みなさん、こんにちは!

働き方改革コンサルタントの 「エキサイテイングプロジェクト」 並河 康一です。

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どんな感じの人間か?は、ラジオ出演した動画でご覧ください。

(11分ちょっとなので、チャチャっと見れますよ。)

(再生回数が1000回達成!ご覧いただきありがとうございます)

 

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 → その7 ブラック企業 後編 は、こちらからどうぞ。(公開中)

 → その8 起業して 編 は、こちらからどうぞ。(公開中)

 

<今回の記事はここから>

うつ病に関してのことで、緊急性が高いと感じたので、ちょっと荷が重いテーマにチャレンジします。

 

妊産婦が死亡する原因のうち、「産後うつによる自殺」が最も多かったという衝撃的な発表が、国立成育医療センターからなされました。

※プレスリリース 人口動態統計(死亡・出生・死産)からみる妊娠中・産後の死亡の現状

 

人生のうちで、最もハッピーであるはずの状況なのに、なぜ?と思う方が多いかもしれませんが、

 

私は逆に、「確かに・・・。」 と感じました。

 

私自身の体験でも、産後から子供がある程度落ち着いてくる3歳前くらいまで、それはそれは大変だったと思うからですが、

 

何が一番、男性目線で大変だったかというと、

 

「妻の育児に対する感情の起伏に、夫としてどうやって対応したらよいのか?」

 

これに尽きると思います。

 

子供のめんどうをみたり(食事やオムツ、沐浴、寝かしつけetc)するのは、男性として大変だとしても極端なことを言ってしまえば、

 

「やれば済む問題」

 

なので解決可能なのですが、「妻の育児に対する感情の起伏」だけは、おそらく私も含めて男性として正しく対応できる人はいないのではないのかと。

 

なぜかといえば、「妻の育児に対する感情の起伏」に対応するという知識や意識が夫である男性側に「ほぼない」からです。

 

そういう教育も受けていませんし、男性によっては「女の(母親の)仕事だろ」ぐらいにしか思っていなかったり・・・。

 

昭和を代表する相撲の「とある大関」家で、本場所中は「寝られないから子供を泣かすな!」といったとか言わなかったとか、

 

そんな話も聞こえてくるような閉鎖的な社会から時が経ち、世の中的にも「イクメン」やら「男性の育児休暇」などといった話も聞こえてくるようになってきました。

 

で、実際のところ、男性の皆さんは育休が取れますか?

育休が取れた男性の方にも聞きたいのが、それで育児はうまくいきましたか?

 

よく、「子育ては夫婦2人で力を合わせて・・・」 とか 「男性も積極的に育児にしましょう!」とか、「男性もこれからは育休を取る時代です」とか、

 

そういう結びの言葉で片付いてしまっている記事はごまんとありますけれど。

 

実際に育休を取れる男性は、よほど勤めている会社が良いところか、自営業か、主夫でないかぎり、ほぼほぼ無理ですね。

 

仮に万一取れたとしても、男性としては家事や子供の面倒を見たりすることが妻(産婦)のサポートになると思って一生懸命やってみたり。

 

確かに、妻としてはありがたいはずなんです。だから間違ってはいないんですけど、それだけじゃダメなんです、たぶん。

 

むしろ、家事をやったり子供の面倒を見たりしなくてもいいから、

 

「妻の心の支えとなって、話をひたすら聞く。」

 

ことを愚直に実行できれば、妊産婦の自殺というのはおそらく無くなります。

 

でも、このひたすら 「妻の話を聞く」 ということは、夫(≒男性)に備わっていないスキルです。と同時に、男性にとっては非常に苦痛な時間でもあります。

 

女性と男性では、どうやら脳の仕組みが違うようで、私も半世紀生きてきて、ようやくわかったのですが、

 

女性は、ひたすらコトの経緯を話したい!のと、それを聞いて共感して欲しいという 「欲求」 を満たしたい ということなのです。

 

オチがない話の内容を整理してあげたり、道筋を示してあげたり、コンサルをしてる私なんかは特にそういう傾向が強いので、ありがちな誤りである 「で、どうして欲しいの?」 とか、 「で、俺はどうすればいいの?」 とか、「それはこうすればいいんだよ。」 と、結論をその話の中から聞き出そうとします。

 

特に、会社勤めをしていると、やれ 「ロジカルシンキング」 だの 「PDCA」 などと、仕事をうまく進めるためのスキルを無意識的に発揮してしまうのですが、

 

これがそもそも大間違い!なのでございます、男性の皆さん。

 

言い方は悪いですが、妻の話を関心をもって(持ったフリでもいいですけど)、だらだらとずーっと聞くことに徹するのです。決して、チャチャをいれたり、スーパーNGワードの

 

「で、俺にどうしろっていうの?」

 

と言ってはなりません。絶対にです!絶対に。

 

特に夫婦間では、これはどこのカップルでも程度は違えど、本質は 「夫が妻の話を聴けるか?」 だといってもいいです。これは言い切れます。

 

こういう仕事をしているので、いろいろな記事やブログ、書籍なども含めて意見を勘案しながら、小職の経験も踏まえて考えると、

 

女性は、共感を求めているのであって、別に結論は求めていない。

 

という考えに至りました。どうでしょうか?

