インドの華(ヘレンド)

テーマ:
これはやはり、作品展のために描いた一枚。
お玉置きにちょうど良い形です。

写真ではわかりにくいですが、この線の細かさ、
描きあげた時は達成感がありました(笑)





日本が始めて参加した、1867年のパリ万博。

浮世絵や漆器がヨーロッパに日本ブームを巻き起こしましたが、
その万博でヘレンドが出展したのがこの「インドの華」。

これはもともと日本の柿右衛門の写しです。
日本人としてはなんだか誇らしいですねニコニコ

しかしなぜ「インド」?

それは…
当時の東洋の物産は東インド会社によって輸入されたもので
柿右衛門の作品もインド経由だったため、この図柄もそのように名づけれれたんだとか。




この竹垣も「ニッポン」という感じですよね~
「日本の華」と名づけてほしかったなぁ。

この作品は、まずペン描きして一度焼成、そして色や金を付けてもう一度焼成という順番です。

このペン描き、細かいので根気が要りましたが
ひたすら線を描いていくのは結構楽しかったな。

また描きたいです。
今度はマイセン風にマロン色とかでもいいかもラブラブ

マイセンに関する記事はコチラ