感動の「新世界から」
名曲ではあるけれど、心の底から感動した、ということは、今までなかったような気がします。
1楽章、いつもなら低弦の厚い響きを感じるのですが、非常に透明感のある、少しあっさりした流れで始まりました。ティンパニーの響きがいつもと違い、とてもウェットな感じで、この曲と、マッチしていました。緊張感をそのままに、アタッカで2楽章に。南方さんの哀愁の色濃いイングリッシュホルンの響き、管楽器のメロディを支えるコントラバスのピッチカート、弦セクションの1プル奏者だけによる八重奏、トップのフルート奏者(寺本さん?)の爽やかな音色と暖かみのある柔らかい2番・小池さんとのハーモニーなどなど、こころをぎゅっとつかまれるようなパッセージがたくさんありました。
やや早めのテンポで活き活きした3楽章、そして手に汗握る終楽章。弦五部の音がすべて聴き取れる箇所がありました。一音も聴きもらすことができない素晴らしい演奏でした。消えるように終わるピアニッシモのあとの静寂を楽しめなかったことだけが残念でした。
前半は、ドボルザークのピアノ協奏曲。今まで、その存在すら知りませんでしたが、終楽章に惹かれました。あかるい音色で、まるでサン・サーンスの作品のようでした。
【演目】
ドボルザーク特集
ピアノ協奏曲
交響曲第9番「新世界から」
指揮:エリアフ・インバル
Pf:クンーウー・バイク
オケ:都響
於:オペラシティ
銀座で優雅なひととき
昨日は、お洒落な街、銀座でひとときを過ごしてきました。
最初に向かったのは三越。とくに、目的はなく、なんとなくブラブラ。8階でこんな展示が。
久々にムーミンを見ました。
たしか、作者が行方不明で版権が困ってるらしい、と聞いたことがあります。でも、そんなことは関係なく、小さな子供だけではなく、幅広い年齢層の方が楽しんでいました。
続いて、噂の銀座出世地蔵を確認してきました。
9Fのテラスに鎮座していました。
お抹茶茶碗でお水をお備えしているとは・・・
12時30分から、中村愛さんのコンサートを十字屋さんで。
12時少し前に到着したのですが、既に満席に近い状態。係のかたが、空いていた席に案内してくださいました。
エントランスの告知板
アルトサックスの深沢智美さんとのジョイントコンサート。トークを交えた、リラックスして聴けるコンサートでした。 こういう楽しい催しもいいですね。最後に、撮影会があったようです。ザンネン!
【演目】
レスピーギ:シチリアーノ(ハープ独奏)
アベ・マリア/グノー
愛の挨拶/エルガー
白鳥/サン=サーンス
シチリアーノ/J.S.バッハ
アンコールで、チャール・ダッシュ。サックスのテクニックが凄かった!
