよ
トランプは反面教師となるのでしょうか
それとも新時代の立役者となるのでしょうか
(徳川慶喜みたく江戸市民を思う気持ちが年寄りには
人類を思う気持ちが新時代を迎えるには必要かもしれません)
compound
物理と化学と数学は重要です
世界はこの三つでおおよそ解釈します
物理は運動や働きかけつまり原因と結果
化学は元素の結合変化つまり働きそのもの現象です
数学は世界を抽象化して捉え思考により演繹、帰納、
アブダクションを論理的に行い
イメージで分離、結合、統合などをします
物質以外に機能なども扱います
物質の働きもありますが
情報処理機能、ソフト機能がハード機能とは別にあります
その機能は問題を解決のため
ハードだろうがソフトだろうが
機能とはそのように利用されます
問題は視座と視野により同じ要素を扱ってても違います
視座は座標により問題分析が変わる
(球体ではなく立体台形なら角度により捉える情報が違います)
絶対の基準は物理で導かれていて「光の速度」です
つまり他は相対的であり絶対ではありません
(法も絶対ではありません、変えるべき環境や問題にかなってない法もあり、
国内法、国際法があります)
視座は学問としても専門性の違いがあります
政治では社会的立場の声を汲みます
法的、経済的、健康的、ライフステージなどの違いによる
問題を扱います
人間の体の仕組み的には
一部の臓器の不調で他の臓器に負担がかかったり
働きに異常をきたしたり症状が出たりしますが
内科は(原因を調べたら)薬を出すでしょうが
生活習慣(嗜好性)からくる症状とわかった時
医者は生活を変えるように働きかけるでしょうが
視座を患者から見た生活と捉えれば
そこには生きる喜びを求めてる姿があり
代替する喜びがないと
タバコをやめるなら死んだ方がマシだと考えるようになるでしょう
そこにはただ生きればいいと言う人間観でなく
人生の意味を問う話となった時
報酬や快楽の問題でなく生き方や人生の目的はどうしょう
そこには視野も含まれます
視座の他に視野も重要なのです
視野はベン図の集合のように
マトリョーシカのように見ます
細胞間のやり取りでみるか
臓器間のやり取りでみるか
人間関係でみるか
これらは横軸の要素を集合で見、
細胞が与える臓器の変化
臓器の与える人間の変化
ライフステージが与える役割、健康の変化や目的など
(人体だけでなく人生という人間活動情報も扱えるでしょうか)
経緯やメカニズムは縦軸(時間)の要素を集合で見る
(原因と結果とは更に視野を広げると連鎖してるメカニズムになる)
そして視野と視座の違いにより情報は変わり
ロジックもイメージも変わります
そこで要素の結合や分離や統合(はともかく)は
組み合わせだけの問題でなく
化学がそうであるように
目的や問題やコンセプトにより有機的に組み合わさるのであって
創造とは未解決な問題や未達成な目的に叶う形で
既存の組み合わせの物理的条件で反応(現象)を変えたり
組み合わせ要素をのセットを変える
別の要素に組み変えたり、関係性(メカニズム)を変えたり、環境(属性)を変えたり、
要素を足したり減らしたり
要素とは物質であれば化学
情報であれば何でしょう?
情報は情報でも
体験を情報化したものや
暗黙知を例えで表現したもの
概念や映像、想像したイメージ
抽象化した図や線や点
コンテキスト、意図や夢、世界観など
要素が要素に含まれるみたいな
メタ的なものから大小多少浅い深い新古に収まらず様々です
世界を良くしたいなら
才能や努力で実現するわけではなく
ルール(システムの制御)つまり法も大事です
外国との付き合い方も大事ですが
ルールに不備があると問題を解決できません
もちろんいきなり完璧な法体系ができるわけでなく
技術も環境も変わりますからそれらも無視して
問題に対処できません
つまり人間は社会を誰かに良くしてもらえば済むというわけでなく
誰もが場所を変え時代を超え社会を良くしていかなければ
何も良くならないということです
しかも問題を良くしたことで
問題意識を無くした者が違う問題を起こすこともあり得るのです
良心的に相手の問題を解決したとして
相手はお礼や見返りどころか
ますます自分中心的になり
相手により態度を変え傲慢に振る舞うことさえあるのです
相手も良心を持って事に仕えることができないと
チンパンジーみたいな現象が起こるのです
(固い木の実を割る道具を使える者から餌をパクリ続ける
いわゆるフリーライダーの個体が社会に道具を使えるようにマネするより
割れた木の実を盗むものばかりになってグループの発展を阻むゲーム、
みたいな、あくまで想像ですが)
