三年計画 骨子 (ブログ)
三年計画の柱
●新しい人間関係の構築(友達関係・恋愛関係など)
・友達の大学卒業に伴う就職で幼馴染がいなくなる
・人間関係を維持していくために必要なこととは
・新しい形(幼馴染がいない中での人間関係)の友人関係を確立させていくためには
方法
・友達というものの定義の撤廃
・対個人の関係で発展が望めないなら、安心できる、落ち着いていられる町(観光目的ではなく、対人の交遊を目的に行ける町)を身近に作る。
※現在だと大子町が典型例だが、大子町は200km超と少し遠く日帰り圏内ではあるものの、交通費が痛い、できることなら100km圏内が理想的。秋葉原のカフェバーみたいな空間でもよいと思う。ナイセン団つながりや、ぜろらじつながりで人の輪が広がるのなら逃さない手はないと思う。人間関係での数少ないチャンスは積極的に生かしたい。
※基本的には内輪での人間関係の拡大はやや躊躇している傾向がある。今の価値観では外の世界とは事業所や支援施設は違う認識。
●自分自身の核となる芯・軸を確立する
・自分の意見を持つ、またそれを貫く
・家族や友達の価値観ではなく自分の価値観を信じて行動していく
・他者依存型の考え方から自己の価値観を主とする考え方へ変えていく
他(友達が遊べるっていうから遊んだ、家族が拒否したからやめた)
自(自分の予定上支障が無いから遊ぶことにした、自分で正しいと思い実行した)
・物事の優先順位をもう一度みつめなおす
(仕事・収入・遊び・恋愛・気分転換・診察・休憩・散財・・・etc)
・1人の時間の過ごし方をみつめなおす
(必要なとき、不要なとき、気分転換、知識欲、まとめ時間、勉強、資格・・・etc)
●仕事の方向を見定めてそこに向かって努力する(収入を得る)
・どんなことに興味があるか?どんなことをしたいか?それに向けてどうすればいいか?
社会人として生計を立てていくためのビジョンを少しずつでも描いていく。
・自分の場合、『興味』は知識欲、勉強への重要なきっかけでありステップになっている
・デザインやグラフィックに興味はある
・文系の勉強も嫌いではない
これらの柱をもとに 「●自分の世界・世界観」を構築していく