楽器の紹介で初めて知ったのですが、サックスは2オクターブくらいの音域しかカバーしていないそうです。トークの中でも触れられましたが、木管楽器のなかま。
http://
このあと、お昼を食べて、妻は帰宅、私は書道のお稽古に出向きました。
交通費しか使っていないのですが、なんだか、とても贅沢なひとときを過ごすことができました。
春の香り
ステキなコンサートを聴きにいってきました。
ただ、それだけではもったいないので、メトロの「乗り放題切符」を使って都内をぶらぶら。
スタートは日本橋。
三越本店でウィンドーショッピング。私達が覗くのは97%は地下の食品売り場。今回は「山桜はちみつ」を探しに。とても不思議なんですが、お花の種類によって香りが全く別物のように違う。以前、一度だけいただいた、吉野産のこのハチミツの美味しさをもう一度味わいたくて。でも、なかった・・・
ネットでは手に入るのですが、送料がねぇ。
地上に出て、「大和屋」さんで鰹節を購入。
削ってあるものよりも断然に香りが良いので(安いということもあるけれど)、いつも、このお店で購入しています。キズ節ですが、お味はかわりません。
榛原さんを訪問しようと思ったのですが、時間が迫って着たので京橋の宝くじドリーム館へ。ハーピストの中村愛さんが出演する12時からのコンサート、11時半なら楽勝だろうと思ったのが大間違い。既に満席。なんでも、9時頃から待っていた方がずいぶんいたそうです。茂木大輔さんの洒脱な司会と指揮で「のだめカンタービレ」と「春」というテーマで、名曲が演奏されました。銀のティアラをつけて淡いグリーンのドレスで現れた中村さんを見て、子供達が「わぁ~、王女様みたい」と感激していました。是非、「宝くじの王女さま」役を引き受けると良いと思います。で、お役ゴメンになったら、今後はフグ屋さんのキャラクターとして登場すれば間違いなし。「あたらない」もんね。(バキッ)
それは、さておき、思いっきりチャレンジしたヘンデルのハープ協奏曲1楽章のあとに演奏されたアンコールのサルツェッドのバラード(編集版)は素晴らしい演奏でした。
コンサート終了後、茂木さんから「どうぞ写真を」、というありがたいおことばがあったのですが、まにあわず、この一枚だけ。改めてドレスの色を確認するとターコイズブブルーですね。何をみてたんだろう・・・
この写真、中村さんは後姿だけなんですが、なんだか、「三美神」の構図にそっくりに。
企画・司会・指揮/茂木大輔
コンサートマスター/永峰高志[N響主席]
ヴァイオリン/礒絵里子
ピアノ/高橋多佳子
ハープ/中村愛
【演目】
ヴィヴァルディ「四季」より「春」
ヘンデル:ハープ協奏曲より第一楽章
《アンコール》サルツェット:バラード(編集版)
ベートーベン:ヴァイオリンソナタ第5番「春」より第一楽章
ショパン:ピアノ協奏曲第一番より第一楽想(弦楽合奏版)
《アンコール》子犬のワルツ
チャイコフスキー:セレナーデより「ワルツ」
《アンコール》モーツァルト:アイネクライネナハトムジークより第四楽章
続いて訪れたのは表参道の根津美術館。今回の展示は「お雛様」。
雛人形も素晴らしいのですが、実に精妙なお道具がたくさん。箪笥や長持はもちろん、食器類や碁盤や将棋盤(碁石や駒までも)のミニュチュアが「これでもか」というくらいそろえられていました。こりゃ、並べるだけでも一日じゃ終わらないくらいの量ですね。片付けるのは気が遠くなりそう・・・
お庭は、まだ、少しお花には早かったようですが、東風にそよぐ梅が。
お庭にはこんな訪問者も
渋谷を少しだけブラブラして、妻のおめあて、激安ショップ「のとや」のある地下鉄赤塚へ。今回は、お気に入りのものがなかったようで、むなしく帰途につきました。 食べ放題をはじめ、「放題系」の楽しみ方の極意は、「本当にこれでいいのか?」と自問自答しないことなんですが、モトを取りたい妻はいつも最高のパフォーマンスを求める・・・
で、夕食は
豚肉の生姜焼き・千切りキャベツを添えて
ごはん
大根の糠漬け
実らぬ恋
