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昨夜の夢…ある湖の湖畔に来てて、でも、干ばつで湖が干からびかけてた…天候は晴れかちょっと曇ってたぐらい…で、湖畔を1人でドライブしてたら、湖畔に面する寂れた鳥居が目に付いて、なぜか立ち入り禁止とでも言いたげな縄のロープが両柱にかかってたの…なんか興味本位で片側のロープを外すと、天気が突然崩れ出し、湖全体が黒い雲で覆われ雨が降ってきました…これはやばいと思い、ロープを結んで元に状態に戻そうと思ったら、どういうわけかロープの長さが足りず結べない…仕方なくそのままにして、集落に戻った…雨は全く降り止まず、湖は大洪水…でも、集落の人はそんなに慌てることもなく、何かの集会で公民館みたいなところに集まっていた…そんなときに目が覚めたんだけど、なんかやってはいけないことをやってしまったという自責の念だけが残った感じかな…

なんだったんだろうか…お水関係のトラブル⁇