私の朝は彼を起こすところから始まる
例え朝どれだけ早かろうと
起こしてと言われれば
彼を起こすのは当たり前の日課だ

私たちの朝は会話のないところから始まる
やはり今日も会話はない
私はそんな無言の電話でさえ
いつか彼が
陽気に話してくれる日が来るのではないかと
待ってしまう。

これがもぅ半年ほど続いている
どうして別れないの?
そぅ聞かれることも多々あります
私でも不思議なくらい
彼から離れられないんです

わたしには
ふ と思い出だすことがあるんです。
彼が私に満面の笑みで話しかけて
すごく嬉しそうな顔で
手を繋ぐんです。
それは私達がまだ出会ったばかりの頃
デートに行った時の映像です
彼とは数えられるほどくらいしか
デートに行ったことがないので
そんなことでさえ私には
ずーっと大切に残っている
思い出であり
きっともぅできることのない
寂しい思い出なのです。

彼ともし出かけることがあれば
手を繋いでいるカップルが
羨ましくみえます。
彼女に服や帽子
身に付けるものを見てあげている
彼氏を見ると
羨ましく見えます。
今では
カップルでデートに行くときけば
それさえ私には
羨ましく見えます。

私たちは
一切普通のカップルがする事は
しません。

もちろん
手も繋ぎたいです
私に触れてほしいです
たまには買い物にも行って見たいです
あなたを怒らせないように
嫌われないように
息をする事さえわからなくなってしまいそうで
弱くなってしまった私は
1人になるには弱すぎる


ねぇ聞こえますか
貴方の気持ちが聞きたいです…