■ニューズレター「ABE通信」
徳島県の『阿部写真館』のニューズレター
「ABE通信」
2か月に1回、既存顧客に届きます。
約4100人に送付している。
A4オールカラー12ページのニューズレターと
A4ペラ5枚のセールスレターが透明の封筒に入っている。
阿部写真館の4代目の専務、タクホくんが言っています。
「ニューズレターを出すにあたって一番気をつけたことは
『お店からDMが来る』ということではなく、
『お店からお便りが来る』と思ってもらえるようにしようということでした。
『DM』と『お便り』は、同じようでまったく違うんです。」
DMというのは、売り込みですよね。
『七五三の写真を撮りませんか?』というのは売り込みです。
そういうものがあまり増えすぎないようにする。
できたら近況報告とかの部分のほうが多くなるようにする」
<阿部写真館専務タクホのブログ>
情報を発信する「ニューズレター」と売るための「セールスレター」は別にしたほうがいいのです。
このブログでも過去何度か紹介しましたが「ニューズレター」の効果はいろいろあります。
まずは、関係が深まり、お客さまが信者になってくれることです。
コミュニケーションがとれるからです。
他には、いろいろな販促物を試せること。
阿部写真館では1回のニューズレターを出すとセールスレターを4~5枚入れています。
そのうち、1枚当たればいいかなという感覚だそうです。
失敗しても大丈夫だから、気が楽になるそうです。
「だってこんなの出していたらコストや手間がかかって、やってられないよ~」
そう思ってもらってもかまいません。
そう思って何もしない人は、これを見てください。
タクホくんから聞いた話。
「正直手間がかかるけど、これ(ニューズレター)で上がる売上はばかにならないんですよ」
正確な数字を知っているのですが、ちょっとぼかして言います。
1年間で6回、4100人に送付しています。
だいたい・・・
年間のお客さま一人当たりのニューズレターのコストは1000円以下。
売上は一人当たり9000円以上。
既存顧客に積極的に連絡をとること。
おなじみさんを死ぬほど大切にすること。
やっぱり真理です。



