せっかくふたえ形成品を使ってパッチリふたえを作ったのに、
「ノリやテープが目立っちゃう(><)」
「ふたえが崩れてきたっ!」
なんて事があると、ちょっと憂鬱になっちゃいますよね。
そこで今回はテープで作ったふたえに合うアイメイク方法をご紹介します!
使ったふたえテープはmezaik petit Tape3.5。
|アイシャドウでふたえラインを強調する。
画像のモデルさんのように、重ため一重さんがテープでふたえを作ると、
まぶたのお肉がちょっぷりプクッと出ちゃうことがあります。
そんなときは、ふたえ幅にアイシャドウの濃い色を入れて、
ふたえの形を整えてあげましょう。
step1.ふたえ幅に濃い色を入れる
step2.テープ上に中間色を入れる。
atep3.アイホールに明かるい色を入れる。
テープ上にのせる中間色だけ細かいラメ入のものいすると、
よりふたえが強調されて見えますよ♡
注意するポイント。
ふたえラインは極力触れない!
テープの上にのせるアイシャドウは1度塗りがベスト。
テープには粘着剤がついている分アイシャドウがつきやすく、
はがれの原因にもなるので、何度も触れないよう気をつけてくださいね。
同様の理由で何度も触れるのはNGです★
|アイラインは細く入れる
アイラインはまつ毛の根元を埋めるように細く入れ、
目尻を少し長めに描きます。
アイラインを太く入れると目を開けたときに、
描いたアイラインが見えてしまい、せっかく作ったふたえラインを狭めることに。
|まつ毛をしっかり上げてパッチリeyeに。
ビューラーでしっかりまつ毛をあげて、
マスカラを丁寧に塗りましょう。
ふたえラインにカールされたまつ毛がかかるようにすることで、
ふたラインがさらに強調され、パッチリeyeに見えますよ♡
|どんどん進化するふたえアイテム。
メザイクやふたえノリでふたえを作ると、
アイシャドウが盛れなかったり、ハガレやすかったりしたのは過去の話。
今はアイシャドウの上からメザイクを貼れる下地材mezaik Fixや、
粘着剤と相性の良いマット系アイシャドウなど、
ふたえメイクを自由に楽しめる商品が次々に登場しています。
ご自身の好みに合う商品を見つけて、さらに可愛くなってくださいね♡