解説の冊子を読んで、納得しました。ブラームスは、この曲を作っていたとき、年の差ゆえ、実らぬ恋をしていたんですね。
今日は、四方さん・矢部さんのダブルコンマス。弦楽器群は、トップの2人が全員乗っているという実に豪華な顔ぶれでした。いかにも重そうなドイツ的な弦の音色がところどころで聴こえた1楽章、2本のクラリネットのテーマが印象的な2楽章、そして秀逸だった3楽章。終楽章、こんな曲だったけ、と思うほど青白い炎が燃えているような秘めた情熱を感じました。最後の一音が消え入るようにホールに吸い込まれていくと、重苦しい沈黙がホールを包み込みました。ゆっくりとタクトをおろすと同時に、割れんばかりの拍手が。指揮者のイラン・ヴォルコフ氏は2008年の初共演のときもブラームスをとりあげました。得意としているのでしょうか、本当に素晴らしい演奏でした。
インバル氏の次の次、くらいの候補にしたい指揮者です。
【演目】
武満徹:ハウ・スロー・ザ・ウィンド
シューマン:ピアノ協奏曲
ブラームス:交響曲第3番
指揮:イラン・ヴォルコフ
Pf:清水和音
オケ:都響
ピアノトリオ
今日は、ピアノトリオを聴いてきました。アーティストは
ヴァイオリン:川久保賜紀
チェロ:遠藤真理
ピアノ:三浦友理枝
一人ひとりが独奏者として独自の世界を持っているかたがたなので、とても楽しみにしていました。特に遠藤さんのチェロを聴くのは始めてだし。
エルガーの「愛の挨拶」、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」と心地よい音楽に身をゆだねました。「ピアノ三重奏曲イ短調」は、ラヴェルの持つ清冽さとデモーニッシュな響きにシビレました。
休憩後は、チャイコフスキーのピアノ三重奏曲イ短調op.50「偉大な芸術家の思い出に」。それぞれの楽器の特徴を良が良く出ていた素晴らしい演奏だったと思います。50分もかかる大作ですが、あっという間に終わってしまいました。アンコールはブラームスのハンガリー舞曲第6番。こちらは、楽しく聴きました。
さすがに平日の14時からというコンサートは、少し無理があったかと思いました。4割程度しか入っておらず、しかも、場をわきまえないお客様もいらっしゃいました。価格設定が安価ということもあるのでしょうけれど。せっかく活躍を期待される、素晴らしいトリオなのですから、主催者側にも配慮を求めたいところです。
鐘の音
とても静かに始まり、さまざまに変化していく8つの鐘の音
とてもこころに響きます
ちょっとだけ、甘くて、酸っぱくて、なつかしい記憶とともに
はじめてこのコンチェルトを聴いたのは高校1年生のときの最初の音楽の授業。決して良い録音ではなかったのですが、惹きこまれてしまった記憶があります。楽譜を見てしまえば、それまでなのですが、いったい、どんな和音なんだろうとずっと不思議に思っています。ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の楽譜を購入したとき、腰を抜かすほど驚いたっけ・・・
イラン・ヴォルコフ氏を聴くのは3回目。魂を吸い取られてしまうような「トゥーランガリーラ」、その1週間後の紫色のチャイコフスキーとスケルトンのようなブラームスを体験して以来。
昨日も、とてもメリハリのきいた素晴らしいコントロール。弦の五部均衡もキッチリきまっていました。指揮者もですが、都響の弦の腕前も相当なものだと思います。今回、哀愁の色濃いクラリネットの響きと、ピアノとの対話がとても印象に残りました。
そのクラリネット奏者の佐藤路世さんですが、4/28のプロムナードでウェーバーのコンチェルト2番の独奏者として登場します。終楽章の、あの、物凄いパッセージどんなふうに演奏するのか、いまから楽しみです。
【演目】
オール・ラフマニノフ・プログラム
幻想曲「岩」
ピアノ協奏曲第2番
交響的舞曲
指揮:イラン・ヴォルコフ
Pf:アンナ・マリコヴァ
オケ:都響
於:オペラシティ
今日の夕食は
豚肉の生姜焼き
ホワイトシチュー
ごはん
