幕張メッセでのFOODEX JAPAN 2009
は3日目を迎えました。
今日は凄く暑いです。コートが要りません。
そんなわけで、幕張メッセは大混雑です。(午前中、東京ビッグサイトにいたのですが、こちらもメチャクチャ人が多いです!!)
試食・試飲がものすごい数ですので、歩き回っているだけでおなかが一杯になり、また6ホール近辺の「アルコールゾーン」に滞留していると、多分、軽く2-3合は飲んでしまうのではないでしょうか?大変です。怪しい人もいます。
さて、今回は定番の「アボカドオイル」はメキシコパビリオンではなくて、この6ホールの調味料や珈琲のゾーン、つまりは国内ゾーンに展示出品されています。試食は日本緑茶センターさんのブース内にて行われています。
余談ですが、去年、メキシコパビリオンで隣にいたメキシコの人はまた同じように、テキーラの試飲をやっているのですが、反対側にいた人は、なぜかコロンビアのブースで珈琲の試飲をやっていました。
変だと思って聞いてみたら「去年は一時的にメキシコ人だった」とかわけのわからない答えが返ってきました。来年はペルー人とかブラジル人になるのでしょうか???(すごく怪しい気がします。)
ところで、海外ゾーンではわりとフランス、イタリア、アメリカあたりのパビリオンは人も多いのですが、そのほかの中国・エジプト・・・・・など巨大なゾーンの割には比較的人が少ない一帯があります。試食などのアクティビティが足りないのと、アルコールや飲料の展示が少ないためだと思います。全般的に素材系が多いことも原因かと思われます。内容を見てみると決して悪くないのですが。
今回、弊社では、中国・台湾向けの展示会ブース・サポートの案内リーフレットを作成しました。詳しくは
http://www.fmktg.com/e/china_taiwan.pdf
にて御覧&ダウンロードいただけます。
今年から中国語の出来るスタッフが加入しましたので、サポート体制も強化できました。英語圏以外にもエリアの拡大が可能となりました。
さて、明日はこの幕張も、ビッグサイトも最終日&撤収で、また大混乱いたします。
それが終ったと思ったらまた8日、日曜日から、ビッグサイト西ホールでの「フランチャイズショー2009」の設営開始(この日は国際フォーラムで青空市場もあります。)、9日、10日と東ホールでの健康博覧会2009・統合医療展の設営開始、11日は横浜でのボートショー2009の「ボート搬入??」があり、同時に幕張でのドラックストアショー2009の設営開始、
12日はFCショー・統合医療展の撤収、13日は健康博の撤収、15日はボートショーとドラッグストアショーの撤収と連続します。
昨年の10-11月もこのような感じでしたが、今回は、ボートを2隻運んだり、マネキンを持ってきてインフルエンザ防護服を着せたりと、段々マニアックになってきています。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています







