私は重いうつ病を経験しています。
経験者だからこそ、お話しできることがたくさんあります。
うつ病について、もっと知ってもらいたい。
うつ病になる前に、出来ることを知って欲しい。
うつ病になっていることに早く気づいて、ちゃんと治療を始めて欲しい。
そんな気持ちから、このブログを始めました。
経験者だからこそ、お話しできることがたくさんあります。
うつ病について、もっと知ってもらいたい。
うつ病になる前に、出来ることを知って欲しい。
うつ病になっていることに早く気づいて、ちゃんと治療を始めて欲しい。
そんな気持ちから、このブログを始めました。
記録ノートを用意しましょう その5
○外出記録
・今日は半日出かけられた
・でも帰宅後は、疲れからすぐに寝てしまった
・食事の時、人が多くて嫌だった
そういうことをメモしておきましょう。
電車に乗った時のことなんかは、回復具合がとても良く分かるので、
ちょっと詳しくメモしておくと良いです。
例えば
・満員電車が嫌で、空いている時間に出かけた
・1時間は辛くて乗り続けられなくて、途中で降りて休憩した
・座れたら大丈夫そうだったけど、立っていたので辛くなってしまった
・座れたけど、しんどくてずっと目を閉じていた
そんなことを書いておきます。
だんだんうつ病が回復してくると、メモの内容が、
・ちょっと混んでいたけど、何とか降りるまで耐えられた
・1時間、途中で降りないで乗り続けられた
・座れたので、最初の10分だけだったけど本を読めた
そういう風に変わってきます。
あとから見返したときに、だいたいこの頃から回復期に入ったんだな、
だから薬の処方量も減ったのか、と分かるので便利です。
また少しずつ出来ることが増えてきていることに気づけるので、
自信になります。
「これ、前は出来なかったけど、今は自然に出来てる!」
とかく自分を卑下しがちな回復期にそう思えるのは、嬉しいことですよ。
・今日は半日出かけられた
・でも帰宅後は、疲れからすぐに寝てしまった
・食事の時、人が多くて嫌だった
そういうことをメモしておきましょう。
電車に乗った時のことなんかは、回復具合がとても良く分かるので、
ちょっと詳しくメモしておくと良いです。
例えば
・満員電車が嫌で、空いている時間に出かけた
・1時間は辛くて乗り続けられなくて、途中で降りて休憩した
・座れたら大丈夫そうだったけど、立っていたので辛くなってしまった
・座れたけど、しんどくてずっと目を閉じていた
そんなことを書いておきます。
だんだんうつ病が回復してくると、メモの内容が、
・ちょっと混んでいたけど、何とか降りるまで耐えられた
・1時間、途中で降りないで乗り続けられた
・座れたので、最初の10分だけだったけど本を読めた
そういう風に変わってきます。
あとから見返したときに、だいたいこの頃から回復期に入ったんだな、
だから薬の処方量も減ったのか、と分かるので便利です。
また少しずつ出来ることが増えてきていることに気づけるので、
自信になります。
「これ、前は出来なかったけど、今は自然に出来てる!」
とかく自分を卑下しがちな回復期にそう思えるのは、嬉しいことですよ。
記録ノートを用意しましょう その4
○その時の心身の状態
起きてからは調子が良かったとか、夕方になって落ち込んだとか、
簡単で良いので、メモしておきましょう。
落ち込んだきっかけまで記録できれば、なお良いです。
・ある人の言葉に傷ついて、何もする気が起きなくなった
・毎日頑張ってる友達からメールが来て、今の自分と比較して落ち込んだ
・時計の音が気になって、一晩中寝付けなかった
そんな感じで大丈夫です。
お医者様はたくさんの患者さんを診てらっしゃいます。
あなたがその時どういう状態でいたのか。
どんな症状に悩まされていたのか。
ノートを見れば、きっと分かってくださいますよ。
また落ち込んだきっかけは、回復期、または快復後に見直すと、
自分の抱えている劣等感やトラウマが自覚出来る場合があります。
私の場合は、
・自分を認められない
・自分に良いところがあるように思えない
・働けなくなったので、頑張って働いている人が眩しくて仕方がない
・とにかく何でも人と比べてしまう
・そして自分はなんて惨めな存在だろうと、劣等感に苛まれる
というように、ともかく徹底的に自分を否定してしまう傾向を
