一昨日には、何とか家に帰り着き、昨日は今月で3度目の休日を、廃人のように過ごしていました。
今日も色々とあり、明日からの希望が生み出せない、今日この頃ですが、それでも何とか生きていきましょう。
世の中は、盛者必衰、栄枯盛衰の世の中です。おごれる者も久しからず。唯、夏の夜の夢のごとし、なのでしょうか（原文は夏の夜ではなく、春の夜ですが）。
ま、明日生きていれば、明日の風が吹くので、例え逆境であったとしても、埃を捨てず（汗）、生きていれば、何かの栄光を得られるかもしれませんね。
（私は３年待ったのだ。そして、星の屑の成就のために。ソ○モンよ、私は帰ってきた（激汗））