体内に取り込む酸素の一部は活性酸素に変換されます。
カラダに「百害あって一利なし」の活性酸素。
妊娠の妨げにもなってしまいます。
ご訪問ありがとうございます。美育姐さん こと 丸橋 史子です。
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女性は生まれつき卵子のもと＝卵母細胞が２００万個存在しています。
卵母細胞は成長とともに減っていき
増えることはないんです。
月経が始まる頃には卵母細胞は20万個に減少。
４０歳ころには約５０００個以下にまで減ってしまいます。
しかも、排卵されなかった卵胞は死滅してしまうんです。
年齢とともに死滅していく卵胞たち。
これでは年齢が高くなると妊娠しにくくなります。
卵胞細胞の死滅は
加齢だけではなく活性酸素も原因になります。
呼吸して取り入れた酸素の約２％は活性酸素に変るのだとか。
活性酸素は体内の細胞を酸化させてしまいます。
活性酸素は老化やさまざまな病気＝ガン・生活習慣病の原因にもなっています。
呼吸をしただけでも発生してしまう活性酸素。
実はストレスをうけても
自然界に存在しない物質＝食品添加物を摂取しても
過剰に活性酸素を発生させてしまうリスクがあるんです。
活性酸素を除去するには
カラダをサビさせないようにすること。
積極的に抗酸化力のある食べ物を摂取することって大切です。
息＆においをリフレッシュするコンセプトで生まれたブレスビューティ も
細胞をサビさせないポリフェノール・フラボノイドをたっぷり含んだ茶葉を厳選。
細胞のサビが汗やにおいの原因にもなっているんです。
積極的に摂りたい抗酸化の栄養素。
日常的に さびないカラダを作ることでキレイなカラダに。
妊娠しやすいカラダづくりにも活性酸素除去って大切です。
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