持っていることが分かりました。
分かってしまってから、あることがきっかけで、
マイナスに大きく傾いていた心理状態が、大きく変わりました。
プラスマイナスゼロ。
フラットの状態まで、持っていけたんです。
良くなったきっかけについては、また別の機会にお話しします。
今回は、記録していたからこそ気づけたことがある。
そのことだけをまず、心に留め置いていただければ、と思います。
起きてからは調子が良かったとか、夕方になって落ち込んだとか、
簡単で良いので、メモしておきましょう。
落ち込んだきっかけまで記録できれば、なお良いです。
・ある人の言葉に傷ついて、何もする気が起きなくなった
・毎日頑張ってる友達からメールが来て、今の自分と比較して落ち込んだ
・時計の音が気になって、一晩中寝付けなかった
そんな感じで大丈夫です。
お医者様はたくさんの患者さんを診てらっしゃいます。
あなたがその時どういう状態でいたのか。
どんな症状に悩まされていたのか。
ノートを見れば、きっと分かってくださいますよ。
また落ち込んだきっかけは、回復期、または快復後に見直すと、
自分の抱えている劣等感やトラウマが自覚出来る場合があります。
私の場合は、
・自分を認められない
・自分に良いところがあるように思えない
・働けなくなったので、頑張って働いている人が眩しくて仕方がない
・とにかく何でも人と比べてしまう
・そして自分はなんて惨めな存在だろうと、劣等感に苛まれる
というように、ともかく徹底的に自分を否定してしまう傾向を
持っていることが分かりました。
分かってしまってから、あることがきっかけで、
マイナスに大きく傾いていた心理状態が、大きく変わりました。
プラスマイナスゼロ。
フラットの状態まで、持っていけたんです。
良くなったきっかけについては、また別の機会にお話しします。
今回は、記録していたからこそ気づけたことがある。
そのことだけをまず、心に留め置いていただければ、と思います。
記録ノートを用意しましょう その3
○睡眠について
・何度も目が覚めた
・寝付きが悪かった
・眠れない
・昼寝ばかりしている
そんなことで良いです。
処方される睡眠薬の量や種類が、これで決まります。
○生理周期(女性の場合)
生理の始まった日・終わった日を記録しておきましょう。
ストレスは、生理周期に大きく関わってきます。
うつ病の症状が出ている時は、生理周期が早くなったり遅くなったり、
何ヶ月も止まってしまったりします。
私の場合、普通は28~30日周期です。
でもうつ病が重かった頃は、大抵3週間しないうちにまた始まりました。
かと思えば、1週間以上ずれ込んだ時も数回ありました。
また私は元々PMS(premenstrual syndrome、月経前症候群)を
持っています。
生理が始まる数日前から、体が怠くなったり、眠気が強くなったり、
あまり好ましくない症状が出るんです。
だから働いていた頃は、生理が近づくと仕事がはかどらないので、
ものすごく嫌でした。
そのせいでしょうか。
「この頃は仕事が忙しいから、絶対生理になって欲しくない」
そう強く願った時ほど、ばっちり当たってしまいました。
結局、強く願えば願うほどストレスになってしまっていて、
逆に生理を招き寄せていたんでしょうね。
・何度も目が覚めた
・寝付きが悪かった
・眠れない
・昼寝ばかりしている
そんなことで良いです。
処方される睡眠薬の量や種類が、これで決まります。
○生理周期(女性の場合)
生理の始まった日・終わった日を記録しておきましょう。
ストレスは、生理周期に大きく関わってきます。
うつ病の症状が出ている時は、生理周期が早くなったり遅くなったり、
何ヶ月も止まってしまったりします。
私の場合、普通は28~30日周期です。
でもうつ病が重かった頃は、大抵3週間しないうちにまた始まりました。
かと思えば、1週間以上ずれ込んだ時も数回ありました。
また私は元々PMS(premenstrual syndrome、月経前症候群)を
持っています。
生理が始まる数日前から、体が怠くなったり、眠気が強くなったり、
あまり好ましくない症状が出るんです。
だから働いていた頃は、生理が近づくと仕事がはかどらないので、
ものすごく嫌でした。
そのせいでしょうか。
