かご編みは籐の丸芯を使う課題が多いですが、この日は半芯や皮籐を使って、四角い箱型の蓋物を。
イタヤカエデの製品がありますが、ラタンでも編めます。
津軽から到来したあけびを、かご編4年目のベテラン生徒さんに編んでいただきました。
太い蔓は3.5ｍｍほどあるので、中々大変でした。
質感はとても良く、長く使えそうなかごが出来ますので、簡単なアイテムから挑戦してみましょう。
木工のレッスンも多かったですが、写真撮れていません（汗）。
↑桂を削ったジャムスプーン。薄板からだったので2時間半ほどで完成。イイ感じ♪
リースは「若草色の春リース」が人気です。
1月22日（木）尾山台のパイ焼き茶房で かご編みワークショップ 開催します。
残り2名様お席ありますので、お近くの方どうぞ。