みなさん、こんにちは!

働き方改革コンサルタントの 「エキサイテイングプロジェクト」 並河 康一です。

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どんな感じの人間か?は、ラジオ出演した動画でご覧ください。

(11分ちょっとなので、チャチャっと見れますよ。)

(再生回数が1000回達成!ご覧いただきありがとうございます)

 

 → その1 幼少編 は、こちらからどうぞ。(準備中)

 → その2 社会人前編 は、こちらからどうぞ。(準備中)

 → その3 社会人後編 は、こちらからどうぞ。(準備中)

 → その4 うつ病発症と克服編 は、こちらからどうぞ(公開中)

 → その5 転職活動編 は、こちらからどうぞ。(公開中)

 → その6 ブラック企業 前編 は、こちらからどうぞ。(公開中)

 → その7 ブラック企業 後編 は、こちらからどうぞ。(公開中)

 → その8 起業して 編 は、こちらからどうぞ。(公開中)

 

<今回の記事はここから>

前回、改定の固定電話(いわゆる宅電)は、振り込め詐欺対策の一環として、もう携帯電話に移行すべきというお話をさせていただきました。

 

よほどの山奥や離島とかで電波が届かないとかいう理由以外で、宅電はリスクばかりでほぼメリットがなくなりました。迷わず、携帯にしましょう。

 

さて、では仕事上ではどうなのか?基本的に事務所を構えている企業であれば、ほぼ設置されている固定電話。

 

ビジネスに特化したビジネスホンが盛況だった今から2~30年前、それこそ私もITの総合商社で営業していたころは、コピー・FAX・ビジネスホンが三種の神器的な扱いで、商材としてお客様にお話ししていたものです。

 

 

それから四半世紀の月日が流れ、ビジネスホンの環境も劇的に変化しました。

 

携帯電話の普及と、インターネットによるEメールです。電子データのやり取りは、メールからさらに進化して、チャットやLINESkypeなど、意思疎通のできるツールが山ほど出てきました。

 

ということは、仕事上で電話をしなければならない伝達方法を選択するケースは非常に限られてきます。

 

①緊急性を要する場合 → (災害・防災など命の危険、生存・所在確認、会社として致命的なクレーム対応など)

②信頼性を要する場合 → (本人確認や、話の内容が複雑で相手の同意が必要な場合や相談などといったたぐいの会話でないとダメなケース)

③緊急性に近い即時性があり、電話以外に通信手段がない場合 → (外の現場や工場、農場などで、汚れたり手袋をしていてメールなどを打っていられないなど)

 

これ以外で、電話を通信手段として使用しなくても、他の通信手段で十分ということになります。

 

と私は考えているのです・・・。お前が勝手にそういう設定をしているだけだろ?っていうことにかもしれないですが、

 

とくに10代~30歳くらいまでは、①~③の設定が浸透しているようで、例えば、

 

・就活で、面接の連絡をした企業からの電話に、学生が何回電話しても出ない。

・会社の新人が、電話に出なくて困っている。

 

などといった意見が、企業さんの話などを聞いていると多くなってきています。

 

そもそも、電話については「絶対出なくてはならない!」という、ある種の強制的観念が50代以上のビジネスマンには染みついているので、

 

電話に出ないことに対して、ものすごい嫌悪感で若者に対して接してきます。

 

ひどい人になると「電話してやってるのに何で出ないんだ!!」という考えで、しつこく何回も何回も掛けてくる人さえいます。

 

私が体験したビジネスあるあるでは、

 

◇事例1

お客さんと商談中に自分の会社の社長から電話がかかってきて商談中だから切ったら、その後たてつづけに3回以上電話をかけ続けてきたので、お客さんに一言断ってから出たら、

社長: 「お前、なんで電話出えへんのや!急いどるから電話してんねやんかっ。」

私: 「お客さんと話ししてたので・・・、すみませんでした・・・。」

社長: 「あんなー、○○の案件はどうなってんねや!」

私: 「それは私の担当ではないんですが・・・。」

社長: 「はぁ?お前が知らんって、どういうことやねん!ボケ、カス、死ねっ!!今すぐ会社に戻って確認して報告せいや!」

<2014年(平成26年)6月の出来事 社長は60代後半>

もちろん私はその時管理職ではなく、ただの営業担当者だったのですが・・・。急ぎで聞く内容ではないですね。

 

その他にも、

 

◇事例2

上司から、お客様に現在の当社の進捗状況と書類を送って確認するようにという指示があったので、お客さんにメールで進捗状況や確認書類を添付してお送りしておいた1時間後、上司から、

上司: 「○○さんに状況と書類とか確認したか?」

私: 「はい、○○さんにメールで進捗状況をお知らせして書類はメールに添付しておきました。まだ返事は来てないですけど・・・。」

上司: 「メール?メールなんてどうせ見ないんだから、ちゃんと電話して確認しろ!書類はFAXで送れよっ!何やってんだお前はっ!ちゃんと電話しろっ!