「この頃は仕事が忙しいから、絶対生理になって欲しくない」
そう強く願った時ほど、ばっちり当たってしまいました。
結局、強く願えば願うほどストレスになってしまっていて、
逆に生理を招き寄せていたんでしょうね。
記録ノートを用意しましょう その2
ノートに記録しておくと良いこと(私が記録して役に立ったこと)を、
書き出しますね。
全部を記録しておく必要はないです。
でも、その1~3に挙げたことは、記録しておくことをお勧めします。
○薬の服用時間
飲み忘れや、服用間隔の調整に役立ちました。
またお医者様に、薬の服用状況を伝えることも出来ました。
特に、どんな時に頓服の薬に頼ったか。
これを伝えるのに、便利でした。
頓服の睡眠薬を服用してるから寝付きがかなり悪かったんだな、とか、
頓服の抗うつ薬に頼った日は落ち込みが激しかったんだな、とか。
そういうことを、お医者様が読み取って、確認してくれました。
○薬の副作用と思われること
私の場合、薬によって色々な副作用が出ました。
・眠気が強くなる(起きていられない)
・フラフラする
・記憶力の低下
・喉が渇く
・やる気はアップしたが、早朝覚醒が酷くなった
・ひどい便秘
などの症状です。
あまりにもひどい症状の場合は、他の薬に変えてもらいました。
我慢できる副作用なら、お医者様と相談して、
継続するか変えるか決めました。
書き出しますね。
全部を記録しておく必要はないです。
でも、その1~3に挙げたことは、記録しておくことをお勧めします。
○薬の服用時間
飲み忘れや、服用間隔の調整に役立ちました。
またお医者様に、薬の服用状況を伝えることも出来ました。
特に、どんな時に頓服の薬に頼ったか。
これを伝えるのに、便利でした。
頓服の睡眠薬を服用してるから寝付きがかなり悪かったんだな、とか、
頓服の抗うつ薬に頼った日は落ち込みが激しかったんだな、とか。
そういうことを、お医者様が読み取って、確認してくれました。
○薬の副作用と思われること
私の場合、薬によって色々な副作用が出ました。
・眠気が強くなる(起きていられない)
・フラフラする
・記憶力の低下
・喉が渇く
・やる気はアップしたが、早朝覚醒が酷くなった
・ひどい便秘
などの症状です。
あまりにもひどい症状の場合は、他の薬に変えてもらいました。
我慢できる副作用なら、お医者様と相談して、
継続するか変えるか決めました。
記録ノートを用意しましょう その1
「薬の服用し忘れ防止策 工夫その1」でも述べましたが、
自分の状態を記録する、専用のノートを用意することをお勧めします。
診察が終わった後になって、「あれを言い忘れた」とか、
「こういうことを伝えたかったけど、言葉が出てこなかった」とか、
後悔してしまう時って結構あるんです。
うつ病の症状が重い時だと、「上手く伝えられなかった」ことで
落ち込んでしまう場合すらあります。
でも記録ノートがあれば、それをお医者様に見てもらうだけで、
自分の症状を詳しく伝えられます。
また、あとから自分で見返した時にも、役に立ちます。
(特に回復期)
どんな時に症状がぶり返したのか。
落ち込んだきっかけは何か。
何をストレスに感じていたのか。
記録を時系列順に追いかけられるので、原因となったことを、
自分でちゃんと把握できるんですね。
原因を把握できると、心の回復が早くなります。
落ち込むきっかけとな った原因を、消していけば良いわけですから。
自分の状態を記録する、専用のノートを用意することをお勧めします。
診察が終わった後になって、「あれを言い忘れた」とか、
「こういうことを伝えたかったけど、言葉が出てこなかった」とか、
後悔してしまう時って結構あるんです。
うつ病の症状が重い時だと、「上手く伝えられなかった」ことで
落ち込んでしまう場合すらあります。
でも記録ノートがあれば、それをお医者様に見てもらうだけで、
自分の症状を詳しく伝えられます。
また、あとから自分で見返した時にも、役に立ちます。
(特に回復期)
どんな時に症状がぶり返したのか。
落ち込んだきっかけは何か。
何をストレスに感じていたのか。
記録を時系列順に追いかけられるので、原因となったことを、
自分でちゃんと把握できるんですね。
原因を把握できると、心の回復が早くなります。
落ち込むきっかけとな った原因を、消していけば良いわけですから。
