インスト精油30種中、多分おそらく、一番登場してくるであろう精油といえば
Lavandula angustifolia じゃね?
ご存じ、真正ラベンダーですね。
【ラベンダー】
学名 Lavandula angustifolia
Lavandula officinalis
科名 シソ科
種類 低木
主産地 フランス、イギリス、イタリアなど
抽出部位 葉と花
製造法 水蒸気蒸留法
主成分 酢酸リナリル(エステル類)、リナロール(モノテルペンアルコール類)
ラバンジュロール(モノテルペンアルコール類)*特徴成分
【共通成分を持つ精油】
酢酸リナリル(ネロリ・クラリセージ・ベルガモット)
リナロール(メリッサ・ゼラニウム・ネロリ・クラリセージ・ベルガモット)など
【特徴成分】
ラバンジュロールですね。
また「アロマテラピーの歴史」からの出題で忘れちゃならないのが
ルネ・モーリス・ガットフォセとラベンダー精油の逸話です。
ガットフォセはフランスの化学者で、化学実験中に火傷をおいその治療過程で
ラベンダー精油を使用し著しい効果をあげた。とあります。
このことから精油の薬理作用の研究に目覚めたんですよね。
とっさにそばにあったラベンダー精油を振りかけた・・なんて書かれているものも
ありますよね。
でね、我が家でも火傷ときたら、ラベンダーってほどよく活用します。
ティートリーもいいって聞くけど、やっぱ原液は結構肌が荒れます。
でもラベンダーは大丈夫なんですよ。私や家族。
何よりも、火傷独特のあのヒリヒリ感がかなり軽減されます。
火傷ってほんの小さいものでもヒリヒリしますよね。
それがほぼなくなるほどです。
*個人の感想ですよ。
*ええ、ええもちろん原液塗布は禁忌ですよ協会では。自己責任です。
でね、昨夜やっちまったわけです。また。
やっと口の中の水ホウが治り、熱々~のものを食べたくてね。
この季節に「鍋」したわけです。
野菜がいっぱい食べられるしね。
で、ぐつぐつ煮たっていたそのお汁を飲もうとしたら・・
つるっと手がすべり・・こぼしました。
じゃば~っと・・太ももに。
ええ、ええ私がです。
ほんと、たるんでますよね。私。
もう、大変、痛いの痛くないのって、

痛いんですよ。
すみませんね・・見苦しいですね。40おばさんの太もも。
もうね、ほんと痛いんですよ。
速攻でズボン脱いで風呂場で水をかける。
*つくづく思いました。よかったゆるゆるステテコでってね。
もう20年以上前にジーンズの上に入れたてのお茶こぼして
救急病院に行ったんです。今でも痕残ってます。
*ええ、学習しない女ですね。
でね、水かけてもヒリヒリするわけ。皮の一部もざらざらしてね。
あ~こりゃ、皮膚が死んじゃってる?なんて思ったわけです。
皮むけると治るのに時間かかるでしょ?
このままだとケロイドみたいになっちゃうわ・・と
とっさに、うそ、冷静にね。ラベンダー精油をジャバジャバかけました。
*自己責任ですよ。
それと軟膏のステロイドがちょびっと残っていたのでそれも。
夜中ヒリヒリするもんで
何度も起きてはラベンダーをジャバジャバ。
翌朝には、これですよ。奥さん。
まだ若干ヒリヒリするものの、皮もむけず、ケロイドにもならずに至っています。

もうね、ぷんぷんにおわせてます。ラベンダーをね。
ヒリヒリしてくると、ジャバジャバ。
改めて、精油の力ってすごいな・・と感激したわけです。
Lavandula angustifolia じゃね?
ご存じ、真正ラベンダーですね。
【ラベンダー】
学名 Lavandula angustifolia
Lavandula officinalis
科名 シソ科
種類 低木
主産地 フランス、イギリス、イタリアなど
抽出部位 葉と花
製造法 水蒸気蒸留法
主成分 酢酸リナリル(エステル類)、リナロール(モノテルペンアルコール類)
ラバンジュロール(モノテルペンアルコール類)*特徴成分
【共通成分を持つ精油】
酢酸リナリル(ネロリ・クラリセージ・ベルガモット)
リナロール(メリッサ・ゼラニウム・ネロリ・クラリセージ・ベルガモット)など
【特徴成分】
ラバンジュロールですね。
また「アロマテラピーの歴史」からの出題で忘れちゃならないのが
ルネ・モーリス・ガットフォセとラベンダー精油の逸話です。
ガットフォセはフランスの化学者で、化学実験中に火傷をおいその治療過程で
ラベンダー精油を使用し著しい効果をあげた。とあります。
このことから精油の薬理作用の研究に目覚めたんですよね。
とっさにそばにあったラベンダー精油を振りかけた・・なんて書かれているものも
ありますよね。
でね、我が家でも火傷ときたら、ラベンダーってほどよく活用します。
ティートリーもいいって聞くけど、やっぱ原液は結構肌が荒れます。
でもラベンダーは大丈夫なんですよ。私や家族。
何よりも、火傷独特のあのヒリヒリ感がかなり軽減されます。
火傷ってほんの小さいものでもヒリヒリしますよね。
それがほぼなくなるほどです。
*個人の感想ですよ。
*ええ、ええもちろん原液塗布は禁忌ですよ協会では。自己責任です。
でね、昨夜やっちまったわけです。また。
やっと口の中の水ホウが治り、熱々~のものを食べたくてね。
この季節に「鍋」したわけです。
野菜がいっぱい食べられるしね。
で、ぐつぐつ煮たっていたそのお汁を飲もうとしたら・・
つるっと手がすべり・・こぼしました。
じゃば~っと・・太ももに。
ええ、ええ私がです。
ほんと、たるんでますよね。私。
もう、大変、痛いの痛くないのって、

痛いんですよ。
すみませんね・・見苦しいですね。40おばさんの太もも。
もうね、ほんと痛いんですよ。
速攻でズボン脱いで風呂場で水をかける。
*つくづく思いました。よかったゆるゆるステテコでってね。
もう20年以上前にジーンズの上に入れたてのお茶こぼして
救急病院に行ったんです。今でも痕残ってます。
*ええ、学習しない女ですね。
でね、水かけてもヒリヒリするわけ。皮の一部もざらざらしてね。
あ~こりゃ、皮膚が死んじゃってる?なんて思ったわけです。
皮むけると治るのに時間かかるでしょ?
このままだとケロイドみたいになっちゃうわ・・と
とっさに、うそ、冷静にね。ラベンダー精油をジャバジャバかけました。
*自己責任ですよ。
それと軟膏のステロイドがちょびっと残っていたのでそれも。
夜中ヒリヒリするもんで
何度も起きてはラベンダーをジャバジャバ。
翌朝には、これですよ。奥さん。
まだ若干ヒリヒリするものの、皮もむけず、ケロイドにもならずに至っています。

もうね、ぷんぷんにおわせてます。ラベンダーをね。
ヒリヒリしてくると、ジャバジャバ。
改めて、精油の力ってすごいな・・と感激したわけです。