東京で大水害起きますと 江戸川区が全域水没します。
以前から盛んに言われていた話ですね。
そうなりますと わかりやすい話が 区内の事業者が事業の再建するには
かなりの困難が伴い、最悪の場合は 廃業ということになります。
7-9月がヤバいですね。
そうなりますと10月以降、区内の事業者と何らかの仕事の契約をしている方は
それが全部だめになります。
水害の復旧など1-2か月でできるもんではありません!
そのあと疫病の流行の可能性もあります。
最悪の場合立ち入りもできなくなる可能性もあります。
東南アジアのモンスーンでの洪水被害、毎年ありますが、多くの死者を出し、また不衛生な環境から
その後病死する人が多数います。
東京は密集しているのと、行き来が多いので もし発生したら 瞬時に新幹線などを通じて
全国に疫病が拡大する危険性もゼロではないです。
CFMでは 現在 江戸川区に主な事業所がある企業との取引がないかを調べております。
(過去分含め)
現時点では 昨年 与信上の問題から取引を打ち切った 通販物流事業者のみでした。
あとは近隣の 葛飾区とか足立区でした。
製造工場があの近隣は多いので今後も注意です。
江戸川区って展示会業者も結構あるんですね。
しかし 水害になるともう 事業の継続は不可能でしょう。倉庫も車両も水没です。
多くが川のそば、低い海側に集中しているからで





