SoftBank 930SH、830CAを11月21日より順次発売!
ソフトバンクの冬モデル、2機種がまず発売されるようです。
◇800万画素CCDカメラ搭載、「930SH」
以下は引用 ITmedia
930SHは、オーソドックスな折りたたみボディに、高機能カメラやアンテナ内蔵型ワンセグ、おサイフケータイ、世界対応ケータイ、3Gハイスピード、 PCメール、Bluetoothなどを搭載したハイスペックなモデル。
カメラは、感度が高く動く被写体にも強いCCDを採用し、28ミリ相当(35ミリ判 換算時)の広角レンズやメカニカルシャッターなど本格的な機構を備えている。
そのほか、カメラ機能を呼び出す専用キーを搭載したほか、カメラ撮影時にファインダーとなるディスプレイを確認しやすいよう、ヒンジの出っ張りを抑えたセンターヒンジ構造を採用。
折りたたみ型だがより大きくディスプレイを開けるなど、カメラ機能の利用を強く意識したデザインとなっている。
◇カシオ製初のソフトバンク端末「830CA」
以下は引用 ITmedia
830CAは、カシオ計算機初のソフトバンクモバイル向け折りたたみ端末。
ワンセグアンテナを内蔵型とし、カメラ部の凹凸もスムーズに処理するなど、開閉しやすいシンプルなフォルムを採用した。
◇800万画素CCDカメラ搭載、「930SH」
以下は引用 ITmedia
930SHは、オーソドックスな折りたたみボディに、高機能カメラやアンテナ内蔵型ワンセグ、おサイフケータイ、世界対応ケータイ、3Gハイスピード、 PCメール、Bluetoothなどを搭載したハイスペックなモデル。
カメラは、感度が高く動く被写体にも強いCCDを採用し、28ミリ相当(35ミリ判 換算時)の広角レンズやメカニカルシャッターなど本格的な機構を備えている。
そのほか、カメラ機能を呼び出す専用キーを搭載したほか、カメラ撮影時にファインダーとなるディスプレイを確認しやすいよう、ヒンジの出っ張りを抑えたセンターヒンジ構造を採用。
折りたたみ型だがより大きくディスプレイを開けるなど、カメラ機能の利用を強く意識したデザインとなっている。
ディスプレイは3インチフルワイドVGA液晶(480×854ピクセル)で、太陽光の下でも鮮明に表示する「リフレクトクリアパネ ル」に対応する。
ボディカラーは、ホワイト×シルバー、ブラック、ピンク、シルバー×バイオレット、ブルーグリーンの5色展開。
◇カシオ製初のソフトバンク端末「830CA」
以下は引用 ITmedia
830CAは、カシオ計算機初のソフトバンクモバイル向け折りたたみ端末。
ワンセグアンテナを内蔵型とし、カメラ部の凹凸もスムーズに処理するなど、開閉しやすいシンプルなフォルムを採用した。
メインディスプレイには3インチのフルワイドQVGA(240×427ピクセル)を搭載し、回りからからののぞき見を防止する「スクリーンフィルター」を備える。
サブディスプレイとして、背面に7×17ドットの赤色LEDを内蔵している。
カメラは、オートフォーカス、6軸手ブレ補正、顔認識に対応した有効約520万画素CMOS。
そのほか、ワンセグ、おサイフケータイ、3Gハイスピード、世界対応ケータイ(3G)、赤外線通信に対応する。
ボディカラーはホワイト、グレー、ブラック、オレンジの4色展開。塗装はカラーごとに質感が異なっている。