皆さまこんにちはエバアリです♪あっという間に11月も1/3が過ぎてしまいました。10月から12月まで不動産系資格試験ラッシュですね~

 

全ての試験に関係してくる科目に

【民法】があります。

範囲はそれぞれですが、今回はその中でも

『共有』に注目します。

2023年を目処にちょっと面白い改正が入る予定だそうですよ。

 

民法を学習したことがある方なら

一度は聞いたことがあるであろう

隣地に越境してきた枝の切除についてです。

 

例えば、お隣さんの木の枝が敷地を超えて伸びてきてものすごく邪魔だとします。

でもこの枝、勝手に切ってはダメなんです。

お隣さんにお願いして切ってもらうしかない

(;´・ω・)お隣さんにお願いを聞いてもらえない場合は裁判をして判決をもらい第三者に切除してもらう…つまりとってもとっても時間も労力もいります。

 

ちなみに木の根っこが自分の敷地に生えてきたら…

これは切っていいんです。面白い。

気になりすぎて民法の中で一番最初に記憶しました( *´艸`)

 

この勝手に枝を切除できない法律に改正が入るそうです。(太字部分)以下条文より抜粋。

 

(竹木の枝の切除及び根の切取り)
第二百三十三条 土地の所有者は、隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる。
2 前項の場合において、竹木が数人の共有に属するときは、各共有者は、その枝を切り取ることができる。
3 第一項の場合において、次に掲げるときは、土地の所有者は、その枝を切り取ることができる。
 一 竹木の所有者に枝を切除するよう催告したにもかかわらず、竹木の所有者が相当の期間内に切除しないとき。
 二 竹木の所有者を知ることができず、又はその所在を知ることができないとき。
 三 急迫の事情があるとき。

4 隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる。

 

つまり条件を満たせば切れる!!

枝の切除ひとつだけにこの法律…

民法は難しいという人が多いですが、条文によっては面白いですね。

自分が気になる条文から覚えていけば民法とも

仲良くなれそうな気がします。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました♪

ではまた(*'▽')