愛の光にあふれるあなたへ
勇敢な魂のあなたへ
えぞりすです!
ご訪問頂き、
ありがとうございます
今日は広島に原爆が
襲された日ですね。
もし、日本がどこかの国に
あの兵器を落としていたら、
そのあと
日本人はその国に与えた
とてつもなく恐ろしい被害を
どう感じるでしょうね。
あまりの被害の大きさに
自分の国のしたことの
罪深さに
目を背けたくなるでしょうね。
もっともらしい理由をつけて
肯定したくなるでしょうね。
今日のニュースで
ロサンゼルス・タイムズが
「日本に原爆を落とす必要はなかった」
などと主張する異例の論説を掲載したそうです。
(NHKのニュースより)
この論説は大学教授などの連名で掲載され
「アメリカが核の時代を始める必要はなかった」
という見出しがつけられているとのこと。
75年経って、
とうとう冷静に向き合うことが
はじまったのだとしたら、
光を感じますね。
批判
差別
優劣
競争
独占
恐れ
不安
怒り
どんな考え方が
戦争に至るのか。
あらためて
自分のこころに
問いかけたいですね。
あなたの経験はぜーんぶ宝物
最後までお読みくださいまして
ありがとうございます