みなさんこんばんは。
京都は鞠小路スタイルで着付け講師修行中@東京のおたかです。
今日の出来事。
私の所属する本部長にプレゼンテーションのレビューがあったんですよ。
バタバタしてるので、準備もそこそこ。
このプレゼンテーションって、本業の仕事とは別に他部署の人と自主的に集まってやっているプロジェクトのプレゼンなので、みんな、仕事の合間にやってるんですね~
昼休み中にご飯食べながら・・・とか、
でも、いい加減なレビューはできない
めっちゃ緊張して部屋に入りました
ら、開口一番、
本部長「おたかさん、昨日A先生に会ったよ。」
おたか「は」
本部長「A先生、覚えてる?君がこの会社に来る前に働いてたところの・・・」
おたか「はい。A先生って、院長先生ですよね。◯◯大学教授の」
本部長「そうそう。それがね~、別の病院の院長先生になっててね。
僕、そこの病院に昨日謝りに行ったんだけど、挨拶が終わったら君の話になってね。
A先生が「君の会社におたかさんという子がいない?とってもいい子だったんだよ~。
君の会社の名前を聞くたびに思い出すんだよ」ってなってね。いや~助かったよ~。」
私、この時、かなりといいますか、相当びっくりしました。
だって、12年も前の話ですよ。
さすがA先生、非常にご高名な先生だけあって記憶力がいい
っていうものあるけど、
毎日一生懸命やってたことを覚えてくださってて、話題に登ったというのがちょっと感動
やはり、日々、精一杯やる
って大事ですね。
人のご縁ってどこでつながるかわかりません。
おかげで!?レビューも和やかに終わり「ホッ」
日々、感謝です
おたか