万博会場から心肺停止の50代女性を救急搬送、病院で死亡確認 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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こんにちはー、CFM大阪です。

 

一体どういうことですか?

 

持病か?

 

体調が悪いんなら無理して、あんなところ行くべくではないな。

 

 

開催中の2025年大阪・関西万博会場(大阪市此花区)で今月24日、来場していた50代の女性が心肺停止の重篤な容体で救急搬送され、その後に死亡していたことが25日、関係者への取材で分かった。万博を運営する日本国際博覧会協会の関係者によると、開幕後、熱中症などでの搬送はあるが、来場者が搬送されて死亡したのは初めて。協会はこの件を含めて会場での傷病者発生状況について発表していない。

関係者によると、女性は体調不良を訴え、場内の医師の診察を受けた。その後、さらに体調が悪化したため、午後2時半ごろ、会場の西ゲートから場外の病院に運ばれた。女性は意識不明の状態で、救急隊員の心臓マッサージを受けたが、その後に病院で死亡が確認されたという。容体について協会は「搬送後の経過については答えられない」としている。