 

女性同士の会話で、「あ~それ分かる分かる~っ!」 っていうのを、居酒屋やカフェ・女子会やランチ会などでよく聞きませんか?

 

まさしくアレです。

 

「あ~それ分かる分かるっ!」 と話に共感しながらずーっと話を聴いて、仮に最後にオチがなかったとしても、それで、妊産婦の欲求はほぼ満たされ、出産や育児にポジティブになれるのです。

 

なので、それができれば、夫婦関係も育児や子育ても、とても充実した良い人生における経験となるのですが、

 

残念なことに、妊産婦がいる年ごろの男性で、それができる人は、ほぼいないというのもこれまた現実で・・・。(男性の性質上、かなり難しいことだけは確かです。)

 

では、妊産婦を産後うつにさせない方法とは何か?それは、

 

ズバリ 「里帰り出産」 です。

 

妻のご実家が近くになくてたとえ遠方だったとしても、それによって夫が一人暮らしになってしまおうとも、可能ならば、出産前から実家に戻り、実家で母親のサポートが受けられる 「里帰り出産」 の一択だといっても過言ではありません。

 

生まれ育った環境、母親のそばで出産できるというのは、妊産婦にとってこれ以上の安心感をもたらすものはありません。

 

もし、第一子がいて里帰り出産が難しいなどといった場合には、「逆・里帰り出産」が、第2の選択肢です。妻の母親に来てもらうということを意味しますが、この場合、いわゆる 「ババだけ」 というのがポイントです。

 

ジジもセットになってきてしまうと、ババは妊産婦とジジの面倒を見なければならず、妊産婦のサポートに専念できなくなりますのでね。

 

ババだけということになると、おそらく実家に一人取り残されたジジの「俺のメシはどうするんだ問題」が勃発しますが、

 

言い方は悪いですが、妊産婦の自殺撲滅という目線から言えば、極めて軽度など-でもよい問題のレベルですので、ここではその対処方法は省略します。

 

ご家庭によっては、妻のお母様が高齢・病気や不幸にもお亡くなりになっていて、ババのサポト-が受けられない場合も想定できますね。その場合は、お姉さんでも妹さんでも叔母さんでも、とにかく共感してくれる女性のサポートを妊産婦は必要としています。

 

それも無理な場合は、一人で抱え込まずに

 

行政に相談してみてください!

 

意外と、というと失礼かもしれませんが、近年の自治体は対応もよく、自治体の用意しているサポートの種類や数はそれぞれ違うものの、かなり親身になって相談になってくれるはずです。女性(妊産婦)心理が理解できない身近な夫よりも、よっぽど頼りになることは間違えありません。

 

ただ、行政の決定的な欠陥は、「こちらからアプローチしないと、こちらの気持ちを忖度して動いてくれることはない。」 ということです。だから、妊産婦の側から、とにかくアプローチしまくるという面倒くささはありますけど。

 

ということで、ここまでの話をまとめると、妊産婦の出産後、産後うつによる自殺を撲滅するには、

 

1.里帰り出産

2.逆・里帰り出産

3.行政によるサポートを積極的に受ける

 

ということになります。

 

保育園を増やして待機児童を減らしたり、出産費用を補助したりすることも、それはそれで大事なことですが、

 

国が里帰り出産を援助する形で補助金を出したり、帰省費用を負担したりすれば、里帰り出産のハードルも低くなります。

 

里帰り出産が増えれば、自民党総裁選で声高に言っていた「地方創生」にも大いに貢献できるのではありませんか?

 

地方自治代も、ふるさと納税でわけのわからん返礼品を上げ連ねて寄付金を集金することばかりに腐心しているのではなく、

 

昔住んでいた若者を一時的にでも「里帰り出産」で呼び戻すことができれば、妊産婦の消費が増え、地方も活性化するのではないですか?

 

出産は、いわば 「ハッピー産業」 ですよ。

 

こういうことに気が付いて取り組む自治体だけが、今後2~30年後に生き残っていけるのではないでしょうか?

 

妊産婦でお悩みの方は、まずはこのブログの記事を相手(=夫、両親など)に見せてあげてく

ださい。

 

この記事が、少しでも妊産婦さんの自殺撲滅に役立つことを願ってやみません。

 

もし、行き詰った場合は、是非小社にご相談ください。

→ご相談はこちらからどうぞ。

 

最後に、この記事の中で男性がダメな生き物で、使えないとこけ落としているわけではないということだけは、ご理解いただけたら幸いです。

 

長くなりましたので、今日はこの辺で。

 

<今回の記事はここまで>

 

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当社では、お問い合わせいただいた方とのご縁をとても大切にしています。例え、当社が

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いらっしゃった場合には、ご面談いただいたお礼として、必ずご紹介させていただくように

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