気候変動の歴史 | 文系エンジニアの生活

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こんばんは~

 

 

 

まずこのグラフをご覧ください

 

このグラフはこの本の中に記載されています

岩波講座 地球惑星科学〈13〉地球進化論 単行本 – 1998/1/29

 

少し古いですが、内容は信頼出きると判断します

 

グラフは生物の大量絶滅について気候および大気中の酸素とCO2濃度の関係で説明しようとしています

 

私なりに解釈すると

 

1.生物の大量絶滅が発生したのは古生代ではシルル紀とデボン紀と二畳紀に、中生代では三畳紀とジュラ紀の境目で発生しています(下向きの赤い矢印がついています)

 

2.大量絶滅は温暖期か寒冷期かはあまり関係なくどちらの時期にも発生しています

 

3.また、大気中の酸素濃度およびCO2濃度の多寡ともあまり関係なさそうです

 

4.では大量絶滅はどういうときに発生したかというと大気中の酸素濃度とCO2濃度が急激に変化したとき、

 もう少しよく見ると酸素濃度のカーブが『谷=∨』を示している時とCO2濃度のカーブが『山=∧』を示している時です

 

酸素濃度のカーブが『谷=∨』の時:二畳紀と三畳紀

CO2濃度のカーブが『山=∧』の時:シルル紀とデボン紀といえます

 

理由はよくわかりません

 

 

全般いえることはCO2は数億年前から比べれば1/18ぐらいに減っていますし、反対に酸素は数億年前から17%~25%ぐらいで比較的一定だということです(石炭紀から二畳紀は異常値ですが何か特別な事態が発生したと考えられます)

 

 

気候変動は数千万年から数億年かけた地球の営みですのでだれも理由がわかりませんし、止めることも変えることもできないということです

 

そして温暖期と寒冷期は酸素濃度やCO2濃度とは関係なく地球に一定の間隔で訪れているということです

 

CO2が温暖化効果を持つことは証明できてもただちに地球温暖化とは結び付かないことがわかります

 

ちなみに現在は寒冷期と氷河発達期が重なっていて小氷河期と言われています

 

 IPCC(気候変動に関する国際的研究組織)

発表しているCO2増加などこのグラフからみれば変化と言えないレベルであり

 

ましていきなり地球温暖化と関連付けるのは科学ではありません

 

そんな単純でかつ短期間で判断できることではないということです

 

 

 

多くの人の危機感をあおり注目されることが彼らの存在価値だから後には引けないということだと思います

 

 

 

本日のデザート

パティスリール・シュシュさん

ベイクドチーズケーキ

 

ガトーフレーズ

 

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