今日ゎ、ママが付いてたからか
ここのところ、ある病気が自分に当てはまってるんじゃないかと、気になっていたのもあり、
ずっと続いてた体調不良のことを、突然調べたくなり、
麻酔科に行ったついでに、
代謝科にGOしたんです。
実に5時間待ちということを、言い渡されたんざますが、
『それでもいいから調べて㊦サィ』
と、看護婦さんにお願いして、
採血と、尿検査を。
普段の私なら、めんどくさくて、麻酔科外来で、先生と、ペチャクチャお喋りして、薬の調整してもらって、
気持ちいい赤外線治療を行ったら、即タクシーで帰るんざますが
なんか、無性に、甲状腺を調べてもらいたくなったんざます
嫌な予感があってね
それで、ブログ書いたり、久々お会いすることの出来た、ママの元治療チームの皆様と、お喋りしたりして、
時間潰しながら、
仕事休んで、検査の結果を待ちました
代謝科の先生も、普段ゎ後日に廻す検査の結果を、
今日中に、診てくれるというので、
徹底的に調べてもらうことにしました
そしたら、案の定、
甲状腺疾患が見つかりました。
『バセドー病か、橋本病か、今の段階でゎ、抗体を調べなきゃ、分からないけど、発症している可能性が高い。
遺伝もないとすると…
誤診されて、近年まで大量に飲まされていた、抗精神薬の副作用が引き金でしょうね。
それまでは、異常なかったんだから。
どうしても、抗精神薬って、甲状腺疾患、でちゃうんですよ
あなたが処方されていたリーマスなんか、特に。
というのも、実は、2年前にも、うちの科で甲状腺、調べられてるんですけど、
抗体検査の結果、反応が出てるんですよ
これは、うちの医師が見落としました
これから大至急、抗体を調べる為に血液を、検査センターに送ります。
おそらく橋本病より、バセドーの可能性が高いです。
でも、数値は極めて低くなってるので、軽い薬で治りますからね
再び抗体反応でたら、エコー検査などもやって、治療していきましょう』
だそうです
先生に、
『頸椎の疾患を、心因性に誤診した神経内科の医師を、これから訴えるんですけど、診断書や、書類、書いてもらえます』
って頼んだら、
『ええ構いませんよ。あなたは、ここまで苦しい思いを、いまだにしているのだから』
と、おっしゃってくれました
バセドーが発覚した時ゎ、顔面真っ白になったけど、
今のところ、リンパの腫れもない、眼球突出も頻脈もなく、
症状としては、
とにかくダルい。
動悸息切れがする。
非常に疲れやすいので、何もしたくない。
冷や汗みたいな汗が出て、顔が火照る。
アレルギーみたいに、鼻水や涙が出てくる。
喉が乾く。
寝てても、何度も目を覚ます。
一年で10キロ痩せた。
等です。
もうね、あの誤診ヤブ医者、二度と2ちゃんも、ネットも、医療行為もやれなくさせます
ここまで患者の採血すら、見落としておいて、頸椎のレントゲンも誤診して、
よく私の中傷なんかできるな
全部あんたのせいなんだよっ
マスコミも用意しておいたから、覚悟しとけ
アホんだら
ジャーナリストゎ、笹川さんに、まずゎ週間ポストと文春でいいよね
ママのお陰で、また、隠れていた病が発覚して、よかった
治療方針も子作りの前に、決まってよかった
先生達と相談しながら、ダァと、子作りしていくざます