野菜は、ホワイトシチューの中にタップリ。
特に、人参と白菜がおいしい。
コンミスの英断
ハーピストの中村愛さんから、学習院ジュニアオーケストラの演奏会のチケットをいただいたので、目白のキャンパスに行ってきました。
【演目】
パイレーツ・オブ・カリビアン
グノー:「ファウスト」よりバレエ音楽
ベートーベン:交響曲第3番「英雄」
たいしたことはあるまいと思い、前半で帰ろうかと思っていたのですが、アンコールに乗る予定とブログに書いていらしたので、最後までいることにしました。
希望の楽器を選択できるということで、フルートは15人くらいいるし、弦楽器も大編成。演奏が始まってみると、ヴァイオリンの音はきちんと揃っているし、打楽器群も素晴らしい反応。かなり水準が高いことがわかりました。
中村さんのハープ、「ファウスト」のトロイの娘たちの踊りで美しい分散和音が奏でられました。とても、やわらかい音色。うっとり聴いていました。もっと、もっと、聴きたいところでしたが・・・
後半に入る前にフルート四重奏曲を10人(中学生だけ)で演奏。ひとりだけ抜群に上手い内声が聴こえましたが、センセイでした。「英雄」ですが、前半の好調さを持続。3楽章のホルンがひっくりかえったけれど、そんなの問題じゃありません。ところが、ところが、指揮者が振り間違ったんでしょうか。終楽章、ほんのわずかですが、ヴァイオリンとチェロのタイミングがあいませんでした。ありゃぁ~とおもったのですが、すぐに、回復。でも、もう一回やっちゃいました。そのあとは、凡百の演奏というか、弾くだけで精一杯という状況に。ま、ある意味、こんなもんか、と思っていたのですが、フィナーレの少し前くらい、背筋をピンと伸ばして弾いていたコンミスがいきなり体を揺らして合図を出し、ヴァイオリンのパートをぐいぐい引っ張っていくと、オケが生き返りました。これは素晴らしい決断だったと思います。そのおかげで、最後の一音が、余裕を持って響き渡りました。いろんな意味で、素晴らしい演奏だったと思います。
アンコールは、「剣の舞」。残念ながら、ハープの音を聴き取ることはできませんでした。
【中村愛さんの公式ホームページ】
http://
サントリーホールの演奏会で、しっかりハープの音色を楽しみたいと思っています。
ということで、今日の夕食は・・・
豚肉の炒め物(味醂とお醤油味、ソース味)
ナメコ汁(昨日の豚汁の残りにナメコを足した)
土鍋ご飯
京芋の煮付け
ほうれん草のおひたし
手抜き、といわれてしまいかねないです。
大河のようなラフマニノフ
あの、悲しくも、官能的なクラリネットの響きが・・・
ゲネプロ、舞台はフルートが3本、ハープなし、ということでラフマニノフから始まることがわかりました。タクトが振り下ろされると、厚みのあるコントラバスが迫ってきます。透明感のあるヴァイオリンが加わり、憂愁の色濃い旋律を奏で始めました。とても丁寧な音楽の作り方。1楽章が終わると、演奏をとめて、「25番のところもう一回」という指示が。コンサートマスターの矢部さんがヴァイオリンを掬い上げるような弓の使い方をするとOKが出ました。これで第一ヴァイオリンだけであわせて終了。3楽章、三界さんのクラリネットが素晴らしい。ここでも、いくつか指示を出していました。サルタレロと呼ばれるリズムの躍動的な4楽章も秀逸。これは、本番が楽しみ。
フルートの小池さんが舞台下手から、軽く飛び降りて客席に。その姿がカッコイイ。続いての序曲は、全く問題なく終わりました。
コンチェルト、2楽章でミュートを入れて演奏する箇所、とてもトランペットの音とは思われませんでした。カデンツァの前で独奏者がオケを止めて、指揮者となにやら打ち合わせ。全曲の練習が終了した後、指揮者の山田さんは矢部さんと入念な打ち合わせを行っていました。これだけ、オケを止めてのゲネプロは初めてでした。
お食事をして、ふたたび、サントリーホールに。いつものオルガン下の席に。座った場所によるのか、ゲネプロよりもはるかにオケが鳴っていました。平土間よりも良いみたい。S席は音がミックスされて聴こえてくるので、迫力がいまひとつ足りないような気がします。
