京都グラフィー KG +に参加します | eye ohashiのブログ

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京都グラフィーに行く予定がありましたらよろしくお願いします。展覧会のお知らせです。


KYOTO GRAPHIE   京都国際写真祭 KG+ に参加いたします。


数多くの写真展が開催される会場は、元淳風小学校。

私の展示は2階の音楽室(No38)で、私が育った箱根の自然と母校の小学校を撮影したものを展示します。

京都市下京区柿本町609−1 最寄りの駅丹波口駅より徒歩12分 

展示期間
4月28日から5月13日まで  12時から19時  5/1 ,5/7 , 5/8 は休みです。

5月12日は堀井ヒロツグさんとのトークイベントも行いますので、是非いらしてください。

皮膜ーMEMBRANES

シャボン玉になぜこんなにも夢中になるのかと考えた時、
私にとってのシャボン玉は、皮膜の意味を持つことに気づいた。
胎児のとき皮膜に包まれて誕生した私は、
子供の頃から、人に守られ、学校に守られ、自然に守られ、
色々な皮膜に守られて成長してきたと思う。

片道1時間半かかる山の上の学校に、小学校3年の時に転校。
その時を起点に私の生活は大きく変わった。
常に、大きな皮膜に守られていた箱根での10年間。

当時は当たり前だと思っていた、そのなんでもない日常。
でも今思えば、ずっと守られていたんだと思う。

守られていることで心に栄養がいきわたり、その栄養が強い心を育てる。
強い心を持つ事がどんなに素晴らしいかを、全身で吸収することができた日々だった。

当時から変わらない箱根の環境を、今の私の視点から撮影することによって、
人は誰しも、育ってきた環境から守られている事をあらためて思い出してもらい、
それぞれの強い心を育てる力と、未来に向けて歩むきっかけにして欲しいと思う。