どうも。
本日もブログ書いてしまっております(笑)
期待を裏切り、申し訳ないです(笑)
そんなこんなで本日のブログ更新です。
本日も「アホなオッサンの戯言」です。
アホなオッサンの政策です(笑)
まずは答えから書きますね。
「全ての公の者の給与の数%を返納し、子供の給食を無償化」するのって
良くないですかね??
だって、国にお金無いんでしょ?
ここ一番、志高く公務に就いたものは国民の為に何が出来るか考えて欲しいもんですね。
その一つがこの数%だったりするんですが、いかがでしょうかね。
手取りが12,3万円の純然たる公の方ってどれぐらいいらっしゃいますかね?
知り合いの方に聞いたんですが、そのぐらいの金額の非正規の方って、結構
いらっしゃるようですよ。
2020年4月の人事院の月報の中のシリーズに「コンプライアンスについて考える」という記事があって、その「公僕としての志を忘れることなかれ」
とタイトルされた物があります。
私も全て読んでいる訳ではありませんので大したことは言えませんが、
その一部を抜粋してみます。
「コンプライアンスというのは、法律論だけの話ではありません。株主や国民が怒っているのは、法令違反にとどまらず、企業や役所の価値、存在意義、ブランドといいましょうか、期待していたものに対して裏切られたことに怒っているわけです。もっと言いますとと『せこい』ことをするな!という不満です」と書いていました。
話が逸れましたね。申し訳ないです。
いい加減、弱い者だけいじめはやめて欲しいと思います。
やるならまず「強い者いじめ」にしてください。
してから、言ってください。
累進課税制度のことを言っている訳じゃないですので、
勘違いしないでくださいね。
根本的に違いますので。
「公に奉仕すべき者」のことですので。。
勘違いなさらないように。
本日はここまでにいたしますね。
では。