雨の中、日特へ — 会心の一撃の予感 —
しとしと雨、テスト→授業のハードディ
今日の東京は生憎の雨。朝からしとしとしとしと。
国語で言うと、これは“悲しい出来事の隠喩”ですね(ここ重要)。
のんきは日特で遠方の塾へ。7:30に家を出て電車でGO。
午前は合格力育成テスト、午後は授業というハードディ。
日特のクラス分けは志望校ごとに細かく設定。
のんきは“ギリギリ滑り込み”で第一志望校の日特に参加中。
参考までに来年度組へ:本来は4〜6月の全国模試4回の平均偏差値が
希望クラスの最低ラインを超えれば入室OK。
ただ、のんきはこの平均が0.1足りずで一度は落選(当日は偏差値−6超の事故回…)。
その後、9月開始までにもう1回全国模試があり、そこで+8の会心の一撃。
空きがあったこともあり、無事9月の初回から希望クラスに合流できました。
→ つまり、夏明け模試でもう一発チャンスがあります。諦めないで!
兵士もぶ蔵は駅で送り出し、静かに健闘を祈る。
夕方、駅まで車で迎え。帰り道の車内で、のんきがぽつり。
「……今日は結構いけてるかも」
きた、会心の一撃フラグ。
自分から“できた”を口にする時は、だいたい本当に当たる。
明日の結果が、ちょっと楽しみ。
しとしと雨の日も、前へ一歩。
0.1届かなかったあの日が、+8へと跳ね返る日もある。
積み上げの先に、ちゃんと“扉”は開く。
明日、結果のページをめくろう。
がんばれ、勇者のんき!☔️⚔️