<2017年(平成29年)2月の出来事 上司は50代後半>

その後、仕方なく「ちゃんと」電話しましたが、電話には出ていただけませんでした。

 

◇事例3

夕方お客さんのところで結構長い話になって、19時くらいになったので、ガラケーのショートメールで「今日は遅くなったのでこのまま直帰させてください。今日の内容は明日報告します。」 と連絡しておいたところ、次の日の朝、

上司: 「お前なー、なんで電話で報告しないんだっ!」

私: 「結構遅かったので、もうご自宅に帰ってると、ご迷惑かと思ったんで。」

上司: 「電話しろよっ!ちゃんと。

<2015年(平成26年)4月の出来事 上司は60代前半>

それからは、直帰連絡は電話するようにしました。

 

どうでしょうか?緊急性もなく、即時性もない電話を強要する近年の事例ですが、これが実際の50代以上の管理職達ビジネスマンの実態です。

 

こうなる原因は、私も昨日、めでたく?50代になりましたので、ある程度分かります。

 

(1)メールを打ったりするのが面倒で、電話した方が早い。

(2)そもそも「ITリテラシー」が全くなく、メールの打ち方はおろか、その機能など使い方が分からない。

(3)すぐにでも結論を聞きたいので、メールで返事を待つのはイライラする。

(4)メールとかチャットなどというものはそもそもオモチャみたいなもので、相手の声を聴いてやり取りするのが「ちゃんとした」仕事の仕方だと思っている。

 

さらに年齢が高くなると、画面の文字が見えないとか手が痛いとか、そういう理由も足されてくるんでしょうけど。

 

(1)~(3)の理由も結構な要因でしょうが、一番はやはり(4)の「ちゃんと電話する」っていうのが大きいような気がします。

 

「ちゃんと電話」している人にしてみれば、しっかり自分の仕事をした気分になるんですが、このちゃんとするという押し付けの価値観が、

 

電話の受け手の都合を全く考えていないという点で、時代にそぐわなくなってきているのを理解できていないわけです。

 

そんなに大げさに言う話ではないんじゃないの?という感想をお持ちの50代以上のビジネスマンは、ご自分がもはや「時代遅れ」になっていることに、一刻も早く気付くべきです。

 

かのホリエモンこと堀江貴文氏も「電話してくるやつとは仕事しない」と明言されています。ホリエモンがただ単に電話嫌いということで片付けられない時代の流れを

 

もう理解しましょう!そして、電話の使い方を変えて欲しいと切に願うばかりです。

 

若い世代が、会社を遅刻したり休んだりするときに、メールやLINEで連絡してくるのも、「ちゃんと電話」してこないからといって、いきり立つ時代は終わりました。もう、この連絡方法を管理職も会社も受け入れましょう。

 

このブログを読んでいただいている方はいいのですが、全く読まず、ホームページも見ず、法人登記情報の電話番号を見て、代表者の名前も分からずにひたすら電話をかけてくださる法人向けの電話営業の方、

 

まずは、相手のことを良く調べて理解してからにしませんか?そのアプローチ。

 

それと、ひたすら法人向けに電話営業を実施している企業さん、その尽力とお金をほかの部分に、例えば「働き方改革」推進などに是非廻していただけませんでしょうか?

 

電話でアポイントを取れる確率が、上記のような背景から以前とは著しく低下しているはずなんです。

 

そこに気が付けるかどうか?で、これからの企業の行く末が変わるのではないかと思うくらい、重要なことだと私は思います。

 

ちゃんと電話することで困っている方、まずはこのブログのリンクを上司にメールで送ってみてください。

 

それでもダメな場合は、是非小社にご相談ください。

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<今回の記事はここまで>

 

<読者の方へのお知らせ>

当社では、お問い合わせいただいた方とのご縁をとても大切にしています。例え、当社が

対応できない場合でも、それに近しい方や、小職の人脈から、お役に立てそうな会社さん

ご紹介するようにしています。

 

また、お問い合わせいただいてご面談いただけた方とは、クライアントになりそうな方が

いらっしゃった場合には、ご面談いただいたお礼として、必ずご紹介させていただくように

しています。

 

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