週末になると図書館に行くようになった我が家。

最近の図書館って便利ね。
PCで書籍を調べられるのね。


そこで行くたびに植物学の書籍を読み漁っている私42歳。アラフォー。

でね、今回は植物学、ラテン語で検索をかけてみたわけです。

みつけたんだわよ。『植物学ラテン語辞典』
【送料無料】植物学ラテン語辞典復刻・拡大版

【送料無料】植物学ラテン語辞典復刻・拡大版
価格:12,600円(税込、送料別)




早速借りたい!と
リクエストしてみたらね。書庫からとってきてくれたわけ。
だれも読んでないんじゃない?ってほどきれいな状態でした。

でね、これは貸出はしていませんので閲覧のみです。って言うわけです。

高価だからですね。初版のものは9000円でした。
*ここで値段を見るのがおばさんの証しでしょうか?

でねちょっと見てみると今までNETでも分からなかった
学名の意味が出てるんですよ。

っていうかきっとNETで検索すると出てくるのはこの書籍から
引用してんだなって感じです。

その日は、何にももってこなかったので
平日に一人でノート持って行ってきます。

学生さんに交じって私も勉強してこようと思うわけです。
ええ、ええ学生の頃にも図書館で勉強なんてしやしなかったのにね。

ちなみに今は復刻版が販売されていて12600円
う~~ん高価ですね。でも一生の宝物になるんだろうな。

クリスマスプレンゼントFor Me にしたいけど
簡単に買える値段ではないですよね。



*もちろんインスト試験の参考図書にはなっていないけど。