次回のクレジットカード払いや口座振替のために、2016年度の《スッキリ家計簿》に少しずつ入力を始めていますが、そろそろ本格的に始めることにしました。
すでに決まっている支払いは、事前に入力しておくと、あとが楽です。
その中から、年に1回だけ引き落とされる、NHK受信料の例をご紹介します。
昔は年払いできるとは知らなくて、2か月ごとに払っていました(笑)
今は、クレジットカードの年払い。
「カード利用明細上のご利用日」は我が家の場合、毎年6月15日です。
我が家のクレジットカードは「毎月10日締め・翌月2日払い」。
なので、この請求は「2016年7月10日締め・2016年8月2日払い」となります。
クレジットカードの場合《スッキリ家計簿》では3つの入力方法を想定しています。
(2)クレジットカード引き落とし日の支出にする。
今回は(3)口座振替と同様に入力する場合をご紹介します。
すでに決まっている支払いは、事前に入力しておくと、あとが楽です。
その中から、年に1回だけ引き落とされる、NHK受信料の例をご紹介します。
昔は年払いできるとは知らなくて、2か月ごとに払っていました(笑)
今は、クレジットカードの年払い。
「カード利用明細上のご利用日」は我が家の場合、毎年6月15日です。
我が家のクレジットカードは「毎月10日締め・翌月2日払い」。
なので、この請求は「2016年7月10日締め・2016年8月2日払い」となります。
クレジットカードの場合《スッキリ家計簿》では3つの入力方法を想定しています。
◆「口座名」に「クレジットカード」の項目を設ける。
(1)クレジットカード利用日の支出にする。(2)クレジットカード引き落とし日の支出にする。
◆「口座名」に「クレジットカード」の項目を設けない。
(3)口座振替と同様に入力する(カード引き落とし日の支出になる)今回は(3)口座振替と同様に入力する場合をご紹介します。
[1]クレジットカード引き落とし日の入力画面に入力する
[2]引き落とし口座の残高が計算される
●引き落とし口座の残高から、24,770円が減ります。


※まだ2016年度初めの各口座残高を入力できないので「残高」の金額には意味がありません。
が、ここまで入力した段階で、260,298円の支払いは決定しているワケです(^^;)
が、ここまで入力した段階で、260,298円の支払いは決定しているワケです(^^;)
[3]費目が計算される
私がご紹介するのは基本的な入力方法なので、実際はこれだけに限りません。
そのようなご報告を複数いただいています(^^)
かなり自分仕様の使い方ができますよ♪
一目で見渡せる《スッキリ家計簿》とは…
◆数字に弱い私が、スッキリ管理できたエクセル家計簿テンプレートです。
◆1日分の入力画面だけで全体がわかります(費目や収支の累計、口座残高など)
(1日分の入力画面=パソコンのワイド画面で1度に見える範囲)
◆現金、銀行口座、クレジットカード、電子マネー、ローン等を、日々の入力画面で一括管理。
◆家計簿の年や月の始まりを自由に設定できます。
(1月始まりでも、7月始まりでも、1日始まりでも、25日始まりでも、自由自在)
◆費目をライフステージに合わせて自由に設定できます。
◆入力方法は、実際のお金の流れを再現するだけ。
◆支出を「消費・浪費・投資」に分類できます。
◆《スッキリ家計簿》で管理するお金のすべての残高が、一目で見渡せます。
◆予算を設定すると、あといくら使えるかわかります。
◆貯蓄の目標設定をすると、達成率を表示します。
◆使い方ガイド(PDFファイル)がついています。
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