【2022/1/25】仙台経済の基礎を作った人々(6)七十七銀行初代頭取 氏家厚時氏 | ラジオ「ソーシャルで行こう!」

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パーソナリティを務めるエフエムたいはくのラジオ番組「鈴木はるみの ソーシャルで行こう!」の情報や、議会傍聴レポートを届けします。

毎週火曜夜8時放送

ラジオ「鈴木はるみの“ソーシャルで行こう!”」

【次回予告】2022年1月25日(火)夜8時放送!

 

郷土史研究家 木村紀夫さんの

「仙台経済の基礎を作った人々(6)」

~今回のテーマ~

七十七銀行初代頭取 氏家厚時氏

 

※収録時はマスクを着用してアクリル板越しに会話をしています。

 

今回も前回に続き、

「この人がいなければ、今の仙台経済はなかった」

そういう人物ををご紹介します。

 

明治時代に全国に設立された153行の国立銀行のうち、

77番目にあたる「第七十七国立銀行」は、

仙台市に本拠地を置く第一地銀、

現在の株式会社 七十七銀行の源流となっています。

 

その初代頭取の氏家厚時氏とは、

どのような人物だったのでしょうか?

 

また、第七十七国立銀行の設立には、

渋沢栄一氏が大きく関わっているそうです。
どんな関わりがあったのでしょうか?

 

どうぞお楽しみに!!

明治維新後の激動期に経済界で活躍し、

仙台経済の基礎を作り上げた人々を

ご紹介していくシリーズ

「仙台経済の基礎をつくった人々」

毎月最終週の火曜日放送

次回は2月22日(火)の予定です。

 

木村さんの講演をじかに聞くことができます!

NHK文化センター仙台教室講座

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224643.html

 

 

 


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78.9MHZ エフエムたいはく 毎週火曜夜8時放送

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