国際画像機器展とパシフィコ横浜にて同時開催されているのが、立体EXPO '08 です。
おもに「3D]の映像・画像技術の展示会です。
こちらは画像機器展より出展社が少なめですが、シアターなどもあって、結構おもしろい内容になっています。
3Dに関する展示会はあとはビッグサイトで例年6月に開催されるIVR展などがありますが、意外に数は少ないのが現状です。
ですから「集客力」はある展示が多いのです。(人が集まってきますので・・・)
シアターの体験はなかなかすることができないということもあるのでしょうか?
デモを体験するにはその会社を訪問?しないとなりませんから。
そういう意味では、展示会というのは普段、営業で持ち歩けない機器や設備を関連業界・ユーザーに見てもらって・触ってもらって・体験してもらう絶好の機会なのです。
なかなかカタログだけ持っていったところで「実感」が湧きませんからすぐ何らかの成約に結びつくことは難しいと思います。
勿論、展示会だけで成約するかというとそうではないのですが、普段の営業活動の一連の「ポジション」と決めておいて、「成約に至る過程を省力化する」という面では大きな効果があります。
ですから高価なショールームを自社で建設して、遠方からユーザや見込み客を招いて説明をすることにかかるトータルの時間コスト・費用コスト・そして「応対する顧客数」のカウントといった点では、展示会がいかに「優秀な営業ツール」であるかおわかりかと思います。
また、物理的に「見えない」「ビジュアルかしにくい」製品・サービス内容でもよく工夫すれば効果が出てきます。
さて、最終日は明日までとなっています。行くなら明日のみ?です。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。