トランペット、ピストンが横についている楽器。ウィーンフィルあたりで使われている楽器でしょうか。本当に柔らかい響きで、この楽器の認識を新たにさせられました。アンコールは美しい2楽章をもう一度。そうそう、ハープは、操美穂子さんが乗っていました。1曲だけでは、ちょっともったいないような…
ラフマニノフの交響曲2番、渾身の演奏でした。山田さんは、全身を使っての指示。その中でも、左手の表情が素晴らしかったです。ゲネプロで指摘された箇所、すべて、指示通りになっていたのはさすが。ロシア音楽特有の荒っぽい弦とか、暗さ、というよりも、なんだかとても希望に満ちたラフマニノフだったような気がしました。息をするのも忘れてしまいそうなほど、素晴らしい演奏でした。
スタンドアップは、クラリネットの三界さん→ファゴット堂坂さん→ファゴット全員… という順番。たしかに、ファゴット、素晴らしいパフォーマンスでした。
山田和樹さんは、スイスロマンド管弦楽団の首席客演指揮者に就任する予定。アンセルメが創設した名門オケ、かつての栄光を取り戻せるんじゃないか、などと感じました。
六本木一丁目の駅で、野見山さんとお会いしたのでご挨拶。ホルンを持っていないと、ご本人さんとはわからないと思います。
【演目】
チャイコフスキー:エフゲニー・オネーギンより"ポロネーズ"
アルチュニアン: トランペット協奏曲 変イ長調
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調
指揮:山田和樹
Tp:マティアス・ヘフス
オケ:都響
今日の夕食は根菜豚汁
ひとしきり食べた後、白菜、葱、シメジ、豆腐を入れました。
おなかいっぱいです。
光と音の饗宴
指揮者の正面に置かれたピアノ、舞台後方、上手、中央、下手に配置された打楽器奏者たち。いずれも、大太鼓、吊り下げられたシンバル、銅鑼を担当。ピアノも打楽器的な使い方をされていて、不思議な音を奏でるチェロと奇妙なコントラストを描いていました。大太鼓の振動が心地よかったです。
2楽章はこれに弦楽器群が加わり、少しだけ明るくなり、終楽章では舞台全体が煌々と照らされました。チェロの旋律は、おそらく、相当難しいパッセージの連続だったと思います。光と音を組み合わせた面白い演出でした。
指揮の野平一郎さん、作曲家でもありピアニストでもあります。いままで、ノヒラさん、とばかり思っていましたが、ノダイラさんとお読みするそうです。
休憩後は、ブーレーズの作品。高校時代、「春の祭典」を指揮したレコードをジャケット買いして、その精緻さに驚いたことがあります。作品に初めて接したのは5~6年前だったと思います。理解できたとは言いがたいのですが、音楽を通してなにかメッセージを伝えたい、ということだけはわかりました。理解できない言語で、一生懸命語られて、その真摯な気持だけは理解できたというレベルです。もっと、聴きこんでいけば、回答をえられるかもしれません。
【演目】
《日本管弦楽の名曲とその源流-14(プロデュース:一柳慧)》
野平一郎:オーケストラのためのトリプティーク*
野平一郎:チェロとオーケストラのための響きの連鎖*
ブーレーズ:エクラ/ミュルティプル(2002年改訂版・日本初演) **
指揮:野平一郎*
指揮:杉山洋一**
チェロ:堤剛
オケ;都響
昨年までは別宮貞雄さんがプロデュースしていましたが、ご逝去されたそうで、今回より一柳さんが担当することになった旨、プレトークで知りました。野平さんのおはなしもあり、なかなか面白かったです。
しかし、残念なことに、このような演目では、ホールは5割程度の入りでした。定期演奏会のチケットを持っているから行ったのですが、購入して行くことはなかったと思います。そういう意味でも、このシリーズは続けてもらいたいと思っています。逆に、チケット代を大幅にディスカウントして販売してもいいんじゃないか、などと思いました。












