欲求からくる目標設定の重要性:メンタルトレーニングのイプラスジム福井 | 目の協調不全・発育・発達や動体視力のお悩みを解決する

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目の協調不全・発育・発達や動体視力の悩みを抱えているあなたへ。根本的な改善を行うためには視力改善ではなく「両目のコンビネーション」を正しく矯正する必要があります。3つのトレーニングでお悩みを解決いたします。

4月から新学期を迎えるにあたり「総合コース」では、目標設定を行っております。

 

1か月かけて設定をしていこうと考えております。(粗方の素案は皆完了済み)

 

時間をかけ、ヒヤリングを行いながら自分への問いかけを含めておこなっていく予定ですが、

 

ヒヤリングをしていくと目標が「have to」になっているケースがあります。

 

言葉の微妙な違いですが、メンタル的にも「Have to」と考えていたものを「want to」に思い直していただきたいと思います。

 

昨日も行ったのですが、学業の成績設定で、つきつめていくとやりたい要素がなく、勉強をしなくちゃいけないものだと考え、

 

それに基づき点数の設定をしておりました。

 

本当に微妙なところですが、願い欲求をするというところが第一歩目だと考えております。

 

一回、思い直しても再び気づくと元に戻ることがあろうと思うので、その辺を意識しながらワークに取り組んでいく予定です。

 

生徒さんとの対話もできるので、よい機会ですし、ワーク完了後、数か月後の達成報告を待ちたいと思っております。