2016年の振り返りシリーズ第2弾。

今回は新宿からスーパーあずさに揺られること約2時間半、長野県松本市で7月に行ったサイエンスショーについて書きたいと思います。

 

 

あずさは「振り子式」という構造を採用しており、よく揺れるので電車酔いをしてしまいました。。。

振り子式について少し説明します。電車がカーブを走るときには外側に向かって遠心力がかかるので、大抵の路線では線路に「カント」と呼ばれる傾斜をつけて脱線を防いでいます。しかし、緊急停止などで電車がカーブの途中で停車してしまったときのことを考えると、つけられる傾斜にも限度があります。傾斜があまりつけられないとなるとスピードも出せなくなります。そこでカーブで車体を内側に傾ける振り子式が編み出されました。振り子式車両の場合、車内にいる人は遠心力を感じなくなるので乗り心地は良くなるはずなのですが…逆に酔ってしまう人が少なくないようですね。なんたる皮肉。

 

さてさて、サイエンスショーでは空気をテーマに様々な実験を行いました。

例えばブロワーと呼ばれる強烈な風を出す機械でボールや電球を浮かばせたり、さらにはペットボトルを浮かばせたり。ペットボトルも水を少しだけ入れて上下逆さにすればブロワーからの風で浮かばせることができるのですが、これが結構難しく、数回失敗してしまいました。でも逆にこれで難易度が伝わったのか、成功したときはとても大きな拍手をいただけました!サイエンスショーで大きな拍手をもらえたときほど嬉しいときはありません。本当に幸せでした。

他にも板に強い風を吹き付けると板が飛んでいく…のではなく逆に吸い付いてくる実験や、2枚の紙を向かい合わせて置いてその間の隙間に息を吹きかけると2枚の紙が吸い付く実験など、予想外のことが起こるオドロキの実験を沢山行いました!

 

特に後者の2枚の紙の実験はご家庭でも簡単に行うことができます。

同じ大きさの紙を2枚用意してください。大きさは小さすぎなければだいたいできますが、一応B5の半分サイズ推奨です(手元のB5ルーズリーフ2枚でもできました)。用意した2枚の紙の両手に1枚ずつ持って、間を5cmほど開けて向かい合わせます。持ち方は紙の上の方をつまむ感じで。そして2枚の紙の間を息でフーッと吹きます。うまく行けば2枚の紙がすっと吸い寄せられるはずです。できましたか?

結構簡単にできる実験なので是非お友達にも見せてあげてください。

 

サイエンスショーが終わったあとは少しだけですが松本市の観光をしました。

もちろん目的地は松本城!

 

 

帰りの電車の時間が迫っているのでこの日は中に入ることができませんでしたが、なかなかの迫力でした!

 

そして長野といえばお蕎麦。

 

 

食べログで評価の高かった「みよ田」というお店に無事入ることができました。

お蕎麦は意外とお高いお店が多いのですが、みよ田さんは値段もちょうどよく、お蕎麦もとても美味しかったです!次松本に行くときも帰りはここに寄りたい、と思ったほどでした!

 

サイエンスショーに加えて松本市観光も行うことができ、楽しいひと時を過ごすことができました。

 

今回はこの辺で(^o^)/

AD