9月23日 日曜の夜 ExoFollies 「ソロモン雅歌」公演ではペルシャ・アラブ音楽を中心に活躍する打楽器奏者の蔡怜雄が色々な楽器 トンバク、ダフ、レク、サントゥール、ウード、セター を駆使しリズムを奏でます。お楽しみください。

現代のキリスト教、ユダヤ教の中では太鼓やダンスをイメージされることは少ないと思いますが、
ダビデやソロモンの時代は盛んに踊り、太鼓を打ち、竪琴をかきならし神を賛美していたようです。
ダンス、音楽と詩の朗読によって立体的にソロモンの雅歌を感じていただけるイベントになると思います。
by Leo Sai

蔡怜雄プロフィール
中学の時に友人とバンドを結成しドラムを始める。ほぼ同時期にインドのタブラやトゥバのホーメイ、また様々なスタイルの即興演奏に興味を持ち、演奏活動を始める。ボストン留学中にフレームドラムをもらい、それがきっかけでトンバク、ダフ、レクの演奏を始める。ボストンではペルシャ音楽のアンサンブルに参加して各地で演奏していた。また大学のミドルイースタンアンサンブルではアラブの音楽を中心に演奏していた。イランの打楽器をPeyman Nasehpour氏に アラブのレクとフレームドラムをTareq Rantisi氏に師事。またペルシャ語の歌をShadi Ebrahimi氏に師事した。帰国後は打絃楽器のサントゥールも演奏に加えて、ペルシャ、アラブの音楽にとどまらず、日本の音楽やインドの音楽にも取り組んでいる。
https://leosai.com

現代のキリスト教、ユダヤ教の中では太鼓やダンスをイメージされることは少ないと思いますが、
ダビデやソロモンの時代は盛んに踊り、太鼓を打ち、竪琴をかきならし神を賛美していたようです。
ダンス、音楽と詩の朗読によって立体的にソロモンの雅歌を感じていただけるイベントになると思います。
by Leo Sai

蔡怜雄プロフィール
中学の時に友人とバンドを結成しドラムを始める。ほぼ同時期にインドのタブラやトゥバのホーメイ、また様々なスタイルの即興演奏に興味を持ち、演奏活動を始める。ボストン留学中にフレームドラムをもらい、それがきっかけでトンバク、ダフ、レクの演奏を始める。ボストンではペルシャ音楽のアンサンブルに参加して各地で演奏していた。また大学のミドルイースタンアンサンブルではアラブの音楽を中心に演奏していた。イランの打楽器をPeyman Nasehpour氏に アラブのレクとフレームドラムをTareq Rantisi氏に師事。またペルシャ語の歌をShadi Ebrahimi氏に師事した。帰国後は打絃楽器のサントゥールも演奏に加えて、ペルシャ、アラブの音楽にとどまらず、日本の音楽やインドの音楽にも取り組んでいる。
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